余った年賀はがきの交換方法と他の使い道や注意点を知っておこう!

余った 年賀はがき

張り切って年賀はがきを買い込んだものの、思いのほか年賀はがきが余ってしまって困った経験、みなさんにもあるのではないでしょうか? なにしろ時期は正月です。年賀はがきが来るたびにわざわざ年賀はがきを買いに出かけるのも億劫ですよね。それに、寒いなか買いに行ったのに年賀はがきが売り切れだと、やりきれません。そういったことから、けっきょく正月前にドバっと年賀はがきを買い込んでしまうんですよね。そこで今回は、書き損じの年賀はがきや、余ってしまった年賀はがきを処理する方法をいくつかご紹介したいと思います。この記事を読んで少しでも役立てていただければ幸いです。

余った年賀はがきを処分する方法

余った 年賀はがき

余った年賀はがぎを処分するためにはおもに以下の方法があります。

  • 郵便局で切手やはがき、特定封筒と交換する
  • 自治体の年賀はがき回収サービスを利用する
  • ごみとして捨てる

あまりご存知ではない方も多いですが、余った年賀はがきは郵便局で特定の切手や封筒などと交換できます。年賀はがきは使う時期が限られているので、いつでも使えるものと交換できるのはうれしいですよね。

また、自治体によっては年賀はがき回収サービスを行っているところがあります。お住まいの地域の郵便局や自治体に連絡して確認してみるといいでしょう。

こういったサービスを利用するのが単純に手間だと感じるときは燃えるごみとして捨てるほかありません。

これらの方法を以下の見出しでさらに詳しく解説していきます。

余った年賀はがきの交換方法

余った 年賀はがき

郵便局で「レターパック」と交換できる

意外に知っている方が少ないのですが、じつは余った年賀はがきや書き損じてしまった年賀はがきは、郵便局に持ち込んで「特定封筒」などと交換してくれます。年賀くじ(お年玉)と年賀はがきでも交換可能です。

「特定封筒」というのは、いわゆる「レターパック」のことです。信書、書類、CD、DVD、厚さの控えめなプレゼント類、業務用サンプル、衣類、オークション商品などを郵送できる非常に便利なアイテム。それが「レターパック」です。

ヤフオクやメルカリを頻繁に使う方は、この「レターパック」のことをよくご存じではないでしょうか。

余ったり書き損じたりした年賀はがきは、1枚あたり「5円」を支払えば「レターパック」と交換してくれます。もともと「レターパック」は、360円~510円の費用がかかるので、かなりオトクであるといえるでしょう。

ネットオークションをよく利用する方は、このサービスの利用をおすすめします。

「切手」や「通常はがき」と交換できる

余ったり書き損じたりした年賀はがきは、「レターパック」だけでなく、「切手」や「通常はがき」とも交換することが可能です。

「レターパック」をなかなか使う機会がないという方には、こちらの交換品を選ぶとよいでしょう。「レターパック」のときと同じく、交換手数料は「5円」かかります。

とくに「切手」は、わりと頻繁に使うことがあるので、余ったり書き損じたりした年賀はがきと交換できるのは嬉しいですね。

場合によっては年賀はがきを無料で交換してくれる

これまで説明したように、余ったり書き損じたりした年賀はがきは、「レターパック」・「切手」・「通常はがき」と交換することができます。ただし、年賀はがき1枚につき「5円」の手数料がかかってしまいます。

一方で、場合によっては、年賀はがきを無料で交換してくれることもあります。それがどんな場合に該当するのかというと、みなさんの近親者に不幸があり、年賀はがきを出すことができなくなった場合です。

ただし、交換する際に考慮される年賀はがきの金額には、はがきの「印刷代」が含まれませんのでご注意ください。あくまでも、年賀はがきそれ自体の金額を基準にして交換が成立します。

身内に不幸があった場合の年賀はがき交換には、いくつかのルールがあります。

まずひとつは、無料で交換可能な時期は、その年賀はがきが販売開始日から販売終了日までのみということ。期間を過ぎてしまうと、通常の場合と同じように有料で交換しなければならなくなるのでご注意ください。

ふたつめのルールは、郵便局窓口にて、自分が「服喪」(喪中)であることを証明しなければならないということです。亡くなられた方の氏名と続柄を記入する必要があるので、プライバシーを大事にしたい方は、くれぐれも気をつけましょう。

