冷蔵庫を整理する方法15選|整理整頓のコツや便利な100均グッズも紹介!

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冷蔵庫から、気がついたら期限が切れている食材が出てきてしまったという方、何度整理しても、中々上手く収納できないと悩む方もいると思います。家族みんながわかりやすく使いやすい冷蔵庫・冷凍庫の整理整頓術を、具体的に商品も使用しながら説明します。

冷凍庫の整理整頓のコツ!

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ついつい色々なものを入れて汚れてしまう、冷凍庫整理方法にお悩みの方も多いのではないでしょうか。スーパーでたくさん冷凍食品を買い物をすると、せっかく片付けても、冷凍庫がいっぱいになってしまいます。

また、お店の厨房にある冷蔵庫の収納にも悩む方もいるでしょう。これを機に収納を見直したい方、新しい冷蔵庫をきれいに収納したい方はぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

コツ1:収納するものは保存日時を記載

せっかくきれいに収納しても、日付を書いていないと、どれが古いものなのか分からなくなるでしょう。そうならないためにも日付を書きましょう。

マスキングテープやテプラでラベリングをすると見やすくなります。また手前から古いもの、奥に新しいものと収納するとよりわかりやすいでしょう。

コツ2:冷凍庫の中身整理

冷凍庫の収納を見直す前にやってもらいたいのが、中身の整理です。

あなたの家の冷凍庫に賞味期限・消費期限の切れたものはないでしょうか。まずは、中身を整理してから収納を整えましょう。

「捨てるもの」のルール

初めに、いっぱいになった冷凍庫から少しずつ食品を取り出します。そして、捨てるもの、食べるものに分けていきましょう。

賞味期限・消費期限が切れているもの、作り置きなどで2週間以上前のもの、容器や包装などが破損しているもの、二度と食べたいと思わないものは「捨てるもの」とします。

「賞味期限」と「消費期限」の違い
賞味期限は「美味しく食べることができる期限」消費期限は「期限を過ぎたら食べない方がいい期限」です。どちらも未開封の状態の期限なので、開封したら早めに食べるようにしてください。

コツ3:食品のグループ分けをする

食品のグループ分けをすると、どこに何があるかわかりやすいでしょう。グループ分けする方法は、ご自身でルールを作り、作り置きのもの、すぐ食べるもの、などを大まかに分けておくだけです。これだけで、収納する時に、スッキリとまとめやすくなるでしょう。

コツ4:食品を立てて収納する

そして食品を収納するときに大切なポイントは「立てて収納する」ことです。冷凍庫は深さがあるものが多く、立てて収納しないと、下にあるものがわかりにくくなり、取り出しにくくなってしまいます。

タッパーや仕切り板、ブックエンドを使った収納方法がおすすめです。これらは、100円ショップなどでも売っています。また、ケースを買う手間がある場合は、牛乳パックで代用することもできます。

牛乳パックを半分に切るだけで、野菜など深いものを立てて収納することができます。他にも紙袋を使用し、立てて収納することもできます。最近では、おしゃれな紙袋が売っていますし、汚れたらすぐに交換でき、冷蔵庫の掃除が簡単になるでしょう。

必要なもの

100均などで買うことができる冷凍庫のサイズに合ったタッパー数個とブックエンドや、仕切り板を用意します。

立てて収納する手順

冷凍庫のサイズに合ったタッパーを用意し、タッパーを並べて立てて収納する方法です。

見た目にも統一感があり、スッキリします。もっと簡単にという方には、100円ショップなどで手に入るブックエンドや、仕切り板をお好みのサイズに合わせて調整し、立てて整理収納することもできます。深さのある冷凍室をすっきり整理しましょう。

コツ5:引き出し・前開きで収納を変える

冷凍庫の扉の方式によって、収納方法は変わってきます。前開き式は手前側にドアを引いて開けるタイプなので、縦長のボックスなど、冷凍庫の奥まで長さのある収納グッズを使い、引き出して使える収納にしましょう。

さらに奥のものを容易に取り出すためには、ボックスを使うと良いでしょう。また、食材別に分けることでより分かりやすくなります。引き出し式の場合は、上からものを収納するため、ついつい積み重ねてしまいがちですが、積み重ねてしまうと下の方の食材がわかりにくくなってしまいます。

