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29歳男性”転売目的”で『コンビニでトレカ万引き、店員にケガ負わせ逮捕』犯行内容がネットで話題に
大阪府大阪市のコンビニエンスストアで、3日午前1時ごろ、29歳の男性会社員がトレーディングカードを万引き。男性の行為を注意した店員(27)にけがを負わせて逃げ、強盗致傷の疑いで逮捕されました。
容疑者が万引きしたトレーディングカードは144袋で、約3万6000円相当です。店員が容疑者を注意したところ、容疑者は転院の首を押すなどの行動に出て、店員にけがを負わせた疑いがあります。防犯カメラ映像を解析した結果、容疑者が浮上し逮捕に至りました。
警察の取り調べに対し、容疑者は「レアカードを転売するためだった」と犯行を認める供述をしているとのことです。万引きしたカードをさらに転売しようとした今回の事件に対し、ネットではさまざまな声が上がっています。
この記事に寄せられたネットの声
- 「それだけあっても数千円程度しか レアカードが出ないだろ それで刑務所に入るようなことをするとは あまりにも頭が悪すぎるな」
- 「トレカで強盗致傷 トレカ知識よりもっと別の知識を身につけるべきでした。」
- 「転売するために窃盗するって29歳にもなって社会常識皆無すぎて笑うわ。」
- 「後先考えず、 人生を大事にしない駄目な人が増えたなあ」
- 「転売ヤーでも無いただの強盗や、その額だと箱ごとごっそり盗んだんだろう」
盗んだカードの量も非常に多く、社会人としてあるまじき行為だと感じずにはいられない事件といえます。