子どもの前で絶対やってはいけない『バッドマナー』6選

耳を塞ぐ女の子

子どもの行動や言動は、親がやっていることをまねていることが多くあります。子どもの前ですべきではない行動を頻繁にとっていると、タブーな行動が子どもの中の常識として定着してしまうかもしれません。そうならないためにも、親が気をつけるべき行動をチェックしておきましょう。

見てないようで、子どもはよく見ている

見つめ合う親子

子どもは、見ていないようで親のやることなすことをよく観察しています。親のやっていることは自然と子どもが真似しやすくなり、辞めるよう指示しても親がやっている以上子どもは言うことを聞きません。

子どもの教育にも悪影響を及ぼしかねない行動は、絶対に避けたいですよね。では、どのような行動がNGなのかを、確認してみましょう。

子どもの前で絶対やってはいけない『バッドマナー』6選

ヘビースモーカー

子どもの前ですべきではない親の行動についてまとめました。

1.外食先で店員に横柄な態度を取る

外食をした際、店員さんに向かっていきなり図々しい言葉使いをしたり、お店のものを粗雑に扱うなどの問題行動を起こしてしまうのは、絶対NG!

お客様は神様ではなく、店員と客は対等な人間です。サービスを受けさせてもらっているという謙虚な気持ちを持って、店員さんと接するよう心がけてください。

2.家の中にゴミを放置

家の中はゴミ箱ではありません。ゴミが出たら、どの都度ゴミ箱に捨てましょう。近くにあった袋などにゴミを詰めたり、まとめて捨てるからといって机に置きっぱなしにしてしまうのはNG。自分が出したごみは、責任を持ってゴミ箱まで運ぶべきです。

3.お酒やたばこなどの嗜好品に依存する

親がお酒やたばこに依存する姿は、子どもの心身の成長によい影響を与えません。少したしなむ程度であれば大きな問題に発展しにくいものですが、毎日数十本たばこをふかし、時間関係なくお酒に手を出して泥酔しているような姿を子どもに見せるのはNG。

健康への影響も心配されるので、嗜好品はほどほどにしましょう。

4.ネガティブでマイナス思考な状態を常に前面に押し出す

常に周囲の人に対する愚痴を言い、将来や現状の不安ばかり口にしていると、子どもの気持ちが不安定になりやすくなります。不安なことや嫌なことがあったとしても、子どもの前ではある程度気丈にふるまって心配をかけないよう配慮してください。

5.他人に迷惑をかけても謝らない

自分のした行動によって、誰かに不利益が起きたり不快な思いをさせてしまったとしても、わざとではないからと謝らずにやり過ごすのはNG。わざとではなかったとしても、他人に迷惑をかけてよいわけではありません。相手の気持ちに立ち、自分に非がある場合はすぐに謝りましょう。

6.ものを使いっぱなしにして、整理整頓しない

自宅のペンやはさみなどちょっとしたものを使ったあと、人任せにして片づけをさぼっていませんか?片付けは、どんな人でも面倒なものです。人任せにする習慣がついてしまうと、後片付けができない大人に育ってしまうかも。

子どものお手本になるために気を付けたいこと

笑顔の親子

子どもが健やかに成長していくためには、親が普段から責任ある行動を取ることが重要になります。

  • しっかりとした自分の信念を持って行動する
  • 間違えたら謝り、なにかしてもらったら感謝の言葉を相手に伝える
  • してもらうことが当たり前ではなく、自ら行動する
  • 自分の出したものや使ったものは、責任を持って片付ける
  • 人に優しく接し、困っている人を助ける

人の社会は、助け合いで成り立っている部分が少なからずあります。誰からも愛され、どこにいても助けてあげたくなるような人間になるためには、自らの行動や言動を律して人に優しさを持って接する人になるよう子どもを育ててげるのが一番です。

そうなるためにも、まずは親の行動や言動を正し、子どものお手本になれるよう努めましょう。

まとめ

爽やかな親子

子どもの行動は、親の鏡となっていることがあります。子どもに問題がある場合は、まず自分の行動や言動を持直してみましょう。

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