魚焼きグリルトーストの作り方!コツやレシピ、裏ワザまで

魚焼きグリルでトーストを焼くと外はサクっとして中はふんわりとおいしく焼けることを知っていましたか?さらにオーブントースターで焼くよりも短時間で焼けるので忙しい朝にはピッタリなのです。今回は魚焼きグリルでトーストするとおいしく焼ける理由とその方法とトーストをよりおいしく食べるための裏ワザから紹介します。魚焼きグリルを使ったトーストのレシピを紹介します。

美味しい魚焼きグリルトーストを焼く作り方

キレイに焼けたトースト

食パンをおいしく焼くためのポイントをご存知ですか?それは…「高い温度で短かい時間で焼く」ことです。魚焼きグリルは家庭内にある調理器具の中でも1番早く高い温度になるので、おいしいトーストを作るのに適していると言えます。

魚焼きグリルでトーストを焼くと食パンの表面は直火の放射熱で焼くのでサクッと香ばしく焼けて、高温の対流熱で短時間で焼くことで中までしっかり火を通し、ふっくら食感に焼き上げることができます。

食パンを低い温度で時間をかけて焼くと、食パンの中にある水分が蒸発し過ぎてしまいパサパサとした食感になってしまいます。高い温度で短かい時間で焼くことで、食パンの中の水分の蒸発が少なくて済みますので、おいしく食パンを焼き上げることができます。

美味しく焼く手順

  1. 魚焼きグリルに何も入れていない状態で30秒から1分ほど加熱しておきます。
  2. 魚焼きグリルの庫内が十分温まってからパンを入れて強火で1分ほど焼きます。魚焼きグリルが片面焼きの場合は、途中で引っくり返して裏面も焼きましょう。

美味しく焼くコツ

トーストにバターを塗る

焼く前に魚焼きグリル庫内を温める

トーストをおいしく焼く最重要となるコツは、パンを入れてすぐに焼き始めるのではなく、パンを入れる前の何も入れていない状態でまず庫内を温めることです。これはオーブントースターでトーストする時も同じです。

これは最初からパンを入れて焼き始めてしまうとパンが焼け始める温度に庫内の運度が上昇するまでの間にパンに含まれている水分も蒸発してしまうので、サクサクでふんわりとした食感が失われてしまうからです。

連続して2枚目を焼くときは問題ありませんが、焼き上がりまでの時間が変化するので焼き加減に注意してください。

焼く前に霧吹きで軽く水をかける

パンによっては厚さなどから、焼きあがるまでの時間が変わります。焦がさないように注意しながら焼きましょう。固くなってしまったパンを焼くときは霧吹きで軽く水をかけてから焼くとふんわりとした焼き上がりになります。

焼き上がったらすぐにトーストを取り出す

魚焼きグリルの庫内は加熱中に食材の表面から水蒸気が放出されて、この蒸気の流れで加熱している間は食べ物にニオイがつきません。

ただし、火を止めた後でトーストを魚焼きグリルの庫内にそのまま放置しておくと、庫内のニオイが移ってしまいます。焼き上がったらすぐにトーストを取り出すのを忘れないようにしましょう。

魚焼きグリルでトーストのアレンジレシピ

トーストアレンジ オリーブオイル

ガーリックトースト

バターを常温でしばらく置いてやわらかくなったところに、すりおろしたニンニクとドライパセリを加えて混ぜてガーリックバターを作り、それを食パンに塗ってトーストして魚焼きグリルでほどよい焼き色がつけば完成です。家で簡単にパン屋さんで売っているようなガーリックトーストを作って楽しむことができます。

わさびトースト

食パンの上にわさびのチューブを5cm程ほど出してまんべんなく塗り広げて魚焼きグリルでトーストし、焼きあがったらバターを塗れば完成です。わさびは加熱すると辛みが和らぐので辛くはありません。さわやかな風味を楽しめます。お好みでわさびの量を増やせば辛さを調整することができます。

オリーブバジルトースト

オリーブバジルトースト

食パンに格子状の切れ目を入れてから魚焼きグリルでトーストして、焼きあがったらお皿の上に乗せてオリーブオイルを回しかけします。その上にクレイジーソルトを適量かければ完成です。