冷蔵庫を整理する方法15選

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ここまで冷凍庫整理術について説明してきましたが、続いては冷蔵庫の収納方法についてです。

冷蔵庫も気付いたら賞味期限・消費期限の切れた食材や、使いかけの食材が奥の方から見つかった、という経験はないでしょうか。毎日使用する冷蔵庫も綺麗に整理できると、料理もきっと楽しくなるでしょう。

ここからは冷蔵庫の整理方法について説明していきます。

冷蔵庫を整理する方法1:2つのカゴを使って4区画に分ける

1つ目の方法は、まずは2つのカゴを使って4区画に分ける方法です。カゴは100均でも売っているプラスチックのカゴを2つ使用し、合計4区画に分けます。自由にスペースの調整ができるように、カゴは4つではなく、2つで区画分けするのが使いやすいです。

冷凍庫と同じで、スペースごとにグループ分けをすると何が入っているか、どこにあるかわかりやすく収納しやすいでしょう。

冷蔵庫を整理する方法2:ダブルクリップを使って種類ごとにカラー分け

続いては、ダブルクリップを使用する方法です。

冷蔵庫に保管する時に、ジプロックのようなフリーザーバックを使用することも多いでしょう。その時にどれも同じで、どこに何を保管したのかわからなくなってしまうことはないでしょうか。そんな時に役立つのが、ダブルクリップです。

ダブルクリップにラベルシールなどで色分けをし、保管すると魚系・お肉系などパッと見てわかりやすくなるので、おすすめです。

またダブルクリップはチューブ類の整理にもとても便利です。冷蔵庫のサイドポケットにフックを取り付け、チューブをダブルクリップではさんで取り付けると、取り出しやすく、また収納量も増えます。

冷蔵庫を整理する方法3:保存袋に賞味期限を記入して新しい順番に並べる

3つ目の方法は、冷蔵庫も冷凍庫と同様に保存袋を使用する方法もあります。保存袋に賞味期限を記入しておき、新しいものが奥になるようにし、冷蔵庫に収納します。

この時にプラスチックケースやカゴ、仕切り板などがあれば保存袋がバラバラになりません。
なので、さらにスッキリと整理することができます。

冷蔵庫を整理する方法4:IKEAのクリップを使って色分け収納

IKEAのクリップも簡単に保管できるので、おすすめです。必要な物はIKEAのクリップとマスキングテープだけです。開封済みの袋には、IKEAのクリップを使って止めるだけです。とっても簡単です。

IKEAのクリップは冷凍庫でも使用できます。もしクリップだけでわかりにくければマスキングテープでラベリングするとよりわかりやすく、整理できます。

冷蔵庫を整理する方法5:仕切り板でカテゴリーに分ける

5つ目は仕切り板を使用する方法です。冷凍庫収納でも使用した仕切り板はとっても便利で、冷蔵庫の整理にも活用できます。用意する物は仕切り板だけです。冷蔵庫のサイズに合わせて仕切り板を切るだけで、簡単に食品のグループ分けができます。

仕切り板を使用すると食品が真っ直ぐ立てて収納できるので、野菜室の収納にも良いでしょう。

冷蔵庫を整理する方法6:つっぱり棒で区分けして収納

6つ目の方法は突っ張り棒で区分けして収納する方法です。突っ張り棒を冷蔵庫で使用するイメージがつかない方も多いのではないでしょうか。

まずはたてに突っ張って使用する方法です。壁から数センチ離して、立てて使用することで、ブックエンド代わりになり、自立しない食品を立てて整理することができます。また横にして使用することもできます。

横に2本使用すると、2段になり、平たい食品などをそのまま保存できるスペースが増設できます。

冷蔵庫を整理する方法7:ジップロックの大きさを統一して立てて収納

7つ目の方法は、ジップロックの大きさを統一し立てて収納する方法です。特に野菜室での収納におすすめの方法です。洗った野菜を切って保管するときなどに、試しましょう。立てて収納することで上からみた時にわかりやすく、取り出しやすいです。

同じ大きさの保存袋にしないと、小さいものが下になってしまう可能性があるので、注意しましょう。

冷蔵庫を整理する方法8:未開封・開封済みのスペースを決める

8つ目の方法は未開封・開封済みのスペースを決めることです。未開封のもの、開封していて早めに食べた方がいいものを大まかに分けます。分けることで、すぐに使わなければいけない食品がひと目でわかり、無駄にすることもなくなるでしょう。

