オーブンレンジの失敗しない使い方!予熱のやり方から注意点まで

オーブンレンジを持っていても、オーブン機能はあまり使わない、というご家庭もあるようです。電子レンジのようにピッピと簡単に温めたりできないイメージがありますが、使い方は簡単で、覚えてしまえばとても重宝します。お料理のバリエーションも広がりますので、使い方がよく分からないという人は、予熱方法や注意点をご紹介しますので参考にしてみてください。

オーブンレンジとは

オーブンレンジと女性の手

オーブンレンジは、電子レンジとオーブンの両方の機能がついています。電子レンジにはできない高温設定が可能で、180度から250度くらいまで加熱することができます。

庫内の温度を高温にするまで少し時間がかかりますので、電子レンジのようにすぐに温めたりすることはできませんが、焼く機能に優れています。

また、電子レンジはお皿に食材を置いて温めますが、オーブンレンジは基本的には天板の上に置いて、耐熱皿を使用して調理します。

オーブンレンジの使い方

オーブンレンジを使いこなす主婦

オーブンレンジのオーブン機能を使うときの基本の使い方は次の3ステップです。

  • 予熱する
  • オーブン皿・天板に材料を置く
  • 温度と時間を設定してスタートする

予熱のやり方

オーブン機能は電子レンジと異なり、あらかじめオーブンを温める予熱が必要で、予熱にはある程度の時間がかかります。予熱の温度は調理するものによって異なります。予熱で庫内を高温にしておかないと、火が通らない原因の一つにもなりますので、必ず予熱を行います。

やり方はメーカーによって異なりますが、基本的には次の3ステップです。

  1. オーブン機能のボタンを押して、予熱ありを選択
  2. 温度と時間を設定してスタートボタンを押す
  3. 庫内が設定温度まで温まるのを待つ

設定温度に温まるまで、少し時間が必要ですが、やり方はとても簡単です。

天板について

オーブンレンジを購入したときに、天板やオーブン用皿が付いているはずです。最適な調理になるよう高さが設定されていることが多いので、備え付けの天板を使用することをおすすめします。天板が無い問い場合は、必ず耐熱性の容器やお皿を使います。レンジ用のターンテーブルがあれば、それを代用しても良いです。

クッキングシートを使う

オーブン機能は高温で調理するため、天板やオーブン皿、耐熱用の容器へのこびりつきが気になります。クッキングシートを使うと、お皿や容器に汚れがこびりつくのを防いでくれるので、オーブン機能を使う際はクッキングシートを使うよと良いでしょう。

また、電子レンジではアルミホイルは使用できませんが、オーブン機能ではアルミホイルが使えますので、クッキングシートやアルミホイルを上手に利用してくださいね。

使用前は庫内の掃除がおすすめ!

オーブン機能は電子レンジを使う時に比べ、庫内の臭いの影響を受けやすいので、オーブン機能を使う前、サッと簡単にでもよいでの、庫内を掃除することをおすすめします。

オーブンレンジの使い方の注意点

家庭用オーブンレンジ

予熱後は扉の開閉を速やかにする

せっかく設定温度まで庫内を温めても、扉を開けっ放しにしたり、すぐに調理を始めなかったりすると、庫内の温度はどんどん下がってきます。

温める食材を近くに置いて、設定温度になったら速やかに庫内に入れましょう。レシピ通りに仕上がらないという失敗の原因にもなりますので気を付けてくださいね。

耐熱皿を使用する

電子レンジでは使用できるお皿でも、オーブンの高温には使用できないものもありますので、必ず耐熱皿か確認をしましょう。耐熱皿を使用しないと、せっかく準備した料理が、お皿が割れて台無しになることもありますので、耐熱皿を必ず使用します。

オーブン機能の使用直後は電子レンジが使えない

オーブン機能を使って料理した直後は、庫内がたいへん高温になっているため、電子レンジの温めなどができないことがあります。メーカーによって異なりますので、説明書で確認してください。

また、庫内が高温になるだけでなく、オーブンレンジそのものも高温になります。オーブン機能を使う時には、レンジ台の上には溶けやすいものは置かないようにしましょう。

まとめ

料理とオーブンレンジ

オーブンレンジは電子レンジとオーブン機能で、使用方法や注意点が異なるところもあるので、気をつけなくてはいけませんね。ですが、どちらも備わっているので、あるととても便利ですよね。

オーブン機能を使った直後は、庫内が高温すぎて電子レンジが使えないこともあるので、料理をする段取りも考えて使いましょう。使用する頻度が増えれば、お料理の幅がぐっと広がりますね!

CATEGORY記事カテゴリ

すべてみる