オリーブオイルとクレイジーソルトをかけることでいつものトーストがオリーブオイルの香りとクレイジーソルトのバジルがアクセントになってワンランク上のトーストを楽しめます。

カルボナーラトースト

卵1個にピザ用のとけるチーズを40gとスライスベーコンを20g混ぜ合わせたものを食パンの上に均等に平らになるように広げ魚焼きグリルでトーストしてチーズが溶けたらブラックペッパーをほどよくふりかければ完成です。

トーストの溶けたチーズが魚焼きグリル内に落ちてしまうと片づけの手間が増えてしまうので、アルミホイルを敷いてその上で焼くことをおすすめします。ただのチーズトーストよりもぐっと味に広がりが出てとてもおいしく食べることができますよ。

シュガーシナモントースト

シュガーシナモントースト

シナモンと砂糖をそれぞれ小さじ1ずつ混ぜ合わせ、魚焼きグリルでトーストを焼き上げます。焼きあがったらマーガリンをトーストに塗ります。マーガリンを塗ったらシナモンと砂糖を混ぜたものをかければ完成です。

これだけでも立派なデザートになりますが、バニラアイスを乗せればもっとおしゃれなデザートになります。カロリーが気になる方は食べすぎに注意しましょう。

チーズケーキ風味トースト

ヨーグルトにスライスチーズを乗せて魚焼きグリルでトーストするとチーズケーキの味のするトーストになります。ヨーグルト大さじ2に練乳大さじ1とマヨネーズ大さじ1/2を加えて混ぜ合わせ食パンに塗り、その上にスライスチーズを乗せてトーストすれば完成です。

考えている以上にチーズケーキの味になるので、ふいにチーズケーキが食べたくなってしまったときに試してみてください。きっと満足できますよ。

トーストをより美味しく食べる裏ワザ

皿とトースト

魚焼きグリルで焼きあがったトーストをよりおいしく食べるために盛り付けのお皿にも気を使ってみましょう。

冷たいお皿の上に焼きあがったトーストを置くと温度差から結露ができてしまい、その結露をトーストが吸ってしまうのでサクサクでふんわりと焼きあがったトーストがべちゃっとして台無しになってしまいます。

盛り付けするお皿もあらかじめ温めておくことで、焼きあがったトーストとの温度差を無くして結露の発生を抑えることで最後のひとくちまでサクサクでふんわりとした食感を楽しむことができます。

魚焼きグリルでトーストする時の注意点

トースト 焼き加減

焼き加減を確認しながら時間を調節する

最初に魚焼きグリルでトーストする時は焼き加減を確認しながら時間を調節して焼きましょう。コンロの魚焼きグリルの火力はメーカーや製品によって異なるので最初に焼くときは焼き色を何度か確認して焦がさないように注意してください。

パンの種類で焼き時間を変える

パンの種類によってはパンに含まれている油分の量も変わるので焼き上がりまでの時間を調整する必要があります。

パンの厚さで焼き時間を調整する

トーストする食パンが厚くなるほど上部のバーナーとの距離が近くなるので、焦げてしまう可能性が上がります。焼き時間を短く設定して焼きましょう。

2回目以降は焼き時間を短くする

連続でトーストをする場合は、2回目以降は焼き時間を短く設定しましょう。魚焼きグリルの庫内の温度が1度トーストすることで上昇しています。2回目以降も同じ時間焼くと焦げてしまいます。焼き上がりに注意しながら焼き時間を調整してください。

片面焼き魚焼きグリルの場合は途中でパンを裏返す

片面焼きの魚焼きグリルの場合は、途中で焼き上がりの加減を見ながら食パンを裏返して両面がしっかり焼けるようにしてください。

まとめ

キレイに焼けたトースト

今回は魚焼きグリルでトーストを焼くと外はサクサクで中はふわふわな焼き上がりでおいしく焼けることを紹介しました。オーブントースターで焼くよりも短時間で焼き上げることができるので忙しい朝にはピッタリなんです!

またトーストをよりおいしく食べるための裏ワザとして盛り付け皿を温めておくことも紹介しましたがちょっとの手間で最後のひとくちまでサクサク食感を楽しむことができるので是非試してみてくださいね。