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「結婚しても男友達と会っていい?」大久保佳代子が相談者をうらやむワケとは
結婚すると、基本的に異性との食事などはいかないようにする人が増えます。しかし、学生時代の友人は、ある種特別な存在。青春を共有し、甘酸っぱい思い出もたくさんあるものです。今回の相談者は「大学時代の男友達と、結婚後も会っていいですか?」と大久保さんに投げかけています。
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大久保さんはこの相談に対して「こんな居心地のいい存在はいない」と、相談者と男性の間柄を的確に表現しました。昔自分に対して好意を寄せていたかもしれない相手との二人だけの食事などを例に挙げ「最高!」とし、一線は越えずキスもしない友人を超えるある種特別な関係を指摘。
食事中の相手男性が相談者に対して抱いていた恋心や、昔のような好意を含んだ視線を向けたときなどのキュンポイントの例を挙げました。
また、自分の動き方次第で相手の男性が合わせて動いてくれる可能性にスポットライトをあて、「最高の状況」「クイーンね」「自分次第でどうにでもなる世界ができてる」と主導権を握っているからこそ得られる優越感に鼻息を荒くし、一瞬沈黙した後「…欲しい世界だね」といい、スタッフさんの笑いを誘いました。
友達以上で相手が自分に対して特別な感情を抱いているかもしれない状況は、ほんの少しの優越感と居心地のよさがあり、誰でも経験する機会があるものです。この関係について、さまざまな意見が寄せられました。
賛否両論のコメントが集まる
今回の動画には、共感だけでなく批判的な意見も寄せられています。
- 「いちばんワクワク、ドキドキで楽しい時間帯ですね。」
- 「そういう男友達は貴重だと思います」
- 「旦那まじ可哀想」
- 「それが嫌で彼と別れたそれを悪意なく私に報告してくるところも嫌だった!」
- 「お互いそう思ってんじゃね?」
結婚しているからこそ得られるスリルや背徳感があるものの、このような状況は不倫や浮気につながる可能性があります。独身ならまだしも、結婚しているのであれば少し考えものかもしれません。