ゴムパッキンのカビの落とし方!根こそぎ死滅する方法

ゴムパッキンのカビを根こそぎ死滅!二度と生えない予防方法をご存知でしょうか?ゴムパッキンのカビは、塩素系漂白剤でも落ちないことがある本当に頑固なカビですが、正しいカビの落とし方を知っていれば、簡単にゴムパッキンのカビを撃退することができます!ゴムパッキンはさまざまな場所で使用されていますので、使用場所別にカビの落とし方や完全予防方法などをまとめましたのでご案内いたします。

お風呂場のゴムパッキンのカビの落とし方

お風呂場のカビ

お風呂場のゴムパッキンの黒カビの落とし方は7つあります。

1.カビ取り専用スプレーで落とす方法
2.キッチンハイターと片栗粉でカビを落とす方法
3.クエン酸でカビを落とす方法
4.重曹とお酢でカビ取りする方法
5.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす方法
6.お酢とラップでカビを落とす方法
7.酸素系漂白剤とラップでカビを落とす方法

1. カビ取り専用スプレーで落とす方法

用意するもの

  • カビキラー
  • 布、または不要なタオルや雑巾など
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • マスクやゴム手袋

カビキラーなどの塩素系漂白剤はタンパク質を分解し、皮膚を溶かしますので必ずマスク、ゴム手袋を着用ください。目に入らないようゴーグルの着用もおすすめします。ゴーグルは100円ショップでも購入することができます。

カビ取りの手順

  1. ゴムパッキンが乾いた状態の時、カビを覆うようにカビが見えなくなるまでカビキラーを噴射します。
  2. 噴射したゴムパッキンのカビの上にキッチンペーパーやティッシュペーパーをピッタリ貼り、さらに上からも噴射します。
  3. パックしたまま30分ほど放置し、貼っていたペーパーをはがしてシャワーで洗い流してください。

カビ取り専用スプレー「カビキラー」を効果的に使うには、事前にある程度表面のカビを洗剤で落としてからカビキラーを噴射することをおすすめです。また、カビが繁殖しているゴムパッキンに濡れたまま噴射するとカビキラーが流れてしまいますので乾いた状態の時噴射します。

2.キッチンハイターと片栗粉でカビを落とす方法

用意するもの

  • キッチンハイター:30ミリリットル
  • 片栗粉:大さじ2杯
  • 割り箸
  • 深皿

カビ取りの手順

  1. 片栗粉とキッチンハイターをペースト状になるまで混ぜてパックを作ります。
  2. 割り箸でゴムパッキンのカビが隠れるくらいたっぷりとパックを塗りこんでください。
  3. 20分~30分ほど放置します。
  4. 片栗粉をそのまま水で洗い流してください。

3.クエン酸でカビを落とす方法

用意するもの

  • クエン酸:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱)500ミリリットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. クエン酸とお湯をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. パッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、さらにその上からスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しく黒カビを取除いてください。

4. 重曹とお酢でカビ取りする方法

用意するもの

  • 重曹
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル
  • 不要になった歯ブラシ

カビ取りの手順

  1. 「酢1:重曹1」をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧に黒カビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

5.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす方法

用意するもの

  • クエン酸:小さじ山盛り1杯
  • 重曹:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱):1リットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. スプレーボトルに重曹とクエン酸を入れ、ぬるま湯を注いでかき混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

6.お酢とラップでカビを落とす方法

用意するもの

  • 酢:400cc
  • お湯(40度弱):2リットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル
  • 不要になった歯ブラシ

カビ取りの手順

  1. スプレーボトルに酢とお湯を入れてかき混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

7.酸素系漂白剤とラップでカビを落とす方法

用意するもの

  • 酸素系漂白剤(粉末)
  • お湯(40度弱)
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • 割り箸
  • 深皿
  • 不要になった歯ブラシ

カビ取りの手順

  1. 粉末の酸素系漂白剤に40度弱のぬるま湯を少量ずつ加えて硬いペースト状にします。
  2. 割り箸でゴムパッキンのカビが隠れるくらいたっぷりとパックを塗りこんで、ラップを貼って2時間程放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

窓枠のゴムパッキンのカビの落とし方

窓枠のゴムパッキン

1.カビ取り専用スプレーで落とす方法
2.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす方法
3.クエン酸でカビを落とす方法

1. カビ取り専用スプレーで落とす方法

用意するもの

  • カビキラー
  • 布、または不要なタオルや雑巾など
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • マスクやゴム手袋

カビ取りの手順

  1. ゴムパッキンが乾いた状態の時、カビを覆うようにカビが見えなくなるまでカビキラーを噴射します。
  2. 噴射したゴムパッキンのカビの上にキッチンペーパーやティッシュペーパーをピッタリ貼り、さらに上からも噴射します。
  3. パックしたまま30分ほど放置し、貼っていたペーパーをはがしてシャワーで洗い流してください。

2.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす方法

用意するもの

  • クエン酸:小さじ山盛り1杯
  • 重曹:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱):1リットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. スプレーボトルに重曹とクエン酸を入れ、ぬるま湯を注いでかき混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

3.クエン酸でカビを落とす方法

用意するもの

  • クエン酸:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱)500ミリリットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. クエン酸とお湯をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. パッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、さらにその上からスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しく黒カビを取除いてください。

弁当箱や水筒のゴムパッキンのカビの落とし方

空っぽのお弁当箱

お弁当箱の場合、ゴムパッキンを外して洗ってください。

1.軽いものなら食用洗剤でOK!
2.重曹とお酢の混合スプレーでカビ取り
3.頑固なカビはキッチンハイターで除菌漂白する

1.軽いものなら食用洗剤でOK!

