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洗剤と柔軟剤の組み合わせは大切
洗剤と柔軟剤の組み合わせはとても大切で、相性が良い組み合わせと相性が悪い組み合わせがあります。柔軟剤の香りが残らない…仕上がりの臭いが変…そう感じている場合、洗剤と柔軟剤の組み合わせが悪くて香りが変わっている可能性があります。
洗剤と柔軟剤の香りがまったく違うタイプですと香り同士が喧嘩して変な匂いになることがありますし、香りがきつくなることもあります。
また洗剤と柔軟剤の組み合わせが良いと柔軟剤の効果を高めることができますが組み合わせが悪いと柔軟剤の効果が発揮されないこともあります。
洗剤と柔軟剤の相性が良い組み合わせの基本
洗剤と柔軟剤の組み合わせには3つのポイントがあります。
同じ系統の香りで組み合わせる
洗剤も柔軟剤も両方香りのあるをものを使用する場合、洗剤と柔軟剤は同じ系統の匂いにしましょう。洗剤の匂いと柔軟剤の匂いがまったく違う系統であれば匂い同士がぶつかってケンカになり、逆に嫌な匂いになる可能性があります。
洗剤は無香料で組み合わせる
柔軟剤の匂い重視の場合は柔軟剤の香りがしっかりつくように、洗剤は無香料で消臭力の強いものを使用しましょう。衣類の臭いや汚れを完全に落としてからでないと柔軟剤の匂いが変わる可能性がありますので注意しましょう。
同じメーカーで組み合わせる
同じメーカーの洗剤と柔軟剤は相性を考えて開発されていますので安心して使えます。もちろん洗剤と柔軟剤が同じメーカーでなくても良いですが洗剤と柔軟剤の組み合わせに迷ったら同じメーカー内での組み合わせが無難です。
洗剤と柔軟剤の組み合わせの種類とおすすめ
柔軟剤の香り重視の組み合わせ
無香料の洗剤を使用することで柔軟剤の香りを引き立てます。洗剤に香りがありませんので組み合わせる柔軟剤は自由に選ぶことができます。
ファーファ 液体洗剤 香りひきたつ無香料
無香料ですので柔軟剤と喧嘩することが無く香りだけが残ります。また蛍光剤や漂白剤や着色料が無添加ですので安心して使えます。洗浄力が高く洗濯物についた汚れだけでなく嫌な臭いもしっかり落とし、生乾きの臭いも防止してくれます。
サラヤ ヤシノミ洗たく用洗剤
ヤシノミ由来の成分で無香料、蛍光剤、漂白剤、着色料、抗菌剤が無添加ですので赤ちゃんの衣類にも安心して使えます。またすすぎは時短で1回でOKですので節水や節電にも役立ちます。
ファーファラボ
無香料だけでなく無蛍光、無漂白、無着色で植物由来の成分です。抗菌や防臭効果も高く部屋干しの嫌な臭いも抑えます。
fabrush 衣料用液体洗剤
無香料で臭いの原因の汗や皮脂汚れをしっかり落としますので柔軟剤の香りも引き立ちます。また界面活性剤LASを使用していませんので環境にも肌にも優しい洗剤です。
匂いがケンカしない組み合わせ
洗剤と柔軟剤の香りが同じ系統の組み合わせであれば、香り同士が喧嘩して洗濯物が変な臭いになったりキツクなることはありません。
消臭力が強い組み合わせ
消臭効果や抗菌防カビ効果が高く生乾きの臭いも防止する洗剤と、消臭力の強い柔軟剤を使用することで消臭力ばダブルパワーになります。
香りがしっかりつく組み合わせ
抗菌力と消臭力が強い洗剤で衣類の臭いを完全にとることで柔軟剤の香りがしっかりつきます。また持続力も強いので長時間楽しめるのも満足できます。
同じメーカーで組み合わせる
メーカーが洗濯剤と柔軟剤を開発するときは組み合わせて使用するのを前提にしていますので相性の良い組み合わせになり安心です。
