雑誌類の捨て方!上手な縛り方を知ろう

雑誌を捨てるのって意外と苦労しますよね?紐で縛ろうにもやり方が難しいし、適当にやったらすぐにほどけてしまいます。また捨て方は地域によってルールや回収方法も違うので、おさらいする必要があります。雑誌は頻繁に捨てるものではないので「自分の住んでいる地域での資源ゴミの捨て方がわからない」という人も多いでしょう。間違った捨て方をしてしまうと回収されずに放置されることもあります。一方で、「せっかく集めたシリーズ物の雑誌や書籍を捨てるのはもったいない!でも今後は読まないしな~」という人は売るのも一つの手です。売ることで本棚がスッキリしますし、おまけにお金が手に入るのはラッキーですよね。今回は雑誌を捨てるときの地域ごとの分別法や捨てるときに持ち運びしやすい結び方、そして雑誌を売る方法をご紹介します。

雑誌類の捨て方

雑誌 捨て方

雑誌類の捨て方は地域によってルールが変わりますが、基本的に全ての市区町村で「紐で縛って捨てる」を徹底しています。後述しますが、地域や自治体で回収方法や回収の目的も違うので、捨て方のルールが変わります。

例えば名古屋市、板橋区、大田区、江東区では中身が汚れていたりシールの付いた紙は捨てることができません。対して川崎市や足立区は、汚れている紙でも縛るだけで捨てることができます。自分の住んでいる地域については、市区町村のホームページで確認すると良いでしょう。

ちなみに雑誌は「古紙」や「雑紙」という分類に入ります。自治体のホームページに分類されるゴミと回収の曜日を見てください。古紙は雑誌の他に、ノート、新聞紙、カタログ本、ダンボール、パンフレット、包装紙、封筒、紙箱などが分類されます。また雑誌の中に入っている付録やノートに取り付けられた紙類以外の付属品は回収されないので必ず外して、分別して捨ててください。

捨てる時の注意点ですが、雑誌類をため込みすぎた時は捨てる前に市役所や自治体に確認を取ってください。あまりにも捨てる量が多すぎると回収されない場合があります。回収されなかったらまた自宅へ持ち帰り縛り直さなくてはいけないので面倒ですよね。

捨てる場合はビニール紐を使ってほどけないように縛ることも必要です。縛り方を習ったことがない人は難しいでしょうが慣れると簡単なので、まずは上手な縛り方の方法をご覧ください。

雑誌の上手な縛り方

雑誌 捨て方

雑誌をキレイに縛って捨てる方法をご紹介します。

まず、紐を腕の長さの2倍くらいまで伸ばして用意します。ちなみに女性の腕の長さの平均は67㎝です。つまり134㎝の長さの紐を用意してください。紐を用意したら、次に伸ばした紐で輪を作ります。この時、輪の左側にくる紐を短くして下に、右側に紐の束がきて上に重ねるようにしてください。紐がクロスしている場所に雑誌を置きます。そうすると輪が雑誌の中心を巻くようになります。左側の短い紐をゆっくり引けば雑誌を縛ることができます。

緩みがないようにしっかり固定させましょう。左側の紐を雑誌の上部の方に、右側の束のある紐を雑誌の下部に移動させます。この時紐はどちらも雑誌の下にしてください。

右側の束が付いた紐を、左側の紐と同じ長さにカットします。左側の上部に伸びた紐を、雑誌中央の紐にひっかけるように上から通します。

同じく、右側の下部に伸びた紐を、雑誌中央の紐にひっかけるように下から通します。上下の紐をギュッと引っ張り、蝶結びをすれば完成です。これで雑誌がバラバラになることなく縛ることができます。

さらに詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

行政回収と集団回収と拠点回収の違い

雑誌 捨て方

ゴミの回収方法は3種類に分けられます。市区町村が回収業者に依頼する「行政回収」、地域団体が回収業者に依頼する「集団回収」、市区町村が資源ゴミ回収を取り行う「拠点回収」の3つです。それぞれの特徴を見ていきましょう。