食用洗剤をつけてしばらくおいた後、汚れが分解されていたら洗剤やカビを洗い流してください。

2.重曹とお酢の混合スプレーでカビ取り

用意するもの

  • 重曹
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. 「酢1:重曹1」をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って1時間~2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧に黒カビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

3.頑固なカビはキッチンハイターで除菌漂白する

キッチンペーパーにキッチンハイターをたっぷり含ませて、数時間置いて水で流してください。

ドラム式洗濯機のゴムパッキンのカビの落とし方

ドラム式洗濯機

1.洗濯機用カビ取り洗剤で簡単除去
2.キッチンハイターとキッチンペーパーで除菌漂白
3.重曹とお酢の混合スプレーで除菌

1. 洗濯機用カビ取り洗剤で簡単除去

洗濯機用のカビキラーなど、洗濯機に入れるだけでカビもとってくれる洗剤が出ています。

2. キッチンハイターとキッチンペーパーで除菌漂白

キッチンペーパーをゴムパッキンの幅に折、キッチンハイターを染み込ませて、ゴムパッキンの上に貼ります。数時間置いてカビが落ちているようでしたら、キッチンペーパーを外し、何度も水拭きしてください。キッチンハイターが残っている状態ですと衣類が色落ちする可能性がありますのでご注意ください。

3. 重曹とお酢の混合スプレーで除菌

用意するもの

  • 重曹
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル
  • 不要になった歯ブラシ

カビ取りの手順

  1. 「酢1:重曹1」をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って1時間~2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧に黒カビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

冷蔵庫のゴムパッキンのカビの落とし方

冷蔵庫の掃除

1.キッチンハイターとキッチンペーパーで除菌漂白
2.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす
3.クエン酸でカビの繁殖カット

1. キッチンハイターとキッチンペーパーで除菌漂白

キッチンペーパーをゴムパッキンの幅に折、キッチンハイターを染み込ませて、ゴムパッキンの上に貼ります。数時間置いてカビが落ちているようでしたら、キッチンペーパーを外し、何度も水拭きしてください。キッチンハイターが残っている状態ですと衣類が色落ちする可能性がありますのでご注意ください。

2.重曹とクエン酸で頑固なカビを落とす

用意するもの

  • クエン酸:小さじ山盛り1杯
  • 重曹:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱):1リットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. スプレーボトルに重曹とクエン酸を入れ、ぬるま湯を注いでかき混ぜます。
  2. ゴムパッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、その上からさらにスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しくカビを取除いてください。

3.クエン酸でカビの繁殖カット

用意するもの

  • クエン酸:大さじ山盛り2杯
  • お湯(40度弱)500ミリリットル
  • キッチンペーパーやティシュペーパー
  • ラップ
  • スプレーボトル

カビ取りの手順

  1. クエン酸とお湯をスプレーボトルに入れて振ってよく混ぜます。
  2. パッキンのカビの部分にスプレーします。その上からキッチンペーパーやティッシュペーパーを貼り、さらにその上からスプレーして、ラップを貼って2時間ほど放置します。
  3. キッチンペーパーやティッシュペーパーを取除き、柔らかい歯ブラシなどで丁寧にカビを擦ります。この時ゴムパッキンに傷をつけないよう注意して優しく黒カビを取除いてください。

ゴムパッキンのカビを根こそぎ消滅させる方法

カビと虫眼鏡

50℃のお湯を90秒間かける

カビ50度以上の熱に触れると、カビのタンパク質が変性し死んでしまうそうです。ゴムパッキンなどのカビも50℃のお湯を90秒間かければ退治できます。

1週間に1回、50℃のお湯を5秒間かける

カビは50℃のお湯が直接かかると、5秒間で死にます!浴室で、カビの胞子が大きく成長するまではおよそ1週間~10日間ですので、1週間に1回、カビが成長する前に、50℃のお湯を5秒間かけてカビを予防しましょう。かければ、カビを予防することができます。

まとめ

黄色いゴム手袋とスポンジを持つ手

いかがでしたでしょうか?「50℃のお湯を90秒間かける」これだけでカビを根こそぎ消滅させて二度と生えないようしてくれるなら、カビの掃除方法もこれだけでいいのかもしれませんね。

お風呂場で50℃のお湯をかけるだけで無く、室内でも50℃の熱さをカビにつければ消滅します。ゴムパッキンは素材がやわらかく傷がつきやすいので、その傷の部分に汚れがつくと黒カビが発生しますが、それも「50℃のお湯を90秒間かける」で消滅するので、後は漂白すればいいようです。楽ですね!