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クッキングシートはアルミホイルや油で代用できる

クッキングシートがない時、オーブンの天板ではアルミホイルに油を塗ったり、天板へ直接バターや油を塗ったりして代用できます。
ケーキ型なら、型に油脂を塗って小麦粉をふるう方法もあります。
- クッキーやパンを天板で焼く:アルミホイルに油を塗る
- アルミホイルもない:天板にバターや油を直接塗る
- ケーキやブラウニーを型で焼く:油脂を塗って小麦粉をふるう
アルミホイルに油を塗る
クッキーやパンなどを天板に並べて焼く場合は、アルミホイルが身近な代用品です。天板にアルミホイルを敷き、食材をのせる面へサラダ油やバターなどを薄く塗って使います。
一般的なアルミホイルはクッキングシートほど食材がはがれやすいわけではないため、生地をそのままのせると焼き上がったあとにくっつくことがあります。油を薄く塗っておくと、はがしやすくなります。
食材がくっつきにくい加工をしたアルミホイルを持っている場合は、商品によって油を塗らずに使えるものもあります。パッケージに記載された使い方を確認してください。
天板にバターや油を直接塗る
アルミホイルなど、代わりに敷けるものがない場合は、天板へバターやサラダ油などの油脂を直接塗る方法があります。
クッキングシートには、生地や食材が天板へくっつきにくくする役割があります。そのため、レシピによっては天板へ油脂を薄く塗るだけでも、クッキングシートなしで焼くことができます。
クッキーなどはクッキングシートを使った場合と焼き上がりが変わることがあるため、底面の焼き色を見ながら仕上げるとよいでしょう。
ケーキ型は油脂を塗って小麦粉をふるう
ケーキやブラウニーなどを型に入れて焼く場合は、型にバターや油を薄く塗り、その上から小麦粉をふるう方法があります。余分な小麦粉は型を逆さにして落としておきます。
クッキングシートの代わりに、ケーキ型へアルミホイルを敷く方法もあります。アルミホイルを使う場合も、食材がくっつきにくいよう必要に応じて油を薄く塗ります。
型に油脂と小麦粉を使う方法も、アルミホイルを敷く方法も、焼き上がった生地を型から取り出しやすくするための代用方法です。
電子レンジ・蒸し器で使えるクッキングシートの代用品

電子レンジで食材を覆うなら耐熱ラップ、蒸し器やせいろならキャベツや白菜などの葉野菜で代用できます。
電子レンジで食材を覆うなら耐熱ラップを使う
電子レンジで食材を覆って蒸したり、乾燥を防いだりするためにクッキングシートを使う予定だった場合は、電子レンジ対応の耐熱ラップなどで代用できます。
耐熱ラップを使う場合は、耐熱容器に食材を入れてふんわりとかけます。キッチンペーパーを使いたい場合は、電子レンジで使用できる製品かどうか、パッケージを確認してください。
オーブンで使えるアルミホイルは、通常の電子レンジ加熱では代用品として使えません。オーブンレンジの場合も、機械の名前ではなく、レンジ機能とオーブン機能のどちらを使っているかで考えます。
蒸し器・せいろは葉野菜を敷く
シュウマイや肉まんなどを蒸す際、食材が蒸し器やせいろへくっつくのを防ぐためにクッキングシートを使うことがあります。
シートがない場合は、キャベツや白菜、レタスなどの葉野菜を敷く方法があります。
葉を食材の下へ広げれば、そのまま一緒に蒸せます。蒸気が通るよう、蒸し器の底をすき間なく完全にふさがないようにしましょう。
クッキングシートの代用品は加熱方法に合うものを使う

クッキングシートの代用品は、使おうとしている加熱方法に対応したものを選びます。
キッチンペーパーも、電子レンジで使える製品だからといってオーブンでも使えるとは限りません。オーブン用の敷紙として使う場合は、オーブンで使用できるか確認できない製品を代用品として使わないようにしましょう。
コピー用紙やチラシ、わら半紙など、食品を加熱する用途で使えることを確認できない紙も、クッキングシートの代わりとしてオーブンへ入れないようにします。
手元に代用品が見つからない場合は、用途が確認できない紙類を自己判断で使うのではなく、アルミホイルや油脂など用途を確認できる方法へ切り替えましょう。
迷った時は、代用品のパッケージでオーブン・電子レンジなど使いたい加熱方法に対応しているかを確認してください。加熱方法に合うものを選べば、クッキングシートを切らしていても無理に別の紙を使わず調理を続けられます。










