しそ(大葉)の保存方法まとめ!長持ちする簡単なコツや冷凍保存の仕方まで解説

竹ざるの上の大葉

爽やかな香りと鮮やかな緑色で清涼感を感じられるしそ(大葉)は、夏が旬の和のハーブで家庭菜園でも人気ですね。スーパーなどで買ってきた場合、保存の仕方によっては鮮度を保ちながら2週間以上保存することも可能です。長持ちする簡単なコツや冷凍保存の仕方まで解説します。

しそ(大葉)は正しく保存しないと変色しやすい!

白いお皿の上の大葉

冷やし過ぎはNG!野菜室で保存する

しそ(大葉)など、旬が夏の野菜や暖かい環境で育つ野菜は、温度の低いところで保存すると「低温障害」で葉が黒くなってしまいます。

しそ(大葉)を保存する際の低気温は約8℃のため、温度が2~6℃に設定されている冷蔵室では低すぎるので、野菜室で保存するようにしましょう。もし、冷蔵室で保存する場合は冷気が直接当たらない場所に置くようにするのがおすすめです。

乾燥と水分にも注意

しそ(大葉)はとてもデリケートな野菜です。冷え過ぎで低温障害を起こし変色することもありますが、乾燥にも弱く、水分が多すぎても変色してしまいます。乾燥や水分によって鮮度が劣化すると黒い斑点が出てくることもありますので、乾燥と水分にも注意しましょう。

変色した大葉の使い方

変色したしそ(大葉)は完全に傷んでいなければ食べることはできます。ただ、見た目だけでなく風味も悪くなるため、変色した部分をちぎって緑の部分だけ使うのが良いでしょう。また、みじん切りにしてハンバーグやつくねのタネに混ぜて使う方法もおすすめです。

しそ(大葉)を長持ちさせる冷蔵保存方法

ガラスの瓶

  1. しそ(大葉)が立てて入る大きさの瓶や容器を用意します。
  2. しそ(大葉)の茎の部分を1~2ミリはさみでカットします。
  3. 瓶の中に茎の切り口が水に触れるくらいの少量の水を入れます。
  4. 茎の切り口の部分を下にして瓶に挿します。
  5. ふたかラップをして野菜室で保存し3日ごとに水を取り替えましょう。
  • 約2週間、日持ちします。
  • しそ(大葉)の葉の部分に水が触れると変色するため、茎の部分だけが水に浸かるようにします。
  • 瓶や容器が無い場合は、キッチンペーパーに包んだしそ(大葉)を乾燥しないよう水で湿らせてタッパーや保存袋に入れて保存すると良いでしょう。

しそ(大葉)は冷凍保存もOK!

刻み青じそ

  1. しそ(大葉)を洗って水分をキッチンペーパーなどでしっかりとふき取ります。
  2. 1枚ずつ重ならないようにラップをしたら、保存袋に入れて冷凍庫で保存します。
  3. または、ざく切りにしてからそのまま容器に入れて冷凍庫で保存する方法でもOKです。
  • 約3週間、日持ちします。
  • ざく切りにしてから保存する場合は、袋や容器の中でしそ(大葉)がつぶれないようふんわりと入れるのがおすすめです。
  • 使う時は冷凍のまま薬味やトッピングに使えます。

電子レンジで乾燥させてから保存するのもおすすめ

キッチンペーパーの上の大葉

  1. 耐熱皿にキッチンペーパーを敷きます。
  2. 洗って水分をふき取ったしそ(大葉)を重ならないように5枚程度並べます。
  3. ラップをせずに電子レンジ600Wで3分加熱します。
  4. しそ(大葉)の水分が飛んだら手でもんで粉々にします。
  5. 冷めたら密閉容器に入れた保存します。
  • 約1カ月、日持ちします。
  • まだ湿っぽさが残っていたら様子を見ながら加熱をしてください。
  • 使い方はふりかけに使ったり、通常のしそ(大葉)と同じように使えます。

しなびてしまったら氷水に浸す

しなびてきた大葉

  1. しそ(大葉)全体が浸かる容器やボウルに氷水を入れ、10分程度しそ(大葉)を浸します。
  2. 水分が葉先まで行き渡ると、しなびたしそ(大葉)の葉先がピンとしてきます。
  3. みずみずしい状態に戻ったら氷水から取り出し、キッチンペーパーで水分をふき取ります。

新鮮なしそ(大葉)を選び長持ちさせよう!

しなびてきた大葉

しそ(大葉)は工夫して保存すると、冷蔵保存でも鮮度を保ったまま長く保存することができます。新鮮なしそ(大葉)は、濃い緑色で葉がみずみずしく全体的にハリがあり、葉が盛り上がっています。お店で買う時は、茎の切り口も黒んでいないものを選ぶようにしましょう。

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