固定費の見直しで節約するコツ!自分の生活を分析することから始めよう

固定費の削減を見直してみませんか?毎日の食費を切り詰めたり電気や水道をできるだけ使わないようにしたり…こんなに節約しているはずなのに貯金が貯まらない!そのイライラは固定費を削減することで解決するかもしれませんよ。今回は固定費の見直し方法や固定費の削減の仕方とコツ、節約の裏技などをまとめましたので参考にしてください。

固定費を削減するために分析してみよう!

家計簿をつける女性

固定費とは毎月決まってかかる支出のことをいいます。固定費を削減することで毎月の支出がガクッと減って自然に貯金することができます。

毎月決まって支払っているのは、家賃や住宅ローン、食費、電気代、水道代、ガス代、電話代、保険、子供の塾……あまりに色々ありすぎてどの固定費をどう削減したらいいか分からなくなりますよね。

そこで、まずは毎月の固定費をカテゴリーごとに分けて整理してみましょう。カテゴリー分けすることで削減できる固定費が見えてきます。

固定費のカテゴリー分け

固定費は大きく分けて4つのカテゴリーがあります。

  • 1.生活に必須な固定費
  • 2.自分の意志で契約をして使用している固定費
  • 3.支払い期間が決まっている固定費
  • 4.自分で契約したが生活に必須ではない固定費

1.生活に必須な固定費

電気代

住宅ローンまたは家賃・管理費、電気、水道、ガス、固定資産税など

「生活に必須な固定費」は必ず支払わなくてはならない固定費です。ただし、支払いを無くすことはできませんが、削減することは可能です。生活に必要な固定費の削減の見直しとして、電気、ガス、水道は日頃の使用方法で大きく節約ができます。

2.自分の意志で契約をして使用している固定費

携帯電話と電卓を持つ女性

携帯電話、固定電話、生命保険、インターネット費用、車保険、など

「自分の意志で契約をして使用している固定費」の削減は、実際に使用中のものなので突然なくなったら困るものが多いと思います。そのため、少しでも安くできないかを検討しましょう。
家の固定電話、携帯電話、生命保険は契約内容のサービスを変更し削減することで大きい貯金になります。

3.支払い期間が決まっている固定費

授業中

車のローン、教育費(保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学など)

支払い金額が決まっているもの、支払い期間が決まっている固定費の削減は難しそうに思いますが、ローンの契約を組んでいる場合は契約内容を見直すことが可能です。教育費は変えることはできませんが教育ローンを組んでいる時は契約内容の見直しをしましょう。また、車のローンなどは契約内容の削減または無くすことが可能です。

4.自分で契約したが生活に必須ではない固定費

習い事、ジム、新聞の定期購読、生協、互助会など

「自分で契約したが生活に必須ではない固定費」は思い切ってスパッとやめましょう。

このようにカテゴリーわけをすると、何を削減することができるか、何をやめるかを考えていくと固定費の削減がしやすくなります。

固定費を削減するコツ4つ

水道と電卓

固定費を削減するコツは、「減らす」のでは無く「やめる」ことが一番の節約術です。

①生活に必須な固定費

削除はできませんが、削減は可能です。どの費用を削減できるかを検討しましょう。

②自分の意志で契約をして使用している固定費

契約内容の削減または中止が可能です。

③支払い期間が決まっている固定費

契約内容の削減、または中止が可能です。

④自分で契約したが生活に必須ではない固定費

全てやめることが可能です。
このカテゴリーは思い切ってスパッとやめることをおすすめします。「いつか必要になると思う」などとあいまいな固定は全てやめましょう。本当に必要になった時、再度契約すればいいことです。

住まいにかかる経費の削減

住宅ローン

家賃や固定資産税は生活に必要ですので無くすことはできませんが削減は可能です。賃貸なら家賃が高いと感じたら引越で、住宅ローンの場合は住宅ローンの借り換えで支出が安くなるかも知れません。住まいにかかる固定費は一番大きい固定費なので削減できれば大きな節約になります。

