『タンス貯金』するべきではない理由5選!NGな理由を徹底解説

タンス預金

タンス貯金は、どの家庭でも多少は行っている人が多いのではないでしょうか。タンス貯金をしていると、急な出費などにも対応できるので便利ですよね。しかし、タンス貯金を行うとリスクがつきもの。どのようなトラブルが起きてしまうのかを、チェックしておきましょう。タンス貯金すべきではない理由を知り、お金の保管方法を考えましょう。

へそくりやちょっとしたお金をタンス貯金していませんか?

現金を手にする様子

なにかのときに使うかもしれないと、現金をタンス貯金している人は、おそらく少なくありません。タンス貯金をするメリットはありますが、実はデメリットの方が多いので要注意!どのようなことが起きる可能性があるのか、チェックしておきましょう。

『タンス貯金』するべきではない理由5選!

タンスと衣類

タンス貯金には、リスクがつきものです。どんなことが起きる可能性があるのか、是非チェックしてみてください。

1.盗まれてしまうリスクがある

タンス貯金をすると、お金が盗まれてしまうかもしれません。

  • 自然災害による消失…火災・地震・津波など
  • 泥棒などによる窃盗

お金が手元にあるということは、上記のようなことが起こってしまったら手元にお金が返ってこない可能性が高いです。

2.通貨が新しくなると、使えなくなってしまうかも

新紙幣の発行に伴い、旧紙幣の取り扱いが終了してしまうことは多々あります。金庫などでお金を保管しておくと、紙幣の切り替えを見逃してしまいがち。大きな買い物など、多額の現金が必要になったとき、旧紙幣では買い物ができないことがあるので注意しましょう。

旧紙幣は、郵便局か銀行にて新紙幣と交換することが可能です。紙幣の交換に手数料はかかりませんが、長く時間がかかってしまうかもしれません。

3.タンス貯金をしている人が亡くなった場合、国税局に脱税疑いでペナルティを科せられる

脱税していたわけではなかったとしても、タンス貯金の金額が非常に多いときは注意が必要です。また、基礎控除ぎりぎりの額で調査が入った場合、タンス貯金が発見されることが多々あります。

上記のようなケースは、タンス貯金による脱税の疑いをかけられてしまい、多額のペナルティを請求されることがあります。

4.保管場所を忘れる・保管場所の暗証番号を知らない

タンス貯金をしていることを、加齢などが原因で忘れてしまうことがあります。盗難防止のためこっそり金庫に現金をため込んでいたとしても、保管していることを忘れるかもしれません。

また、保管している金庫の暗証番号を知らない場合は、金庫内のお金を引き出すことが難しくなります。金庫を開封するためには専門業者に依頼し、お金を払って開けてもらうことになるので注意!金庫内の金額によっては、金庫を開けてもらったときに発生した料金の方が高くつくかも。

5.利息が付かない

タンス貯金は、何年お金を同じ場所に置いておいても利息が1円もつきません。預け先によっては、結構な利息が付くことがあります。触らないお金があるならば、貯金に回して少しずつ利息を溜めるのがおすすめです。

タンス貯金をするメリットはあるの?

へそくりのイメージ

タンス貯金をするメリットは、以下のようなものが挙げられます。

  • 使いたいときに、気軽にお金が使える…ATMのように利用する時間帯によって手数料を取られる心配がない
  • 銀行口座が凍結しても、現金での支払いができる
  • 税金がかからない
  • こっそり貯金できる

タンス貯金は多すぎない金額であれば、現金を持っておくと安心かもしれません。リスクを考え、手元に置いておく現金額に注意しましょう。

まとめ

タンス貯金は、便利な反面リスクを伴います。額が大きくならないよう注意し、リスクを考慮した管理方法を取りましょう。

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