ヌーブラの正しい洗い方を覚えよう!傷をつけずに洗う手順と長持ちする保管方法

ヌーブラには正しい洗い方があります。ヌーブラの汚れの原因は皮脂が多く、使用した後にきれいに洗い流さずそのままにしておくと粘着力が弱くなります。粘着力が弱くなるとちょっとした衝撃でポロリと外れてしまう可能性があります。今回はヌーブラの洗い方や干し方、ヌーブラを傷めない保存方法をまとめましたので早速洗ってみてください。

ヌーブラの正しい洗い方

ヌーブラ

ヌーブラの基本的な洗い方は手洗いです。ヌーブラ専用の洗剤が販売されていますが、家にある固形石鹸や、保湿成分が含まれないボディソープやハンドソープなど弱酸性の洗剤を使用して洗うことができます。

固形石鹸やボディソープで洗う

用意するもの

  • 固形石鹸または保湿成分が含まれないボディソープやハンドソープ
  • 洗面器
  • ぬるま湯

手順

  1. 石鹸水をつくる
    洗面器の中にヌーブラが浸るくらいのぬるま湯を入れ、固形石鹸またはボディソープやハンドソープを溶かして泡立てます。
  2. 粘着面を洗う
    手のひらにヌーブラをのせ、泡立てた石鹸水でヌーブラの粘着面を優しく、ゆっくりなでるように洗います。
  3. 表面を洗う
    ヌーブラの表面も泡立てた石鹸水をつけて優しくなでるように洗います。
  4. 水ですすぐ
    石鹸水で洗い終わったら洗面器の中にきれいな水またはぬるま湯を入れ、指で優しくなでるようにすすぎます。
  5. 干す
    ヌーブラを軽く振って水分を切り、ほこりなどがつかない日陰の場所に干します。干し方としては、粘着面を内側にし、フロントホックを洗濯ばさみで挟んで留めます。
  6. ゴミやホコリを取る
    ヌーブラが完全に乾いた後、ヌーブラの粘着面にゴミやホコリがついていたら、ガムテープなどで優しくとりましょう。

これで固形石鹸や保湿成分が含まれないボディソープやハンドソープを使ったヌーブラの洗い方は完了です。

ヌーブラの専用ソープで洗う

用意するもの

  • ヌーブラ専用ソープ
  • 洗面器
  • ぬるま湯

手順

  1. ぬるま湯に浸す
    洗面器にヌーブラが浸るほどのぬるま湯を入れ、ヌーブラを軽くお湯で濡らします。
  2. 専用ソープをつける
    手のひらにヌーブラをのせ、専用ソープを粘着面にワンプッシュしてカップの中で泡立てます。
  3. 指で洗う
    指で優しくヌーブラをゆっくりこするように洗います。
  4. すすぐ
    洗い終わったら水で専用ソープを洗い流し、ヌーブラを軽く振って水分を飛ばします。
  5. 干す
    ヌーブラの粘着面を内側にし、ほこりなどがつかない日影で干します。
  6. ゴミやホコリを取る
    ヌーブラが乾いた後、粘着面にゴミやホコリがついているようでしたらガムテープを使って優しく取り除きましょう。

これでヌーブラ専用ソープを使った洗い方は完了です。

ヌーブラの洗い方の注意点

ヌーブラ洗いでNGな洗剤

  • 洗濯用洗剤
  • アルカリ性や中性洗剤(食器用洗剤など油汚れに強い洗剤)
  • 保湿成分が含まれる洗剤

保湿成分が含まれるボディーソープやハンドソープはヌーブラの粘着力を弱める作用があります。また、油汚れに強い食器用洗剤のようなアルカリ性洗剤や中性洗剤も粘着油を弱める働きをしますので注意しましょう。

ヌーブラを洗うときは爪に注意

ヌーブラの粘着面を洗う際、爪を立てないよう注意しましょう。粘着面のシリコンを傷つけ、ヌーブラの粘着力が弱くなったり粘着面が剥がれやすくなります。

タオルで拭くのはNG

ヌーブラをすすぎ終わった後、タオルで拭くと、タオルの繊維がヌーブラについて粘着力が弱まりますので注意しましょう。

直射日光はNG

ヌーブラは直射日光にあたるとシリコン部分が傷つきますので、必ず日陰で干しましょう。

フロントホック以外は挟まない

ヌーブラを干す際、フロントホック以外を洗濯ばさみで挟むと、ヌーブラが型崩れしますので注意しましょう。

ヌーブラの洗い方で洗濯機はNG

ヌーブラの洗い方として、洗濯機や乾燥機は絶対にNGです。洗濯機や乾燥機を使うとシリコンを傷つけたり、熱で劣化させたり、ゴミやホコリがついて粘着力が弱くなったりしますので注意しましょう。

