ハッカ油で洗濯すると良い事づくし!効果やメリット、入れる量やタイミングについて

ミントと茶色の小瓶

ハッカ油を使って洗濯すると、衣類や洗濯槽の除菌・消臭・抗菌の作用があります。洗濯物の生乾き臭対策、汗をかいたときの服のニオイ対策、虫よけ対策などの効果を期待することができます。洗濯にハッカ油を使うメリット、どのタイミングで洗濯機にハッカ油を入れるのか、ハッカ油を活用した衣類のケアなど解説します。

ハッカ油を洗濯で使った時の効果・メリット

ミントオイルとミントの葉

ハッカ油を使って洗濯することで、部屋干しで気になる生乾き臭、洗濯してもなぜか残ってしまう汗や皮脂のニオイ、久しぶりに着る服が虫に食べられて穴が開いているなど、服のトラブルを防ぐ効果を期待することができます。

ハッカ油の除菌効果で節約しながら洗濯できる

ハッカ油の除菌効果を利用すればお風呂の残り湯を使って節約しながら洗濯することができます。

お風呂の残り湯を使って洗濯したいとは思うものの雑菌が心配ですよね。皮脂や汚れが浮いているようにも思いますし、目には見えない雑菌が繁殖していて、そんな残り湯で大切な衣類を洗濯することは躊躇してしまって当然です。でも残り湯がもったいない。

ハッカ油の除菌効果は洗いのときにも濯ぎのときにも効果を発揮しますので、どちらのタイミングで使っても良いですが、洗いのときがグッドタイミングです。

ハッカ油の防虫効果で洗濯した後の服に虫がつかない

ハッカ油を使って洗濯した服には虫よけ効果を期待することができ、防虫剤のような働きをしてくれます。

しかし、その効果はあまり長くは続かないため、ハッカ油で服を洗濯し、さらにクローゼットや引き出しの中にハッカ油を染み込ませたコットンを入れておくとより効果を発揮してくれます。

ハッカ油の抗菌効果で汗のニオイをすっきり洗濯できる

服に染みついた汗や皮脂のニオイもハッカ油を使って洗濯すればすっきり落とすことができます。

ハッカ油には除菌・消臭の効果によるもので、洗濯前は汗と皮脂のニオイがきつかった服も爽やかな香りになります。また、ハッカ油には抗菌効果も期待でき、洗濯後の服に汗や皮脂のニオイが染みついてしまうことも防ぐことができます。

ハッカ油の抗菌効果で洗濯物の生乾き臭をブロック

洗濯物が乾きにくい時期、外に干すスペースが少なくて部屋干しせざるを得ないとき、ハッカ油の抗菌効果を利用して洗濯すれば生乾き臭を防ぐことができます。

乾くまでに時間がかかりすぎてしまうと、どうしても雑菌が繁殖して生乾き臭の原因になってしまうんです。ハッカ油で洗濯し、除菌・消臭も行っておけば雑菌も繁殖しにくくなります。

ハッカ油で洗濯するとダニが死滅する!?

ハッカ油にはダニを死滅させる効果があるとして期待されています。

衣類だけではなく、ラグやマットなどの敷物類、犬や猫などのペットが利用するベッドやブランケット、洗濯可能な寝具など、毎日洗濯するわけではないので汚れやニオイだけではなくダニも気になりますよね。

ハッカ油を部屋に置いておくだけでダニを寄せ付けない効果も期待されています。

ハッカ油で洗濯すると洗濯槽もキレイになる

ハッカ油の除菌・消臭・抗菌の効果は、洗濯槽にも期待することができます。衣類を洗濯するときにハッカ油を使うだけで洗濯槽まで除菌・消臭し、抗菌作用によってカビの発生まで防ぐことができます。

洗濯槽の汚れが気になる場合には、専用のクリーナーで一度キレイにお掃除をしてください。その後であればハッカ油の効果を十分に期待することができます。

ハッカ油の量や洗濯機に入れるタイミング

洗濯する様子、白いボトルの白い液体

基本的には「すすぎ」のときが良いタイミングで、ハッカ油を洗濯槽に直接入れます。洗いが終わったら一度運転をストップさせ、ハッカ油を入れて再開します。

濯ぎのとき以外にもハッカ油を使って洗濯する方法がありますので、使用するハッカ油の目安量などと一緒にご参考ください。

ハッカ油を洗濯機に入れるタイミング

基本的には「すすぎ」のとき。そして、「洗い」のときにもハッカ油を使って洗濯することができます。

洗いのときにハッカ油を使えばその後しっかり濯ぎ洗いがされ、香り付きの柔軟剤を使えばハッカ油のツンとした香りが気になりません。除菌・消臭・抗菌の効果は期待したいけれど香りが苦手…という方には洗いのタイミングでハッカ油を入れるのがおすすめです。