また、どこのエリアに収納したらいいかわかるようになり、整理もしやすくなります。

冷蔵庫を整理する方法9:食材の定位置を決めてタッパーに収納

9つ目の方法は食材の定位置を決めてタッパーに収納する方法です。よく使う食品や、賞味期限の短い食品などは、出し入れも多いですが、常備している食品や、離乳食、長期保存ができるものは、定位置を決めてしまいます。

タッパーで収納することで、見た目にもスッキリし、中身を見なくても、どこにあるかわかるので、おすすめです。

冷蔵庫を整理する方法10:透明のバッグに統一して見やすく収納

10個めの方法は、透明のバッグに統一して収納する方法です。100均などでも売っている透明バッグを使用します。透明のバッグに収納することで、中身も見えてわかりやすくなります。

また、どうしてもごちゃごちゃして見えやすい冷蔵庫収納では、統一したものに収納することで、すっきり見えるでしょう。

冷蔵庫を整理する方法11:クリアファイルにラベリングして収納

11個めの方法は、クリアファイルにラベリングし収納する方法です。100均などで売っているクリアファイルを使用します。細かいものや、柔らかく潰れてしまうものをクリアファイルに入れて、収納します。

ラベリングすることで、中に入っているものがよりわかりやすくなるでしょう。また、クリアファイルは多様な使い方ができます。

家にあるクリアファイルを切って開き、ホッチキスで止めることで、すぐに倒れてしまうチューブ類を立てて収納することもできます。

透明なので、残量もすぐにわかりますし、汚れたらすぐに交換できるところもいいでしょう。

冷蔵庫を整理する方法12:冷凍庫にジャストサイズなフタつきケースで収納

12個目の方法はジャストサイズなフタつきケースで収納する方法です。

100均などで売っているケースを使用します。フタつきケースで収納する場合は、食べかけの食品だけでなく、お肉や野菜を切って保管するのにも便利です。

ジャストサイズなケースに保管することで見た目にもすっきりしますし、統一感がありおしゃれに整理できます。ただ、中身がわからないとフタを開けて確認しなければならないので、ラベリングをするとサッと取り出しやすくなるでしょう。

冷蔵庫を整理する方法13:ブックスタンドを使って仕切る

13個目の方法は、ブックスタンドを使って仕切る方法です。野菜室などでは、そのまま使用し野菜を立てて収納することができます。

また、仕切りとしてももちろん使用できます。プラスチックバックに小分けして収納したものを、ケースに入れ、ブックスタンドで仕切るとすっきり立てて収納できます。

大きさや収納方法など用途に合わせて使用できます。

冷蔵庫を整理する方法14:ラップに小分けにして収納

14個目の方法はラップに小分けして収納する方法です。調理済みのおかずや、においをつけたくないものは、小分けにしてラップに包んで収納すると使う時に便利です。一人暮らしの方や、離乳食を作って保存する時にも使えます。

またラップに小分けにして、タッパーなどの保存容器に入れて収納するとタッパーが汚れずに保管できます。

冷蔵庫を整理する方法15:100均の小分けパックで使い切り収納

15個目の方法は、100均の小分けパックで収納する方法です。ネギや生姜などの薬味、天かすなど少量ずつ使用するものは小分けパックで収納するとすっきり保存できます。

また薬味ポットという商品もありますので、専用の商品を使い、保存するのもいいでしょう。

冷凍庫の整理に便利な100均グッズ!

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100均には、冷凍庫の整理に役立つ収納グッズが豊富にあります。ここからは、冷凍庫の整理に便利な100均グッズを紹介していきます。

ブックスタンド

前述でも紹介してきましたが、袋入りのものを立てて収納する時に便利です。2.3個組み合わせて使用するとしっかり立てて収納できます。

縦型の冷蔵庫でも、2段式の冷凍庫でも、深さがあるタイプの冷凍室整理に使えます。

仕切り板

続いては仕切り板です。仕切り板を冷凍庫内の大きさに合わせて切ることで、アイスや冷凍うどんなど細々したものや、保冷剤などのスペースを自由に変更でき、整理できます。

プラスチック製のカゴ

続いてはプラスチック製のカゴです。100均やAmazonなどでも冷蔵庫・冷凍庫整理に使える様々なタイプのものがあるので、深さや棚に応じて選んでください。冷凍庫の深さや奥行きに合わせてすっきり整理できます。

ラベリングし出力しておいて、カゴに貼り付けておくとよりわかりやすく使用できます。

A4アクリル書類ケース

続いてはブログでも紹介されている、アクリル収納ケースです。お肉やお魚を小分けにラップに包み、中身が何なのか、いつ入れたものなのか、ラベリングしファイルに収納します。肉や魚で色分けをしていると、一目瞭然です。

冷凍庫は「食材ごと」に保存して時短しよう!

