服を捨てられない人の心理状態7つ!着ない服を捨てるための断捨離術まで

服を捨てようか悩む女性

服が増えてきたので整理整頓しようと思い、いざ捨てようと思うとなかなか捨てられない人も多いです。「服がたくさんありすぎて邪魔」「服を出すのがめんどくさい」といった理由があったとしても、服はなかなか捨てることができません。服を捨てられないのはなぜなのか。今回は、服を捨てられない人の心理状態7つと、着ない服を捨てられるようになる断捨離術を紹介します。

着ない服なのに捨てられない…なぜ?

衣類

服が捨てられない理由は、思い入れがあるからです。「服を買った時の思い出」「その服を着た時の思い出」など、服には思い入れを持つ人が多いでしょう。

ものを捨てられない理由は、ものを捨てる時に何らかの感情が邪魔をしているからです。何の思い入れのないものなら簡単に捨てることができますが、思い入れがあるものは「過去の思い出」も一緒に捨てるような気持ちになり、捨てることができなくなります。

また、服の場合は思い入れ以外にも「もったいなくて捨てられない」「まだ着られるかもしれないから取っておこう」など、様々な理由が複合して捨てられなくなっている場合があります。

服を捨てられない人の心理

服が捨てられない女性

必要のないものや、明らかにゴミだとわかるようなものは簡単に捨てることができます。服を捨てられないということは、その人に服を捨てられないある心理が働いているということです。服を捨てられない人の心理を紹介しましょう。

買ったばかりの服だから

まだまだ使えるものを捨てようと思う人はあまりいません。着るつもりがない、気に入らないデザインの洋服だったとしても、買ったばかりの服を簡単に捨てることはできないでしょう。次々に新しく服を買ってしまう人は、捨てられなくて服がたまっていってしまうでしょう。

もったいないから

‏ものを捨てられない心理の一つに、ものを捨てる時にもったいないと感じて、気持ちがストップしてしまうというものもあります。必要ないものでも「まだ使えるかもしれない」「もったいない」と思ってしまい、部屋の中に物がたまってしまいます。

ものが捨てられない性格だから

ものを大事にしなきゃいけないと考えている人は、ものを捨てることができません。ものには魂が宿ると言われていますし、ものを大切にする人は必要のないものでもいつまでもとっておきます。このタイプの人は、ものが捨てられない理由に、ものに執着している、過去に縛られているという心理が働いている可能性もあります。

部屋着に使おうとするから

部屋着は人目を気にしないで済むので、デザインが気に入らない服でも家で思う存分着ることができるでしょう。少し汚れたり、ある程度着つくしたりした服の方が、汚れるのを気にしないで安心して使うことができるので、服を部屋着としてとっておく人がいます。

赤ちゃん服だから

子どもが成長するに伴って、着られなくなる洋服はたくさんあります。赤ちゃん服だけでなく、幼稚園や小学生の時に着ていた服などです。パパやママにとって、子どもが着ていた洋服はとても思い入れのあるものばかり。しかし、子どもの洋服を全部取っていると、色んな物が増え続けてしまいます。

高かった服だから

バーゲンセールなどで買ったもの、安かったものは簡単に捨てられるけど、高いお金を出して買ったものはなかなか捨てられないという人も多いです。自分へのご褒美のために思い切って買ったもの、いつもより高いお金を出して買った服は、もったいなくて着ていなくても捨てにくくなってしまいます。

一度も来ていない服だから

一度も着ていない服は、どこも汚れていないので「捨てるともったいない」「着ていないから捨てたくない」という心理が働きます。その他にも、「一度も着ていない服を捨てるぐらいなら誰かにあげた方が良い」、「リサイクルショップで売った方が良い」と考えてしまい、捨てることができません。

服を捨てられる人がしている断捨離術

服の断捨離

服を捨てる時は色々な感情がこみ上げてくるので、簡単に捨てることができません。しかし、中には服を簡単に捨てられる人も存在しているのです。服を捨てられる人がしている断捨離術を紹介しましょう。

1年着なかったら捨てるというルールを決める

服が捨てられる人は、○年着なかったら捨てるというルールを決めている人が多いです。ルールを決めると、いざという時に簡単に服を捨てられるようになります。

1年も着なかった服は、これから先もあまり着る機会に恵まれません。長期期間着ていない服があったら、リサイクルショップやフリーマーケットで売ったり、捨てたりする習慣を身につけましょう。どうしても捨てられない時は、掃除用の布として使用し、家中をピカピカに掃除するのがおススメです。

