鉄鍋のサビの落とし方!ピカピカにするお手入れ術

スキレッドなどの鉄鍋はサビがつきやすく、慌ててサビを落とそうとしても落ちないほど頑固なものです。サビがついたままの鉄鍋でお料理をするのは何だかイヤですよね。かたいスポンジやタワシと洗剤を使ってゴシゴシ磨いてサビを落とそうとした経験がある人も多いのではないでしょうか。鉄鍋についてしまったサビを落としてピカピカにするためのお手入れ術をご紹介しましょう。

鉄鍋のサビ(軽度)の落とし方

たくさんの鉄鍋

用意するもの

  • スポンジ
  • 歯ブラシ

サビを落とす手順

熱鍋に酢と水を入れてグツグツと沸騰させます。そうすると、鉄鍋についたサビが剥がれ落ちていくのがわかると思います。程度にもよりますが、5分から10分くらいグツグツと沸騰させると良いと思います。まだサビが剥がれ落ちていないようであれば、もう少し時間をおいてみてください。

鉄鍋についたサビが剥がれ落ちたら、濯ぎ洗いをしておしまいです。ゴシゴシ擦っても落ちなかったサビも、酢と水を入れて沸騰させるだけで簡単に楽に落とすことができるんです。もし、まだ剥がれていないサビが残ってしまった場合には、スポンジや歯ブラシを使ってかるく擦ってください。酢の力で剥がれやすくなっているので、すぐに落ちると思います。

鉄鍋のサビ(重度)の落とし方

輝鍋のサビ

用意するもの

  • タワシ
  • サンドペーパー(耐水性のあるものがおすすめ!)

サビを落とす手順

まずは、タワシを使って鉄鍋についたサビをゴシゴシ擦って落とします。落ちる分だけで良いので先に落としておきます。次に、サンドペーパーを使ってサビを削り落としていきます。サンドペーパーは鉄鍋も削ってしまうので、サビだけを落とすように慎重に行いましょう。

タワシで擦り落とし、サンドペーパーで削り落とし、鉄鍋についていたサビはある程度を落とすことができたと思います。ここから、酢と水を使って残りのサビを落としています。方法と手順は軽度のサビを落とすときと同じです。

鉄鍋に酢と水を入れてグツグツと沸騰させ、サビを剥がして落とすという方法です。残ってしまったサビも同じようにスポンジや歯ブラシで磨いて落とします。酢の力で剥がれやすくなっているはずです。

クレンザーを使った鉄鍋のサビの落とし方

クレンザー

タワシやサンドペーパーがない場合には、クレンザーを使って鉄鍋のサビを落とす方法もあります。クレンザーは普段のキッチンの掃除にも使うことができるので、買っておいても損はないですよね。鉄鍋のサビを落とすためだけでタワシやサンドペーパーを買うのはちょっと…という場合にはクレンザーを選んでも良いと思います。

クレンザーにはクリームタイプのものと粉タイプのものがあります。鉄鍋のサビが軽度である場合にはクリーム、重度である場合には粉、というように使い分けます。重度である場合にはクリームタイプと粉タイプの両方を使ってお手入れしても良いです。

サビが軽度だった場合

スポンジにクリームタイプのクレンザーをつけて鉄鍋のサビを磨いていきます。軽度であれば、この時点でサビをキレイに落とすことができていると思います。クレンザーで落としきれなかったサビは、酢と水を使った方法でお手入れしてください。

サビが重度だった場合

スポンジにクリームタイプのクレンザーをつけて鉄鍋のサビを磨き、その後に粉タイプのクレンザーを使って磨きます。重度なサビである場合には力を入れてゴシゴシと擦らなければなりません。クレンザーで磨いても残ってしまった鉄鍋のサビは酢と水を使った方法でお手入れしてください。

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鉄鍋のサビを予防する方法

目玉焼きとスキレッド

お手入れしてピカピカになった鉄鍋も、正しく保管しなければまたサビがついてしまいます。お手入れをした後の鉄鍋は水分をしっかり飛ばしてから保管します。自然乾燥させても良いですし、空焚きすることで水分を飛ばしても良いです。

正しい鉄鍋の保管方法

  • 鉄鍋に油分を馴染ませてから保管する(オリーブオイルやココナッツオイルなど)
  • 保管場所は湿気の少ない場所を選ぶ
  • 長期間、使用することがない場合には新聞紙に包んでおく

油分を染み込ませておくことでサビを予防することができます。湿気に弱いので、湿気を吸い取ってくれる新聞紙に包み、湿気の少ない場所で保管しましょう。

まとめ

鍋の収納

鉄鍋のサビは軽度な状態でお手入れすることができれば、酢の水を入れて沸騰させるだけでスルっと落とすことができます。重度なサビになってしまうとゴシゴシと力を入れて擦り落とさなければならなくなってしまうので、お手入れが面倒に感じてしまいます。鉄鍋でお料理をした後はサビを予防するために保管方法や場所にも注意しましょう。

鉄鍋