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一人暮らしの方など、一度に食べ切れないものは冷凍庫に保存する方も多いと思います。

使う時にサッと取り出せるよう食材ごとに保存することをおすすめします。ここからは食材ごとの保存について説明していきます。

肉の場合

お肉を冷凍する場合は、酸化と乾燥を防ぐことが重要なポイントです。空気に触れると乾燥し、冷凍焼けして品質が落ちてしまいます。そのため、ラップなどでしっかり空気を抜いて平たくし、保存します。

1回分ずつ小分けにし、ジッパーバッグやタッパー、箱などに収納しておくと、使う時もサッと取り出せます。肉の種類にもよりますが、1ヶ月以内には食べ切るようにしましょう。

魚の場合

魚の場合も、1ヶ月程度は冷凍保存できるでしょう。頭や内臓は下処理してからしっかり洗い、水分を拭きとって、肉と同様しっかり空気を抜いて、ラップに包みます。

このように冷凍保存すると生臭さも少なくなります。

手作り料理の場合

今は時短のために作り置きをしている方も増えています。作り置きのレシピも豊富にあり、週末に作り置きをし、冷凍保存する方がブログやSNSでもたくさんいます。ただ、冷凍食品ではなく、手作り料理や離乳食を保存する場合は注意が必要です。

まずは冷凍することで、食材の食感や品質が変わってしまうもの、サラダや厚切りのレンコンやじゃが芋などは冷凍には不向きです。

冷凍する場合は、品質が落ちないよう空気に触れないようにラップに包み、平たくし、保存袋やタッパーに入れて保管します。素早く冷凍することが大切です。

手作り料理や下味をつけて冷凍保存した場合は、レシピに記載がなくても、2週間程度で食べきるようにしましょう。

下ごしらえした野菜の場合

野菜を洗い、水気を切り、薄めに切り冷凍保存できるフリーザーバッグなどに入れます。しっかり空気を抜き、重ならないように、平らにし冷凍します。

金属製のトレイなどに入れてから冷凍すると早く冷凍できるので、さらに時短になるでしょう。しっかり冷凍できてから、ブックエンドやプラスチックケースやかごを使用し、立てて保存すると場所も取らずに保存できます。

パンの場合

食パンは1枚ずつラップに包み、冷凍用保存袋に入れて、冷凍します。解凍不要で、そのまま長めにトーストしたら、食べられます。また冷凍した食パンをおろし金でおろすと簡単に生パン粉を作ることもできます。

ご飯の場合

ご飯の場合は、白ごはんでも炊き込みご飯でも同様で、温かいうちに1膳ずつ薄くラップに包み、粗熱が取れたら、冷凍できます。

冷凍保存できるタッパーが100均などにも売っているので、タッパーに詰めて冷凍保存することもできます。

冷凍庫は隙間を無くせば節電効果も期待できる

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冷蔵庫・冷凍庫の使用方法で、節電効果も期待できます。冷蔵庫の場合は、冷気が流れるようにすることで、効率的に冷蔵庫内が冷えるため、ある程度ゆとりを持って、食品と食品の間にすき間があった方が、節電効果があります。

しかし、冷凍庫の場合は、凍った食品自体が保冷効果があるため、しっかりすき間なく入っていた方が、冷却効果があります。また食品がしっかり詰まっていた方が、ドアの開閉により温度が上がるのを防ぐこともできます。

冷凍庫は食材が詰まっていた方が、節電効果につながります。また、冷凍庫の霜があることで、冷却効果が低下してしまいます。最近では自動霜取りセンサーが装備された冷蔵庫もありますが、ない場合は、こまめに掃除することが、節電につながります。

これを機にぜひ冷蔵庫・冷凍庫の整理を行い、毎日の料理を快適に作りましょう。

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