保険の見直しで月の固定費を削減

生命保険

保険の種類はいろいろありますが「生命保険」「自動車保険」「火災保険」「地震保険」など、自分が契約している保険の内容を全て見直しましょう。固定費の削減の中で、生命保険の削減は節約効果がとても大きいです。年間にすると数万円の節約ができます。

本当に自分に必要な保障内容なのか、保障内容が過剰ではないか、などを見直し、必要な保障内容だけに絞って不要な保障内容を変更または解約することで大きな固定費の削減になります。

私の場合、過剰な保証や特約を全て外し入院保障も1日1万円だったのを5,000円に落としたところ、年間約6万以上安くなって我ながら驚きました。私もそうでしたが、「知り合いに頼まれて保険に入った」方は、すすめられるまま契約していることが多いようですので必ず見直しましょう。
不要な保障や過剰な保障を外した場合の見積もりをとってみてください。驚くとおもいますよ。

保険料の見直しのポイント

  • 不要または過剰な保障内容の解約
  • 他の保険会社との比較と保険会社の見直し
  • 支払い方法の割引確認(月払いより年払いの方が割安など)

格安SIMで通信費を安くする!

携帯電話

格安SIMに乗り換えることで、大幅に携帯の固定費が削減できます。格安SIMは3,000円程度ですので、今まで月10,000円近く携帯の支払いをしている方は、7,000円以上も削減できることになり、年間に84,000円も節約できることになります。

固定費の削減で最初に手をつけるのが携帯電話料金の見直し、格安SIMの乗り換えをされる方が多いようです。現在、月々の携帯の支払いが1万円を越えているのであれば通信費は高いですのですぐ見直しされることをおすすめします。

電気とガスは比較して契約を見直す

電卓を持って笑顔の女性

会社によって料金やサービスが異なりますのでご自分の使用状況を考慮して契約を見直しましょう。電気とガスを別々の会社と契約するのでは無く、一つの会社にまとめることで料金がお得になることもあります。

車って本当に必要ですか?

車と女性

家賃や保険に続いて高い固定費は車です。車に掛かる経費は「保険料」「自動車税」「ガソリン代」「車検代」「駐車場代」などがあります。自分の生活環境で本当に車が必要かを見直しましょう。

年に数回だけのご利用の場合はレンタルカーを利用することで固定費を削減することができます。また、月に数回だけ必要な場合などはカーシェアリングサービスを利用するという方法もあり、使いたいときだけ車を使用する方法をおさえておけば車のローンや車にかかる固定費を削減する事が出来ます。

保険料も毎年特に何も考えずに更新をするのではなく数社比較して値段の安い自分に合った内容の保険会社に切り替えることで固定費を削減することが出来ます。

固定費はまだまだ削減できる

家計簿,女性,お金

ネットや携帯のwebの月額サービス契約を組んでいる場合は、契約内容を見直して他の会社と比較した上でムダな契約を解約しましょう。通信費の固定費は削減することができますし、契約内容によっては大きな節約になります。

裏ワザで税金の支払いも得しよう!

カードを持つ女性

固定資産税や自動車税は電子マネーのクレジットカードでの入金が可能なカードに入金する事でクレジットカードのポイントが貯まります。入金したカードで税金の支払いをコンビニエンスストアですればポイント分税金が安くなります。

まとめ

電卓を持つママと赤ちゃん

いかがでしたでしょうか。固定費の削減はどのくらいできそうですか?固定費は毎月決められた金額を支払いますので削減することができないような気がしますが、今回ご紹介した「カテゴリー分け」をすると削減や止めた方が良いものが意外と多いことが分かると思います。毎日の食費の切り詰めより、固定費を削減した方が大きな節約になりますのでこの機会にぜひ検討してみてくださいね。