電気毛布における『絶対NG行為』6選

カゴに入った電気毛布

寒い冬に布団を温めてくれたり体を温めてくれる電気毛布は便利ですよね!最近は洗濯機で洗える電気毛布も増えていているので、お手入れも簡単に行えます。今回は、そんな電気毛布にしてはいけないNG行為や洗濯機で洗う方法について紹介していきます。

寒〜い冬に大活躍!いろんな種類がある『電気毛布』

椅子の上の電気毛布

電気毛布には、大きく分けて敷きタイプとひざ掛けタイプの2種類があります。敷きタイプは、寝る前に布団の中に敷いておくことで布団を温めることができます。ひざ掛けタイプは、ブランケットとして使うことで、通常のブランケットよりも体を温める効果が期待できます。

また、一昔前までは手洗いが主流だった電気毛布ですが、最近では洗濯機でも洗濯できる電気毛布が増えてきているため、お手入れも簡単になりました。

今まで「手洗いが大変」と購入を迷っていた方も、ぜひ洗濯機可の電気毛布を選んで購入を検討してみてはいかがでしょう。

電気毛布における『絶対NG行為』6選

寒い冬に大活躍してくれる電気毛布ですが、使用やお手入れ方法に関して、いくつかやってはいけない注意点があります。すでに使っている方はもちろん、これから購入を検討している方も覚えておきましょう。

1.洗濯機不可の電気毛布を洗濯機で洗う

洗濯機不可の表示が記載されているのに、洗濯機で洗う行為は絶対にNGです。他の衣類や寝具でも同じことが言えますが、電気毛布は電気器具を使用しているため、より慎重に洗濯表示を確認してください。

洗濯機不可となっている電気毛布は、そもそも水洗い自体がダメなものや、あるいは洗濯機による衝撃などに耐えられない作りであることが考えられます。故障の原因となるので無理に洗濯機で洗う行為は控えてください。

2.手洗いした後に手で絞る

洗濯表示に洗濯機不可と記載されている電気毛布は、基本的に手洗いすることになります。しかし、手洗いした後に少しでも含んだ水分を取り除こうと手でギュッと絞る行為はNGです。

電気毛布は、毛布の中に電気を通す機能が組み込まれている仕組みになっています。そのため、電気毛布をギュッと手絞りしてしまうと、中に組み込まれている機能が故障してしまい、電気毛布として使えなくなってしまう恐れがあるのです。

手洗いの場合、電気毛布を洗い、すすいだ後は、上から手で押すようにして軽く水気を切ってください。ある程度、軽く水気を切ることができれば、干して自然乾燥しましょう。

3.乾燥機にかけて乾かす

電気毛布は手洗いでも洗濯機洗いでも多くの水分を含みます。そのため、早く乾かそうと乾燥機にかける人がいますが、これは絶対にやめてください。電気毛布の洗濯表示を見ると、多くが乾燥機NGとなっているはずです。

電気毛布を乾燥機にかけてしまうと、電気毛布内に組み込まれているヒーター機能に長時間熱が加わります。すると、必要以上に負担がかかってしまい、故障の原因となります。

4.長期保管する際に防虫剤を使用する

衣料用防虫剤

電気毛布は冬を越すと使わなくなるため、長期保管することになります。しかし、長期保管中、防虫のためにと防虫剤を使用することは控えてください。

防虫剤を挟むようにして電気毛布に使用してしまうと、防虫剤によって電気毛布のヒーター機能やコントローラーを傷めてしまう恐れがあります。すると、長期保管の間に故障してしまうため、せっかく購入した電気毛布が使えなくなってしまいます。

5.湿気の多い場所で保管する

長期保管する場合、電気機器を組み込んでいる電気毛布は湿度の低い場所で保管してください。湿気の多い場所で保管してしまうと、電気機能がダメージを負い、故障の原因となります。

また、カビやダニが繁殖しやすい毛布である上、電気機器が組み込まれていることでよりカビが生えやすいという特性を持っています。したがって、電気毛布は湿気の少ない場所で保管するようにしてください。

6.眠っている間も電源を入れた電気毛布を使う

意外と多くの人が就寝中も電気毛布の電源を入れたまま使用を継続しています。しかし、この使い方は眠っている間に低温火傷を引き起こしたり、脱水症状を引き起こしたりする危険性があります。

皮膚にダメージがかかり、肌が乾燥する原因にもなるなど、就寝中に電気毛布を使う行為は様々な悪影響をもたらします。眠っている間は電気毛布を使わず、敷きタイプは就寝前に布団を温めるために使用してください。

洗濯機OKの電気毛布がオススメ!洗濯機で洗う方法は?

洗濯機で洗濯する女性

最近は洗濯機で洗える電気毛布が増えてきているため、お手入れ方法がとても簡単です。しかし、電気を使っている以上、やはり気をつけなければいけない点があります。洗濯機OKの電気毛布を洗濯機で洗う場合、以下の通りに洗濯してください。

  1. 電源プラグやコントローラーを外す
  2. コネクタを内側にして洗濯槽の大きさに合わせてぐるぐる巻きにして洗濯ネットに入れる
  3. 「手洗いコース」や「毛布コース」など優しく洗えるコースで洗濯する
  4. 脱水は30秒〜1分程度と短い時間だけ行う
  5. 風通しの良い日陰に干して乾かす

ヒーターを組み込んでいるため、なるべくダメージを与えないよう優しく洗ってくれるコースを洗濯します。また、長々と脱水してしまうと電気機器を傷めてしまうため、短時間だけ行うようにしましょう。

電気毛布を正しく使って寒〜い冬を快適に♪

いかがでしたか。電気毛布は寒い冬に体を早く温めてくれる便利アイテムです。しかし、電気を使った毛布なので、取り扱いには注意しなければいけません。今回紹介したNG行為や洗濯機での選択方法を参考に、電気毛布は正しく安全に使用しましょう。

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