餅を電子レンジで爆発させずに柔らかくする方法!便利アイテムもご紹介

電子レンジのスイッチを押す指

切り餅を電子レンジにかける時、餅をそのままむき出しでチンしていませんか?それはNGです。実は切り餅を電子レンジで爆発させないためにお水やお湯を使ったちょっとした裏技があるんです。やり方はとっても簡単ですのでつきたての柔らかい餅を再現してみましょう。

餅を電子レンジで爆発させずに柔らかくする方法

クッキングシート

餅を電子レンジで爆発させないための方法を3つ紹介します。

餅を水につけて電子レンジでチンする

餅を水につけて電子レンジにかけると、電子レンジ内で餅が爆発するのを防ぐことができます。

【 用意するもの 】

  • 耐熱容器:餅がつかるくらいの深さで重ならないように置ける広さがある容器

【 手順 】

  1. 耐熱容器に餅を入れます。複数入れるときは餅同士がくっつかないように入れましょう。
  2. 餅がつかるくらいの水を容器に入れます。
  3. 電子レンジに入れて1分半~2分ほど加熱します。
  4. 硬さを確認しまだ硬い場合は再度加熱します。
  5. お好みの柔らかさになったら容器から餅を出します。
  6. 片栗粉をまぶしたお皿に餅を置きます。

【 美味しく仕上げるコツ 】

  • 電子レンジで加熱する場合、こまめに柔らかさをチェックしながら過熱しましょう。
  • 片栗粉以外に、実際に餅につけるものをお皿に入れることをおすすめします。

クッキングシートを使う

【 用意するもの 】

  • お餅      :1個
  • クッキングシート:適量

【 手順 】

  1. お餅を大きめに切ったキッチンペーパーにのせる。
  2. 電子レンジ(600Wの場合)で40秒位加熱する。
  3. お餅を皿の上などにのせて触れるぐらいになるまで冷ます。

餅を電子レンジで調理する際の注意点

膨らんだ餅

電子レンジで餅の爆発を防ぐ加熱調理時間の目安は、1個あたり30秒位です。餅を水にひたしてから電子レンジで加熱調理する場合はさらに30秒位多めに加熱してください。

餅を電子レンジで加熱しすぎると餅がふくらみ過ぎて爆発することがありますので、加熱中は絶対に目を放さず様子を見ながら加熱してください。

餅を電子レンジで加熱するときは必ずラップをはがしてから使用してください。餅がふくらんでラップにくっつくとなかなか取れなくなります。

また電子レンジを使うときは、餅を1つずつ並べて加熱する方がおすすめですが、複数同時に調理するときは、餅同士がくっつかないように離して並べてから加熱してください。

爆発してこびりついた餅の取り方

電子レンジの中のマグカップ

餅が電子レンジのお皿についた場合

熱湯につけて柔らかくなったらキッチンペーパーなどで餅を取り除いて洗い流します。熱湯が冷たくなるとまた餅が硬くなりますので注意しましょう。

餅が電子レンジ庫内についた場合

電子レンジ庫内を熱湯の蒸気で煮沸します。この方法はこびりついた餅だけでなく、庫内全体の汚れを落とすことができますのでおすすめです。

【 沸騰させて落とす手順 】

  1. 食器用洗剤をこびりついた餅に塗りつけます。
  2. マグカップなどの耐熱容器に水を入れて電子レンジに入れます。
  3. 5分ほど電子レンジでチンします。
  4. そのまま5分~10分ほど放置します。
  5. 蒸気で柔らかくなった餅をスポンジでこすりながら取り除きます。

【 キッチンペーパーを使って落とす手順 】

  1. キッチンペーパーを水で濡らします。
  2. こびり付いた餅の上に濡らしたキッチンペーパーをかぶせます。
  3. そのまま30秒~1分ほど電子レンジでチンします。
  4. 蒸気で餅が柔らかくなったらキッチンペーパーできれいに取り除きましょう。

餅の保存方法

カビが生えた餅

餅は温度と湿度と空気と養分の4つが揃うとカビが生えやすくなります。餅はたんぱく質、脂質、でんぷん質、水分で出来ています。カビの好物の水分が原因でカビが生えやすくなります。

カビの発生を防ぐために冷蔵庫入れておいても、カビが生えてしまう可能性があるのでとても面倒です。

正しい保存方法

個別に真空パックになっている切り餅などは、常温での保存が可能ですが、なるべくパッケージに表記してある賞味期限内に食べるようにしてください。

ただし空気に触れてしまった餅の常温保存は難しく、カビが生えてしまう可能性があるので、食べる直前までパッケージは開封しないようにしましょう。

冷蔵保存方法

封を切ってしまった餅を食べきれないで残してしまった場合は、冷蔵庫に入れて保存してください。その際は、なるべく餅が空気に触れないように、餅を一つずつサランラップで包み、フリーザーバッグに入れてから冷蔵保存してください。

わさびを使った保存方法

わさびには殺菌作用があるのでカビの発生を防ぐのに効果的です。

保存方法は、餅を密閉できるタッパーや保存容器などに入れてわさびが餅に触れないようにアルミカップなどに入れて蓋を閉めた後、冷蔵庫に入れるだけです。この方法での餅の保存期間は1~2週間です。

冷凍保存方法

餅を冷凍した場合、長くて半年くらい保存期間が延びます。すぐに食べる予定がなかったり、大量に残ったときなどにおすすめの方法です。保存方法は冷蔵庫での保存と同じです。空気をよく抜いてからラップをしてフリーザーバッグに入れるだけです。

冷凍した餅の解凍方法

冷凍した餅の解凍方法は、冷凍庫から出して常温で4時間くらい自然解凍するだけです。

時間がない場合は餅を包んでいるラップを外して軽く水にくぐらせてから、電子レンジで加熱してください。加熱の目安は餅1個、500Wで30秒から1分程度です。加熱中は餅が爆発しないよう様子を見ながら解凍してくだい。

いそべ巻きなど焼いて使用する場合は冷凍状態のままでも調理は可能ですが、餅の表面だけが焼けて中は冷めたままという場合もありますので、餅を自然解凍した後で焼くのがおすすめです。

雑煮やおしるこや鍋料理などに使用する場合は、凍ったままの餅を入れるだけで調理が可能です。

電子レンジで爆発するのは餅だけじゃない!

電子レンジで破裂した卵

餅以外に卵が電子レンジで爆発する話は有名ですが、それ以外にも電子レンジで爆発しやすい食材はたくさんあります。

【 電子レンジがNGなもの 】

  • ウィンナー
  • ぎんなん
  • 明太子
  • いか
  • なす

膜や皮、殻がある食材は爆発しやすので注意しましょう。栗やぎんなんのように殻付の食材は殻を取るか、切れ目を入れてからチンしてくださいね。

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