ざわちん直伝『垢抜け眉毛の描き方』”メイク初心者でも簡単”と大好評!女性から「固定概念が覆された」「私でも頑張れる」など感謝の声も

眉を描く女性 メイク

毎日のメイク、どうしても眉毛が決まらない…。新生活を始める時期だからこそ、再度確認したいのがざわちんさんの『垢ぬけ眉毛の描き方』です。ざわちんさんのアドバイスは、適格&シンプル!メイク初心者の人でもばっちり理解できて、キレイな眉毛が仕上がりますよ。自分の顔の形状などを加味して、似合う眉毛を探しましょう。

再度大注目!ざわちんの『垢ぬけ眉毛の描き方』

以前注目を浴びていたざわちんさんの『垢ぬけ眉毛の描き方』が、新年を迎えて再度注目を集めています。新年をのスタートは、学生生活や社会人として始まりなので、しっかりとメイクをしてよい印象を持ってもらいたいですよね。

メイクの中でも、眉毛は顔の印象を決める重要なパーツであると同時に、描きにくいのがネックな部分です。何度練習してもなかなか安定しないと悩む人も多いパーツですが、ざわちんさんが自身の解説している描き方がわかりやすいと好評のようです。

『垢ぬけ眉毛の描き方』のコツ

まず最初に、アイブロウペンシルを使って下書きをします。注意点として「遠心顔の人は小鼻からの延長線上に眉頭を描く」「求心顔の人は、目頭ラインから描き始める」と解説。

眉の長さは基本的に好みで大丈夫と、ざわちんは言います。「大人っぽく見せたいときは長め、幼く見せたいときは短め」にするのがポイントです。

面長の人は「眉毛に山のある形にすると、余白部分が長く見えるため、山は描かない」のもコツ!「丸顔の人は、山があっても問題ない」とのことなので、自分好みに仕上げましょう。

眉頭から5mmほど離したところから下書きをするのは、「眉頭のグラデーションを簡単に作りたいため」としています。

眉の左右差については確認する方法を述べたうえで、「左右差があってもいい」とざわちんさんは言います。目の形が左右対称でないように、眉の形もあえて左右対称ではなくてもいいのではないかという言葉に、多くの賛同のコメントが寄せられました。

眉上部の下書きは、毛を描くようにして行いましょう。ブラシを使用してぼかして、色が均等になったら、ブラシに着いたペンシルで眉頭をぼかします。眉マスカラを眉毛を逆立てるようにして塗り、最後毛を戻します。コンシーラーで左右の形を整えて綿棒でぼかし完成です。

幼く垢ぬけたい場合は、眉毛を整えたことを前提にして「眉マスカラだけを塗る」ことを提案!そうすることで「前髪と眉毛が重なったときに、いい塩梅になる」と解説しています。

メイク初心者でもわかりやすい!コメント欄に共感の声続々

『垢ぬけ眉毛の描き方』には、メイク初心者の人や、眉に描き方に悩みを持つ人からたくさんのコメントが寄せられています。

  • 「眉山を作らない、左右対称じゃなくてもいい、など、なんだかスッと入ってきて楽になりました。 眉、いつもメイクの時とてもストレスだったので、このやり方を明日試してみます!」
  • 「眉マスカラだけで仕上げてみたら初めて納得のいく眉に仕上げる事が出来ました!ざわちんさんのお陰です!ありがとうございます!パウダーとペンシルは必須という固定概念が覆されました!」
  • 「顔の形や求心顔・遠心顔など人によって変わってくることに超納得しました。」
  • 「プロの方とかが言ってることに対して疑問に思ってたこととか、少し眉毛左右さあっていいのでは?と思ってたこと全てざわちんさんが解説してくれて非常にスッキリしましたー!!」
  • 「え、全然書けないんですけど… って思ってたはずなのに動画と一緒にしたらめちゃくちゃ綺麗な眉毛が書けました」

眉の描き方が安定すると、普段のメイクがさらに楽しくなりますね♡

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