押入れの収納ケースの選び方!収納タイプ別ケースのじょうずな整理整頓のコツ!

押入れの収納ケースを決めるポイントの1つは「何をしまうか?」を先に決めることです。何も考えずにただサイズに合わせて収納ケースを詰め込んでしまうと、いざ押入れに収納する際「入れたいものが入らない」「入れるものがなくて余ってしまう」など、無駄になってしまう可能性もあります。そこで今回は押入れの収納ケースの選び方についてご紹介したいと思います。

押入れの収納ケースに入れる物を確認!

押入れの収納ケースの選び方

押入れの収納ケースを購入する前に、押入れに収納したいものを考えましょう。それによって押入れ収納ケースのサイズやタイプなどが変わります。

何を入れるかを考えずに、とりあえず押入れに入るサイズのケースを買って押入れに詰め込んでしまうと、いざ収納しようとする時「しまおうと思った物が収納ケースに入らない」「ケース入れるものがない」など、使わずに余ってしまい、せっかく購入した押入れ収納ケースが無駄になってしまう・・・など、残念なことになる可能性があります。

押入れに洋服をしまうのであれば、よく使用する服、すぐに着ない服、コートやダウンジャケットなどのシーズンもの、などに分けます。また、雑貨の場合は、種類別・大きさ別に分けます。押入れに収納したいものがわかると、ケースのサイズ・タイプなどを決めることができます。

押入れのサイズを測って収納ケースを選ぼう

メジャー計測

サイズの測り方

まずは収納ケースを入れたい押入れの高さ、横、奥行きのサイズを測ります。

サイズを測るポイントとしては、収納ケースを入れない空間、入らない空間を考えてサイズを測ります。例えば、押入れにハンガーラックやつっぱり棒などを入れ、洋服をハンガーで吊るして収納する場合は、洋服から下の空間に収納ケースを入れますので、洋服の下(裾)から押入れの床までの高さ、横幅、奥行きの3箇所のサイズを測ります。

また、布団や毛布などをしまう場合、布団を畳んだ際の、布団の高さ、横幅、奥行きの3箇所のサイズを測りましょう。布団圧縮袋に入れて収納する際は、一度圧縮袋に入れてサイズを測ってみることをおすすめします。

サイズを測る際は、扉の出っ張りや蝶番(ちょうつがい)などはサイズに入れないでください。うっかりサイズに入れてしまうと、収納ボックスが出っ張ってしまい扉が閉まらないことになりますので注意しましょう。

押入れ収納ケースのタイプで選ぶ

押入れの収納ケースの選び方

押入れの収納ケースにはさまざまなタイプがあります。タイプ別に選び方のポイントをご紹介いたします。

チェスとタイプ

天馬 チェスト フィッツプラスイージー

天馬 チェスト フィッツプラスイージー出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B018K0I6PW/

チェストタイプは、引き出しが数段ついた多段タイプと一体型。部屋で家具としても使用できます。


引き出し式タイプ

天馬 収納ボックス 衣類用 フィッツユニットケース

天馬 収納ボックス 衣類用 フィッツユニットケース出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B000CSBCYS/

引き出しタイプは、高さ違いで組み合わせることができますので効率的に使うことができます。幅39cmは、一般的な押入れ半間に2個並べることができます。


フタ式タイプ

アイリスオーヤマ 収納ボックス ふた付きキャスター付

アイリスオーヤマ 収納ボックス ふた付きキャスター付出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00919NJK4/

フタには溝がついていますのでスタッキングが可能です。またキャスターがついているものは移動に便利です。


ボックスタイプ

サンカ フロックワイド 30 深型 サンドホワイト

サンカ フロックワイド 30 深型 サンドホワイト出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01M0OEYCU/

ボックスタイプは、組み合わせが自由にでき、追加したりバラして使ったりさまざまなシーンで使えます。またサイズも豊富で大型のものもありますのでシーズンものの衣類や雑貨などをしまうことができます。フタが前開き式なので重ねたままでも簡単に出し入れできます。


