キッチンに潜んでいる『8つの危険』 実は包丁やコンロだけではない?

熱湯がかかりそうな少年

キッチンは、危険なポイントがたくさんある場所です。刃物や火を扱う場所だから危険度は高めですが、刃物や火以外にも危険なポイントが複数あります。小さな子どもがいる家庭は、特に注意したいポイントも紹介しているので要チェック!キッチンの安全度を上げるためのポイントもまとめているので参考にしてみてください。

キッチンは危険がいっぱい!?

驚く女性

キッチンの危険といえば、いくつかすぐに思い浮かびますよね。刃物や火を扱う場所なので、ある程度の危険は常に隣り合わせの状態といえます。

しかし、キッチンは想像よりも危険度が高い場所!特に小さな子どもがいる場合や、物の保管場所が適していないなど、条件がそろうと危険度は一気にアップします。キッチンを安全な場所にするためにも、どのような注意点を把握しておくべきなのかをみておきましょう。

キッチンに潜んでいる『8つの危険』

危険な子ども

キッチンに潜む、具体的な危険ポイントをご紹介します。

1.高い場所に鍋や瓶を置く

頭より上の高所に、土鍋や調味料などが入った瓶を保管してしまうのはNG。地震などで落ちてきた場合、頭に当たってしまい大けがにつながります。土鍋や瓶類など、頭に当たると危険な重量のものは、シンク下や引き出しなどで保管しましょう。

2.戸棚の奥によく使うものを押し込む

使用頻度が高いものを、戸棚の奥に押し込むのはよくありません。ものを取る際、手前にあるものを下に落としてしまうかも。足元に子どもがいたら、子どもに落としたものが当たってしまう可能性が高まります。

3.冷蔵庫や食器棚に地震対策を施していない

冷蔵庫や食器棚は、決して軽いものではありません。小さな地震であれば倒れることはほとんどありませんが、大きな地震となると対策をしていなければ倒れ掛かってくることが想定されます。

冷蔵庫など重たいものが倒れ掛かってくると、大人でも下敷きになってしまい大けがにつながり非常に危険です。

4.食器棚にお皿をたくさん詰め込む

食器棚にたくさんお皿を詰め込むと、必要なお皿を取り出す際に手前にあるお皿を落としてしまうかもしれません。お皿が割れてしまうと、思っているよりも破片が広範囲に飛び散ってしまうため思わぬケガにつながります。

5.火の近くに油を置く

コンロの近くでサラダ油やごま油を管理するのは、非常に危険!なにかの拍子に保存容器の変形や破損が起きてしまうと、火事やケガにつながります。

6.子どもの手が届く場所で刃物や高温になるものをを置く

小さな子どもは、思っているよりもいろいろなものに手が届きます。まだヨチヨチ歩きだからと甘く見ていると、キッチン台の隅に置いたナイフや包丁、高温のポットなどに手が届くかも。

将来残る火傷などのケガにもつながるので、危険なものをキッチン台に置くときは絶対に子どもの手が届かない場所に置きましょう。

7.子どもが誤飲する場所に洗剤類を置く

食器洗い洗剤や漂白剤など、誤飲してしまうと危険なものをシンク下の子どもの手が届く場所に保管しておくのはNG。洗剤類の誤飲は、命にかかわります。子どもが小さい場合は、手が届かない場所で保管してください。

8.熱湯を放置

キッチンは、火やナイフ以外にも熱湯を扱う場面が多いため、ケガをしやすい環境が整いやすい場所です。高温のお湯が入っている電気ポットやヤカン、お鍋などを放置してしまうのは非常に危険。万が一お湯をひっくり返してしまうと、大やけどにつながります。

キッチンを安全な場所にするためのポイント

笑顔の主婦

キッチンを安全な場所にするためには、以下のポイントに注目してみましょう。

  • 重たいものを頭よりも上の場所に置かない
  • 家庭用消火器の設置
  • 家具の固定を行い、地震対策を強化する
  • 食器棚からお皿が飛び出ないよう工夫する
  • 刃物が入っている部分は開かないようなグッズを使用
  • 高温状態のものをキッチン台の手前に置かない
  • ガスコンロのチャイルドロックなどを活用
  • オーブンや電子レンジは子どもの手が届かない場所に置く

少しの工夫で、キッチンの安全度はぐっとアップしますよ。自宅で試せるものがないかを確認して、取り入れてみてください。

まとめ

コンロに火をつける女性

キッチンの危険な部分は、思っているよりも多いものです。注意すべき点を把握し、家族が安全に使用できるよう各家庭にあった工夫を試してみてくださいね。

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