オシャレな人ほど服を捨てられる

流行の服は、その年だけで寿命が過ぎてしまいます。流行が過ぎ去った服をいつまでも持っており、それを毎回着ていると、オシャレじゃない人になってしまうでしょう。

また同じような服が流行る可能性はありますが、それでも全く同じということはないので、オシャレな人は流行りが過ぎた後の服をしっかり捨てています。時代はどんどん変化していくので、流行りが去った服はしっかりと捨てましょう。

お気に入りの服はとっておく

あまりに服を捨ててしまうと、今度は着る服がないという問題に悩まされることになります。季節に着る服、部屋着、お出かけ用など、最低限の服はとっておきましょう。

ミニマリストと呼ばれる、ものを最低限の必要なものしかしか持たない人の枚数の目安は、1シーズンに10着、全部で40着と言われています。捨てすぎても困ることになるので、ある程度着る服を残しておきましょう。お気に入りの服を捨てると、「また自分に似合うものを買わなきゃいけない」と、ものが増える原因になります。

服を捨てることによるメリット!風水的な効果は?

風水

服を捨てるということは損していると感じる人もいるかもしれませんが、服を捨てることで得られるメリットはたくさんあります。服を捨てることのメリットや風水的な効果を紹介しましょう。

風水では服を捨てると運気が上がる

服は毎日身につけているものです。毎日つけていると、その人のエネルギーがしみ込んでいき、厄がたまっていくとされています。類は友を呼ぶという法則のように、厄は嫌な運を呼び寄せてしまいます。

古い服を着続けるということは、風水では運気を下げる原因になるので、服は2~3年で処分すると良いでしょう。服を処分すると、スッキリし、新しい運が舞い込んでくるようになります。

また、服を処分するとタンスやクローゼットの中に空間が生まれます。このようにすき間を開けておくと、新しい出会いがどんどん舞い込んでくると言われており、服を処分すると出会い運が上昇するようです。

お金がたまる

服をため込んでいるということは、要らない服をたくさん買ってしまったということです。服を捨てることにより、「捨てるのが大変だから、今度は無駄な買い物をしない」という考え方に変わります。

服を思い切って処分すると、服以外のものを買う時も慎重になり、必要のないものは買わなくなるのでお金の節約になります。

部屋がスッキリする

要らないものを処分すれば当然部屋が片付きます。無駄なものを捨てるということを身に付けられれば、ずっとキレイな部屋の状態をキープすることができます。部屋がキレイになれば、仕事の能率が上がったり、掃除をする回数が減るので時間を大切に使えたりすることができるでしょう。

どうしても服が捨てられない場合は…

リサイクルショップの服

最近では、いらない服を世界中の貧しい国の人たちに寄付できるサービスが増えています。捨てるのがもったいないと感じる人は、他の人の役に立てるように寄付するのがおススメです。

また、思い出がある服が捨てられない人は、写真を撮って残しておくという方法もあります。まだ着られるかもしれないと思う服は、実際に着てみて判断するのも悪くありません。

実際に着てみて「サイズが合わない、年齢的に合わない、しっくりこない」という場合は、掃除用の雑巾にしたり、リサイクルショップで売ってみたりましょう。

まとめ

溜まった服

服を捨てられないと部屋がものでたまっていき、集中して作業ができなかったり、ストレスがたまりやすい性格になったりと、悪い影響を与えることも。オシャレな人を目指すにしても、いつまでも古い服を残しておくと時代遅れな人になってしまいます。

服を思い切って捨てられるようになれば、新しい自分を発見できるようになるでしょう。

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よくある質問

  • 物を捨てられない人はなぜ?

    ・「後で使うかもしれない」と思ってしまう
    ・物を捨てることは悪いと感じてしまう
    ・物が近くにあると満足する

    >> 詳しくはこちら

  • 断捨離のやり方は?

    1、物を分類する:必要な物・不要な物・保留する物、と3つに分類していきます。
    2、捨てるルールを作る:「〇年以内に使わなかったら捨てる!」「壊れたものは捨てる」などのルールを自分で作り、そのルールを守る意思を持ちましょう。断捨離では手放す基準は「1年間使わなかったもの」だそうです。
    3、意識を変える:物を捨てることは「物への執着を減らすことになり心が自由になる」、不要な物を捨てることは「大切なものだけが残る」などと、捨てることに対する意識を変えていくのもおすすめです。
    4、一度に全部捨てようとしない:一度に物を減らそうとすると挫折しやすくなります。少しずつ片付けて、小さな目標から達成させていきましょう。

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