行政回収

行政回収は市区町村が回収業者に依頼してゴミの回収を行う回収方法です。行政回収は週に1度か2度住んでいる家や賃貸アパートの近くに設置された回収所にゴミ収集車が回収に来てくれるので、家の資源ゴミを小まめに捨てることができます。資源ゴミを溜めずにすぐ捨てることができるので使い勝手が良いですよね。回収した資源ゴミはリサイクルに回され、その利益は業者に依頼した市区町村の収益になります。

集団回収

集団回収は地域団体と回収業者が主体となってゴミの回収を行う回収方法です。地域団体は自治体や、PTA、子ども会、町内会などの地域に住んでいる人たちが参加している団体です。地域団体が業者に回収作業を依頼をします。回収するゴミの種類は地域の話し合いによって決まります。

回収の頻度は1~3ヶ月に1度ほどです。大量の資源ゴミを一度に集めて捨てます。回収日があらかじめ決まっているので、2~3か月も家庭に資源ゴミを捨てずに取っておかねばなりません。家族の人数が多いと資源ゴミも溜まりやすいものですよね?集団回収は定期的に資源ゴミを捨てることができないので、少し不便に感じる家庭もあるでしょう。

しかし集団回収は地域貢献につながるので、ご近所付き合いとしてあえて集団回収の方法で資源ゴミを出すのも良いでしょう。引っ越したばかりの人ならなおさら集団回収をしたほうがいいです。集団回収によってリサイクルに回されて売却した利益は全て地域団体の収益になります。また回収に当たった業者には補助金が交付されます。地域団体には奨励金が下りるので、地域にとっても業者にとっても嬉しい回収方法となっています。

拠点回収

拠点回収は市区町村が主体となってゴミを回収する方法です。拠点回収は回収ボックスを用意し、その共同ゴミ回収所に地域の人たちがゴミを入れます。ゴミ収集車が回収に回らず、回収ボックスに自分でゴミを持っていく必要がありますので少し手間がかかるかもしれません。リサイクルに回されたゴミは全て市区町村の収益になります。

雑誌を売る方法

雑誌 捨て方

雑誌は捨てずに売りに出す方法もあります。どんな売却方法があるのかを見ていきましょう。

フリマアプリで雑誌を売る

読み終わった雑誌や本でも、フリマアプリなら売却が可能です。書店では見つからないような古本を探している人も多いので、書店でも売れないような本でもフリマアプリなら売買できます。安くてもいいから早く手放したいという人はユーザー数の多い「メルカリ」、少しでも高く売りたいのであればユーザー数は少ないけれど本専用のフリマアプリ「ブクマ」をおすすめします。

ネットオークションで雑誌を売る

ネットオークションで読み終わった雑誌や本を売却することができます。書店ではほとんどタダに近い価値の本でも、ネットでその本を探し求めていた人と取引できれば、書店よりも高額な値段で落札することができます。限定本だったり、今ではほとんど見つけることができない本は特に高価な品として売買されるでしょう。希少価値の高いものであれば数万円にもなります。古ければ古いほど価値が高くなり、シリーズが全てそろっていればさらに価値が上がります。

買取業者に雑誌を売る

まとめて本を売りたい時は買取業者に引き取ってもらうのがおすすめです。買取業者に依頼するメリットは査定してから買取りするまでの時間が非常に早いことです。ただし買取業者によって買取りまでの条件が違うので買取業者をしっかり調査してから選ぶ方がよいでしょう。選ぶ基準は査定額、査定スピード、何点以上から買い取れるか、送料が無料かどうかです。数社の買取業者を比較し、自分が売りに出す条件に合っているかどうかを選びましょう。

まとめ

雑誌 捨て方

以上が雑誌の捨て方と縛り方、さらには売り方の紹介でした。雑誌の捨て方は地域によって変わるので自治体のホームページを参考にして、雑誌を捨てられる日を確認しましょう。捨てる際は縛って捨てる必要があるので、縛り方を参考にしてください。

またあまりにも雑誌をため込みすぎると自治体によっては回収してくれないので、一度でどれぐらいの雑誌を回収してくれるかも確認が必要です。資源ごみの回収方法は地域や自治体によって違うので市役所に問い合わせてみましょう。

大事にしてきた雑誌で捨てるのがもったいないという人は、フリマアプリやネットオークション、買取業者に見積もりを取らせてお金に換えることもできます。この記事を参考にして、自分に合った雑誌の処分方法を見つけてみてください。

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