冬の洗濯物にしてはいけない『NG行為』6選!早く乾かすためのコツは?

冬場の洗濯物

冬場の洗濯物は、ほかの季節のように外干しだけでは乾かしきれないことが多々あります。そんなときについやってしまいがちな、冬場の洗濯物にまつわるNG行為をまとめました。悪気なく行った行動が、思いもよらないトラブルを起こす可能性があるので、ぜひチェックしてみてください。冬場の洗濯物を乾かしやすくする工夫も、必見です。

冬場の洗濯物が乾きにくい理由とは

洗濯をする主婦

冬場の洗濯物は、セーターなどの厚手の布が増えるため、かさばりやすくなります。冬場は乾燥しがちなのに、洗濯物は乾燥しないため、乾ききれずに部屋干しすることになるケースもありますよね。洗濯物が乾きにくい原因は、以下の通りです。

  • 飽和水蒸気量が小さくなり、洗濯物の水分が蒸発しにくくなる
  • 温度が低い
  • 日照時間が短い

冬場の洗濯物は、すべきではない行為も多数あります。

冬の洗濯物にしてはいけない『NG行為』6選!

真冬の外干し

冬の洗濯物にすべきではない行為は、以下のものがあげられます。

1.こたつの中に入れて乾かす

あと一息!という仕上がりの洗濯物は、ついこたつの中に入れてしまいがち。しかし、こたつの中に衣類を入れるのはNG!

  • 足の雑菌が洗濯物につく
  • こたつの中にこもったにおいが、洗濯物に染み付く
  • こたつの中が湿る
  • 洋服がヒーター部分と接触し、火災を招く

こたつの中は、温度は高いものの乾燥しているとはいえません。においが衣類についたり、火災のリスクが上がるため、こたつの中に衣類は入れないようにしましょう。

2.晴れ以外の天候のときに外干し

外が晴れているときは、洗濯物は比較的乾きやすい状態です。しかし、曇りや雪がちらつく中、洗濯物を外干しするのはNG。

洗濯物が乾かないだけでなく、気温が低すぎると洗濯物が凍り付いてしまう恐れがあります。

3.昼過ぎからの外干し

冬場の洗濯物は、太陽光が出ている時間帯に外干しするのがベスト!お昼を回ってからでは、すぐに日が陰ってしまい、外干ししても洗濯物が乾きにくくなってしまいます。

お昼を回ってからの洗濯であれば、最初から部屋干しすると取り込みなどの手間がかからないのでおすすめです。

4.ヒーターの上に干す

ヒーターの上で洗濯物を乾かすと、洗濯物に熱が伝わり発火する恐れがあります。ヒーターの上に洗濯物が落ちると、洗濯物が水分を含んでいたとしても燃えてしまうので要注意!

ヒーターの周辺には、洗濯物に限らず燃えるものは置かないよう心がけてください。

5.除湿器の真上に洗濯物をつるす

洗濯物を部屋干しするとき、洗濯物をつるした真下に除湿器を置くのはNG。除湿器の上に洗濯物が落ちることがあり、そうなると十分に除湿ができなくなってしまいます。除湿器を設置する場合は、洗濯物から少し話した場所を選びましょう。

6.誰も使っていない空き室で部屋干し

洗濯物を部屋干しするとき、だれも使っていない部屋に洗濯物だけを干していても、思うように乾かせない可能性が高いです。使用していない部屋で部屋干しをするならば、除湿器と扇風機などを持ち込み、しっかりと洗濯物が乾く環境を整えましょう。

冬でも洗濯物を早く乾かすためのコツ

正しい部屋干し

冬の洗濯物は、布が厚い分乾くのにも時間がかかりますよね。洗濯物をできるだけ短い時間で乾かすためには、少し工夫を凝らしてみましょう。

  • 空気が乾燥している10~15時に外干しする
  • 部屋干しをするとき除湿器を使う
  • 扇風機やサーキュレーターを使って、空気を循環させる
  • 空気が通りやすいよう、間隔を十分に開ける
  • 部屋干し用の洗剤や柔軟剤を使用する
  • 長めに脱水機能を活用する

外干しだけで洗濯物が十分に乾かない場合、部屋干しで完璧に衣類の水分を乾燥させましょう。部屋干しをするときには、複数のアイテムを併用すると、比較的早く洗濯物を乾かしやすくなりますよ。

まとめ

冬場の洗濯物は、乾きにくい傾向です。衣類が外干しで乾かなかったとしても、正しい方法で部屋干しを行い、しっかりと衣類を乾燥させましょう。

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