カラスに狙われやすい「ゴミ捨て場」の3つの特徴!近づけないための対策は?

ゴミを荒らすカラス

ゴミ置き場には、カラスがたくさん集まる場所と、ほとんど集まらない場所がありますよね。どうして同じゴミ置き場でも、カラスの集まり方にばらつきがあるのでしょうか。カラスが集まる原因の中に、居住地域が該当していないか確認してみましょう。ゴミ置き場にカラスが群がりやすいときに試したい対策も、紹介しています。

カラスがゴミを荒らす理由とは

ゴミ漁りするカラス

ゴミ置き場に群がっているカラス、恐怖心を抱きますよね。ゴミを出したいけど、カラスがいるから断念した経験を持つ人も、いるのではないでしょうか。どうしてカラスはゴミ置き場に集まるのか、主な原因をまとめました。

  • ゴミ置き場に、食料になる生ゴミや残飯が豊富にあるため
  • 人間に恐怖心を持たなくなってきたため
  • 生ゴミの栄養価は高く、ひな鳥を育てやすいため

カラスがゴミ置き場に出現する原因は、人間にあることが大半です。

カラス被害を被りやすい『ゴミ捨て場の特徴』3つ

悩む女性

カラス被害を被りやすいゴミ置き場には、以下のような特徴があります。

1.生ゴミの量が豊富

生ゴミが豊富なゴミ置き場は、カラスが群がりやすく、食い散らかしなどの被害に遭いやすいです。生ゴミがゴミ袋の側面にが貼りついていると、カラスの被害に遭いやすくなる確率が倍増します。

生ゴミや残飯の処理ができていないにもかかわらず、ゴミ袋に生ゴミを入れてゴミ置き場に放置すると、野生動物が食い荒らす可能性が高いです。カラスも野生動物の一種なので、残飯を食べるために寄ってきます。

2.指定時間外にゴミを出している

家庭で出た可燃ごみは、自治体や市区町村が指定する曜日と時間を厳守して、収集場所に出すのが基本です。これは、ゴミを荒らされるのを防止する効果もあります。指定した曜日や日時を守らずゴミを放置するると、カラスなどが目をつけて荒らしに来るかもしれません。

3.防鳥対策をしていない

ゴミ置き場は防鳥ネットなどでゴミを荒らされないような対策をすべきです。また、防鳥対策が甘い場合は、カラスから被害を受けるかもしれません。

  • 専用の防鳥ネットを使っていない
  • ネットに穴などの欠損があるなど

上記のような状態だと、カラスからマークされて、ゴミを荒らされる可能性が高まります。

ゴミ捨て場からカラスを遠ざけるための対策

防鳥ネット

ゴミ置き場に集まるカラスを遠ざけるためには、以下の方法があります。

  • 生ゴミを隠すため、新聞紙などにくるんでゴミ袋の中央に入れる
  • ゴミの収集日と収集時間を厳守する
  • 生ゴミを減らす工夫を実践する…完食できる食事を用意し、フードロスを削減するなど
  • 防鳥ネットを活用する
  • ゴミ回収ボックスを設置する

カラスは知能が高いので、一度学習すると何度も同じ場所でゴミを漁ります。近隣住民への被害が出ないよう、可能な限り生ゴミがカラスの目に留まらないよう工夫して、ゴミを捨てるようにしましょう。

また、指定されている曜日と時間を守らずにゴミを出しすと、廃棄物処理法に触れる恐れがあります。罰金や懲役刑を科せられないためにも、ルールを守ってゴミを捨てるべきです。

まとめ

カラス

カラスが引き寄せられるゴミ置き場を避けるためには、共通の努力が必要です。生ゴミを巧みに隠し、収集時間を守り、防鳥対策を万全にすること。カラスの賢さに負けないよう、地域全体で協力し、ゴミを適切に管理しましょう。このようにして、私たちの日常生活を守り、野生動物との共存を目指すことが大切です。

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