交換以外の使い道

余った 年賀はがき

NPO法人に寄付できる

国際貢献に関心の向きがある方は、余ったり書き損じたりした年賀はがきをNPO法人に寄付してみてはいかがでしょうか。

実は、そうした不要になってしまった年賀はがきを「切手」等に交換して現金化し、そのお金を途上国の開発支援(教育や生活やインフラ事業)に寄付する団体がいくつも存在するのです。

自分のために不要の年賀はがきを交換するよりも、「少しでも誰かの役に立てるなら」と思う方は、国際協力団体に寄付することをおすすめします。印刷済みの年賀はがきであろうと問題ありません。

NPOシャプラニール | 南アジアの支援活動‎
https://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki/
認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン
https://www.childfund.or.jp/support/postcard.html
書き損じはがき|認定NPO法人アイキャン
http://www.ican.or.jp/j/postcard.html
書き損じはがき寄付 | 認定NPO法人 IVY(アイビー)
http://ivyivy.org/donate/post_38/

ゴミとして処分する場合

余った 年賀はがき

まずはシンプルな年賀はがきの処分方法をご紹介いたします。

余ってしまったり、書き損じてしまった年賀はがきは、「年賀くじ」当選日まで取っておくのが、どの家庭でもわりと一般的かと思われます。

「年賀くじ」の当選発表日が1月16日ですから、それまでは大切にとっておきたいですよね。

しかし、くじの当選の有無を確認したあとは、ただの紙切れになってしまいます。くじが当選すれば儲けものですが、当選しなければ、正直、他に使い道はありません。

もしもそのあと、余った年賀はがきに未練がなければ、もったいない気もしますが、あきらめて「ごみ」として捨ててしまいましょう。そのまま取っておいたところで、仕方ありませんからね。

話によると、2年~5年ものあいだ古い年賀はがきを取っておいたままにする方もいるようです。「綺麗に印刷できて絵柄が気に入っている」なんてこともあるでしょう。

しかし、どのみち使い道がないのだから、潔く捨てたほうが得策だと思います。

年賀はがきの「ごみ」出しは、とくにこれといって特殊な取り決めやルールがあるわけではないので、一般ごみ(燃えるごみ・可燃ごみ)として処分するといいでしょう。

ただし注意が必要です。もしも書き損じが生じてしまった年賀はがきを処分する場合は、個人情報の漏洩を防ぐために、シュレッダーなどにかけましょう。そのままごみに出すのは、少々危険です。

処分する際の注意点

余った 年賀はがき

郵便局では年賀はがきを処分してくれない

その昔は、郵便局で余ったり書き損じたりした年賀はがきを回収する「回収ボックス」が設けられていました。しかし今日では、個人情報漏洩のリスクを懸念して、どの郵便局も「回収ボックス」を設置していません。

なので、「そういえば郵便局って回収ボックスあったよな」と昔の記憶を頼りにして、処分したい年賀はがきを持ち込むのは止めておきましょう。

あるいは、お年寄りがそうしようとしているときは、「回収ボックス」サービスがすでに廃止されていることを説明して止めてあげましょう。

ゴミとして処分する際は個人情報を意識する

先ほども説明しましたが、書き損じてしまった年賀はがきを捨てるときには、相手や自分の個人情報が人目に触れないように工夫しなければなりません。

もっとも効果的なのは、「シュレッダー」です。細かく切り刻んでおけば、見られる心配がありません。もうひとつ有効な方法として知られているのは、「ガムテープ」でぐるぐる巻きにして束にまとめるやり方です。

また、近年、文房具メーカーなどが販売している「個人情報を塗りつぶすスタンプ」も年賀はがきの個人情報を隠すうえで役立つことでしょう。

どの方法でもいいので、みなさんの判断で検討してみてください。

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捨てる前に懸賞付きハガキの当選番号を確認する

「さっさと処分してしまいたい」という方もいるかもしれませんが、そこはどうか落ち着いて、処分するまえに1月16日の当選番号を確認してから動きましょう。年賀はがきの当選といえど、新年早々、幸運に恵まれていると感じれば気持ちがいいものです。

最後に

余った 年賀はがき

さて、いかがでしょうか。年賀はがきの処分方法は、意外にもいろいろと選択肢があることがおわかりいただけたかと思います。つい年賀はがきを買い込みすぎてしまったときは、この記事の知識を役立ててください。

余った 年賀はがき

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