肌にやさしい組み合わせ
自然由来の原料を使用し無蛍光、無漂白、無着色、低刺激で微香量ですので敏感肌の方やお子さまにおすすめです。
香りを引き立たせたい組み合わせ
無香料の組み合わせ
完全に無香料にするには、洗剤も柔軟剤も無香料にします。洗剤は洗浄力や消臭力が強いものにしましょう。
ふわふわ肌触りが良い組み合わせ
柔軟剤がふくまれている洗剤もあります。柔軟剤入りの洗剤と通常の柔軟剤を組み合わせるとふわふわ感が高くなりいつも以上にふんわりやさしく仕上がります。
香りが強い組み合わせ
香りに力を入れて開発された柔軟剤は洗濯物にしっかり香りをつけてくれます。また抗菌、防臭、防カビで洗濯後も雑菌による悪臭を抑える効果がある洗剤を使用することで香りが持続されます。
加齢臭に効く組み合わせ
繊維に絡みついた汚れや臭いをしっかり落とし、さらに消臭効果が強い柔軟剤で服についた加齢臭を抑えます。
ホコリや花粉の吸着を抑える組み合わせ
花粉症の方はホコリや花粉の吸着を避けるために静電気防止効果がある洗剤と柔軟剤の組み合わせが良いといわれています。
洗剤と柔軟剤の相性が悪い組み合わせ
洗剤の香りと柔軟剤の香りの系統がまったく違う組み合わせの場合、お互いの匂いがぶつかり香りが変わってしまうケースが多いです。
相性の悪い組み合わせ例
グリーン系の香りの洗剤とフローラル系の香りの柔軟剤では、香りの系統がまったく異なりますので仕上がりは変な臭いがする可能性があります。柔軟剤に強い香りがある場合、無香料の洗剤にするか、柔軟剤と同じ系統の洗剤にしましょう。
洗剤と柔軟剤の使い方と注意点
洗剤と柔軟剤の組み合わせが良くても使用方法で効果が無くなる可能性があります。
柔軟剤を入れるタイミング
洗剤と柔軟剤の組み合わせの効果を倍に発揮するため、柔軟剤を入れるタイミングが重要になります。洗剤と柔軟剤のそれぞれの作用・効果が正反対ですので一緒に入れることはやめましょう。同時に入れて洗濯すると洗剤の洗浄力や消臭効果が柔軟剤の作用によって悪くなります。
柔軟剤の使用量
柔軟剤の香りを強くしたいと思って柔軟剤を多めに入れても香りが強くなったり、長く残ったりすることはありません。むしろ規定の量より多く入れることでふわふわしなくなったり生地の吸水性が悪くなることがありますので注意しましょう。
洗濯物の量
洗濯物を洗濯層にたくさん詰め込んで洗っていませんか?洗濯物を洗濯層の中に詰め込めば詰め込むほど洗剤がいきわたらずに汚れを落とせない洗濯物が出てきます。また同じく柔軟剤も全洗濯物に行きわたりませんので香りや柔軟効果が十分にできませんので注意しましょう。
脱水の回数
脱水時間を長めにしてしっかり水分をとれば乾くのも早くなると考えてしまいますよね。確かに乾く時間は短くなりますが、脱水の水分と一緒に柔軟剤も出てしまい香りやふわふわ効果がなくなってしまう可能性があります。洗濯層2/3ほどの洗濯量ですと脱水時間は2分程度が香りやふんわり効果が残るといわれているようです。
まとめ
洗濯洗剤には液体と粉末とジェルボールなどがありますが、皮脂汚れに強いのは粉末洗剤だといわれています。
皮脂汚れは酸性の性質で、粉末洗剤はアルカリ性の性質も持っていますので汚れを落とすことができるようです。洗浄力が強いためウールなどのデリケートな素材ににはやめたほうがいいそうです。
今回は洗濯洗剤と柔軟剤の組み合わせを色々ご紹介いたしましたがご自分にあった組み合わせを見つけてくださいね。