ヌーブラの正しい保管の方法

ヌーブラ

完全に乾いてから保管

ヌーブラは完全に乾いてから収納します。ヌーブラが湿ったまま保管するとカビが繁殖する可能性がありますので注意しましょう。また、粘着面にゴミやホコリがついていたら、ガムテープなどでそっと取り除きます。

ヌーブラをヌーブラケースに入れて保管

購入した時に、ヌーブラが入っていた透明のケースに入れて保管しましょう。ヌーブラを買ったとき、粘着面についていたシートや透明フィルムを貼ってヌーブラの粘着面にホコリがつかないようにしましょう。ヌーブラをケースに入れず他の衣類と同じ場所で保管すると、繊維が粘着面につき粘着力が弱くなりますので注意しましょう。

ヌーブラのケースやフィルムが無い場合

購入した時にヌーブラが入っていた透明なケースやフィルムを捨ててしまった場合、ヌーブラ専用のポーチやフィルムが販売されていますので使用しましょう。ポーチやフィルムを購入するまでの代用品としては、ラップを使って保管しましょう。

ヌーブラの粘着面同士をくっつけない

ヌーブラの粘着面同士を張り合わせて保管すると粘着面を傷つけ劣化の原因になりますので、ヌーブラの粘着面には購入した時についていた透明のフィルムを貼って保管しましょう。購入時のフィルムが無い場合はヌーブラ専用のフィルムが販売されていますので使用することをおすすめします。

ヌーブラを洗う頻度

豊胸シリコンバッグ

ヌーブラは着用する度に汗や皮脂やホコリが付きますので、着用する度に洗いましょう。何度かつけてから洗う方もいると思いますが結果的に粘着力の低下につながりますので注意しましょう。

ヌーブラはシリコン素材で作られており粘着力が強いので肌のトラブルの原因になることがあります。長時間着用しているとシリコンと肌の間に汗や皮脂が溜まり雑菌が繁殖する可能性があります。雑菌はあせもや湿疹や悪臭を起こす原因になりますので注意しましょう。

ヌーブラの寿命のサイン

ヌーブラ

ヌーブラが剥がれてきたり、つけている時にズレて張りなおしたりする時は、ヌーブラの買い替えサインでしょう。ヌーブラは約100回、多くて180回使うことができるといわれていますが使用方法や洗い方や保管方法でどんどん粘着力が低下して100回も使わないうちに寿命になる可能性があります。

ヌーブラの粘着力のチェック

  1. 粘着面を上にしてヌーブラを置きます。
  2. 粘着面に指を押し付けます。
  3. ヌーブラを持ち上げて2秒~3秒ほど落ちなければ問題ありません。

2秒~3秒以内にヌーブラが指から剥がれて落ちた場合は、粘着力が弱っています。ヌーブラは一度粘着力が無くなると戻りませんので買い換えましょう。

ヌーブラの取り扱いでやってはいけないこと

ヘアドライヤー

ヌーブラをドライヤーで乾かすのはNG!

ドライヤーの熱風も冷風もNGです。ヌーブラのシリコンは熱風にあたると傷つきます。また冷風の場合はドライヤーから出る風の中のホコリやゴミや髪の毛などがヌーブラの粘着面に付く可能性がありますので、ヌーブラは自然乾燥にしましょう。

ヌーブラを洗濯機で洗うのはNG!

ヌーブラの洗い方として、洗濯機で洗うのは最悪です。洗濯機で洗うと粘着面が傷つき、粘着力が弱くなります。また型崩れや破け、ホックの壊れの原因にもなりますので洗濯機は使わず必ず手洗いしましょう。

洗濯用洗剤や食器用洗剤で洗うのはNG!

アルカリ性や中性の洗濯用洗剤や食器用洗剤では決して洗わないでください。食器用洗剤のような油汚れに強い洗剤はシリコンを傷つけたり劣化の原因になります。また、保湿成分は粘着力を弱めますので、ヌーブラは保湿成分が含まれない弱酸性のボディーソープやハンドソープや石鹸で洗いましょう。

まとめ

ヌーブラ

ヌーブラの洗い方で一番のポイントは粘着面に傷をつけないということです。洗い方がわからず粘着面の汚れを拭いたり、ネットに入れて洗濯機で洗ったりしていた方も、今回の正しい洗い方でヌーブラを洗ってくださいね。ヌーブラは肌に密着するものですのでいつも清潔にしましょう。