子どもの運動能力は握力がカギ!楽しく鍛える方法6選

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縄跳びが飛べなかったり、ボールをキャッチできなかったりなど子どもの運動神経に悩みはありませんか?近年では子どもの体力や運動能力の低下が問題視されていますが、実は、子どもの運動神経を左右するのは握力がカギのひとつだとご存知ですか?今回は子どもの握力を楽しく鍛える方法を紹介します。

なぜ握力が大切なの?

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握力は産まれたときから身に付いているものではありません。日常生活やトレーニングで次第についてくるものです。

最近では身の回りの物はどんどん軽量化され、ドアノブや蛇口も自動化されて手の力を使う機会が減少しています。そのため子どもの握力が年々低下しているという問題があるのです。

握力はさまざまなスポーツに通じています。縄跳びや跳び箱、マット運動などの学校で習うスポーツやテニスや野球などほとんどのスポーツは握力が基礎となっているのです。

また、握力を鍛えることはケガの予防にもつながります。転倒したときにしっかり手でささえることができれば大きなケガのリスクが少なくなるのです。

子どもの握力を遊びで鍛える方法3選

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「握力を鍛える」と聞くと特別なトレーニングが必要なのかと思うかもしれませんが、子どもの握力は公園やおうちの遊びで楽しく鍛えることが可能です。

鉄棒にぶら下がる

鉄棒にぶら下がって体重をかけるだけで握力は鍛えることができます。「どっちが長くぶら下がれるかな?競争してみよう」などとゲーム形式にすれば、楽しくトレーニングをすることができます。鉄棒を回るが怖くて苦手な子どもにも親しみを持ってもらうのに有効です。

ジャングルジムで遊ぶ

木登りなどをする機会も減り高い場所を嫌がる子どもも多いようですが、ジャングルジムは握力を鍛えるのに適しています。手で身体をささえたり、持ち上げたり棒を強く握ることで自然と握力強化につながるのです。

タオルで綱引きをする

おうち時間で握力を鍛えるのならタオルで綱引きをするのがおすすめです。バスタオルやフェイスタオルなど長めのタオルを使い引っ張り合いをしてみましょう。親子のコミュニケーションを深めながら握力を鍛えることができますよ。

子どもの握力を日常生活で鍛える方法3選

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子どもの握力は日常生活のお手伝いや、ちょっとした日々の行動を工夫することで自然と握力がついてくるでしょう。

いろいろな大きさや形のふたを開ける

「親が開けたほうが早いから」とビンのふたなどを親が開けてあげているという家庭も多いでしょう。しかし、ふたを開ける行為は握力を鍛えるチャンスです。

大きな容器や小さなビンのふたなど、さまざまな大きさや形のふたを開けさせてみましょう。握力を鍛えるだけでなく「自分でできる」という自信もつけることができますよ。

ぞうきんで床を拭く

「握って前後にひねる」や「体重をささえて前に進む」という動きがあるぞうきん掛けは、握力トレーニングにピッタリです。学校の掃除だけでなく、家の掃除のお手伝いもまかせてみましょう。

自分の荷物は自分で持つ

幼稚園や保育園の登園バッグを持つことも握力を鍛えることにつながります。自分の荷物は自分でもたせるほうが子どもの自立も促すことにつながります。また、お買い物カゴを持ってもらうなどのお手伝いもおすすめです。

運動能力を伸ばすためには楽しく握力を鍛えよう

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運動能力はさまざまな筋力や体の動かし方が基礎となります。
なかでも握力は多くのスポーツの基礎となる大切な力です。遊びや日常生活を通して、積極的に鍛えるとよいでしょう。

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