高いところ用タイプ

アイリスオーヤマ ボックス 高い所用収納ケース

アイリスオーヤマ ボックス 高い所用収納ケース出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0013XQWY6/

高いところ用タイプは、押入れの一番上・高いところにも置くことができます。このタイプの押入れ収納ケースは、サイズも色々あるので高いところの開いているスペースを効率よく使うことができます。また、高いところに置いたケースを取り出しやすいように、ケースの下に取っ手がついています。


布製タイプ

布製タイプは、万が一落下しても怪我をしにくいのがメリットです。といいましても、重いものを入れたらバランスを崩してケースを落とす可能性がありますので、中に収納するものは軽いものをしまいましょう。普段着ない季節物などの収納にむいています。

山善 クローゼット用収納シリーズ

山善 クローゼット用収納シリーズ出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B01C8IWENW/

押入れの奥に収納することができますのでオフシーズンの衣類などを収納できます。取っ手が3箇所についているので持ちやすく運ぶのが楽です。

押入れ収納ケースに入れるコツ

ニトリの収納ケース

押入れの収納ケースをさらに使いやすくする方法をご紹介いたします。

引き出し式タイプ・一段タイプの場合

引き出し式タイプ・一段タイプは高さによって入れるものを変えることですっきり収納することができます。例えば、ケースの高さが低いものには、薄手の洋服、Tシャツ、下着、靴下、ストッキング、スカーフ、ハンカチなど、ケースの高さが中くらいのものにはジーパン、パンツ、シャツ、ニット、パーカーなど、ケースの高さが高いものには、厚いニット、ジャケット、など、衣類の厚みごとにケースの高さを変えることで押入れの空間を無駄なく使うことができます。

ケースの高さだけではなく、奥行きもケース選びのポイントになります。ケースの奥にしまったものを取り出す時、引き出しを全部引き出さないと取れない可能性があります。奥行きがあるタイプは厚手のセーターやコートやジャケットなど厚手のものをしまいましょう。

または、引き出しのすぐ手前には、よく着るものを入れ、奥はシーズンものやあまり着ないものを入れましょう。

収納ケースの中を上手に仕切ることで使いやすくすることができます。例えば、ブックスタンド2つを立ててその間に衣類をはさむと崩れにくくなります。また、かごを入れてバックなどを収納するのも便利です。収納ケースにシールを貼って、何が入っているか書いて置くと探す苦労もなくなります。

ブックスタンドもカゴもシールも、すべて100円ショップで購入することができます。

おすすめの収納ケース

押入れの収納ケースの選び方

IKEA TROFAST 収納コンビネーション ボックス付き

IKEA TROFAST 収納コンビネーション ボックス付き出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B00ZF3P72S/

お値段は高めですが、収納スペースも多く使いやすいと評判です。高さは子供の身長に合わせて低めに作られていますので子供でも簡単に収納することができます。


無印良品 ポリプロピレンケース・引出式・浅型

無印良品 ポリプロピレンケース・引出式・浅型出典:https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548076748977

収納ケースの向きを入れ替えても積み重ねることができるようになっています。仕切り板が18枚あり、引き出し1段あたり7段階が3cmごとに移動できますので、しまうものに応じて効率的に収納することができます。


ニトリ セレスFD 押入れケース 浅型

ニトリ セレスFD 押入れケース 浅型出典:https://www.nitori-net.jp/ec/product/8432061s/

引き出しタイプの奥行きは74cmは押入れにピッタリのサイズです。引き出しタイプで積み重ねることができます。また、中身がすぐわかるようにケースは半透明です。

最後に

押入れの収納ケースの選び方

押入れの収納は中身が外から見ることができるタイプが便利です。素材が不職布タイプのものは、詰め込み過ぎると形が伸びてしまう可能性もありますので詰め込みすぎに注意しましょう。

押入れの収納ケースは色々あって悩んでしまいます。アイリスオーヤマの「押入れ・クローゼット収納特集」(https://www.irisplaza.co.jp)では、押入れにさまざまな収納ケースを入れたイラストが公開されていますので参考になります。迷ったときは一度見てはいかがでしょうか?

押入れの収納ケースの選び方