洗濯槽に直接入れてください。ハッカ油のツンとした爽やかな香りがお好きなのであれば、濯ぎのタイミングで洗濯槽に直接入れ、無香料の柔軟剤を使用すると良いです。

洗濯槽に入れるハッカ油の量の目安

基本的には大さじ2杯程度のハッカ油を使って洗濯します。洗濯物の量や水量によって変動しますが、少ないときは大さじ1杯程度、多いときには大さじ3杯程度などお好みで調節して構いません。ハッカ油を大量に入れれば効果が高まるというわけではありませんので、適量を入れるようにしましょう。

ハッカ油は柔軟剤と一緒に使える?

ハッカ油は柔軟剤と一緒に使うことができます。基本的には濯ぎのときに洗濯槽にハッカ油を直接入れますが、柔軟剤の投入口に一緒に入れても構いません。

香り付きの柔軟剤であれば、ハッカ油の香りとの相性が重要ですね。柔軟剤とハッカ油の香りが合わない可能性も考えられます。無香料の柔軟剤と一緒に使えばハッカ油の爽やかな香りのみを感じることができます。

その他のハッカ油を活用した衣類のケア方法

背後に洗濯機、アイロン台とアイロン

ハッカ油は衣類のケアにも活用することができます。

ハッカ油のリネンウォーターで洗濯物にアイロンがけをする

シワを防ぐために衣類をピンとさせることができるリネンウォーターにハッカ油を数滴入れて使用すると、衣類の防虫効果と除菌効果を期待することができます。

または、スチームアイロンを使用するとき、水にハッカ油を数滴いれて使用すると、ツンと爽やかな香りのする蒸気が舞って気分も上がります。

クローゼットや引き出しにハッカ油を忍ばせておく

洗濯した衣類の除菌・消臭・抗菌、そしてクローゼットや引き出しの除菌・消臭・抗菌も期待することができます。

コットンにハッカ油を数滴垂らして忍ばせておきます。衣類のケアだけではなく、クローゼット内や引き出し内の防虫効果とダニ避け効果も期待することができます。

ハッカ油スプレーでニオイ防止と虫よけに

汗や皮脂のニオイが気になるときは、ハッカ油スプレーを衣類にシュッと吹きかけます。事前に吹きかけておけば抗菌効果を期待することができ、汗をかいた後に吹きかければ除菌・消臭の効果を期待することができます。

ハッカ油スプレーを小さめのボトルに作っておけば持ち歩きにも便利です。また、アウトドアのときには虫よけの効果も期待することができます。

敏感肌で肌にハッカ油スプレーを直接吹きかけることに抵抗があれば、衣類にシュッと吹きかけておくだけでも十分に効果を発揮します。子供さんにも安心してお使いいただけます。

最後に:ハッカ油で洗濯すると雑菌の繁殖による嫌なニオイを防ぐことができる!

服を見て笑顔になっている女性

ハッカ油の除菌・消臭・抗菌の作用を利用して洗濯することで、生乾き臭・汗や皮脂のニオイ・虫食いによる穴・ダニの繁殖などの効果を期待することができます。

基本的には「すすぎ」のときにハッカ油を洗濯槽に直接入れて使用しますが、洗いのときでも構いません。ハッカ油と相性の良い香り付きの柔軟剤と一緒に、無香料の柔軟剤と一緒に、アイロンがけのときのリネンウォーターに加えてなど、お好みで使用することができるのがハッカ油の使いやすさです。

暑い時期は衣類に染みついた汗や皮脂のニオイが気になりますね。寒い時期は洗濯物がなかなか乾かず生乾き臭に困りますね。ハッカ油を使った洗濯法や衣類のケア法は一年を通して活用することができます。天然100%のハッカ油なら家族みんなに安心して使えます。ぜひ賢く活用されてくださいね。

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よくある質問

  • そもそも漂白剤って何?

    みなさんは、普段何気なく「漂白剤」を使っているかもしれません。「両親が使っていたから、いま自分もそれにならって使っている」という人は決して少なくありません。せっかくなので、漂白剤に関する知識を整理してみましょう。

    「漂白剤」とは「還元」や「酸化」の化学反応を利用して衣類や布、器具や食器についた汚れ(茶渋、コーヒー渋などの色素)を分解するアイテムです。

    漂白剤には、概して2種類存在します。酸素系」と「塩素系」です。酸素系漂白剤と塩素系漂白剤の違いは、漂白能力の違いとして区別されています。

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  • 漂白剤の正しい使い方

    ・軽目の汚れには液体漂白剤を使おう
    ・なかなか落ちない汚れを落とす時は粉末漂白剤を使おう

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