日傘って本当に効果あるの?差してない時との比較をしてみた結果

日傘を差した女性

夏場は暑さや紫外線から身を守るために、男女共に日傘を持ち歩く人が増えます。では、実際日傘は紫外線カット効果があるのでしょうか。今回は、日傘の基本的な効果や仕組みの解説、さらに今年はまだ日傘を使用していない筆者による効果の感じ方を紹介します。

『日傘』は男女共に人気の高い真夏に最適なアイテム

黒い日傘をさしている女性

最近では、夏になると女性だけでなく男性も日傘を使う人が増えてきました。多くの日傘には、UVカット加工が施されているため、日焼け防止効果があるとされています。

他にも、直射日光を遮ることができるため、日傘を差すことで表面温度が20℃も下がると言われています。熱中症予防や熱射病予防にも効果的なので、男女共に真夏の重要アイテムの1つとして需要が高まっているのです。

日傘は本当に日焼け防止効果があるの?仕様詳細も解説

日傘は一般的に紫外線を遮ることができるため、日焼け防止効果があると考えられています。そのため、日焼けしたくない女性たちにとって必須アイテムとなりつつある日傘ですが、本当に日焼け防止効果はあるのでしょうか。

日傘を差していないと日焼け度合いが増す結果に

では、日傘は本当に紫外線をカットする効果があるのかどうかについて、実際に去年は5月から日傘を使っていた筆者が、今年は7月に入ってからも日傘を使っていない現状を報告します。

結論から言うと、顔と腕の日焼け度合いが増しているように感じます。7月に入り、一気に紫外線が強くなったこともありますが、若干赤みを伴った焼け方をしていると感じるのです。

「UVカット加工」で日焼け止めでは防げない紫外線を遮断

一般的に、日傘には「UVカット加工」が施されています。これは言葉通り、日差しに含まれる紫外線を遮断してくれる加工を指します。

日焼け止めも紫外線対策として有効ですが、どうしても塗りムラが起こったり、塗り直しし忘れてしまったりすることもあります。このように、日傘は日焼け止めだけでは防ぎきれない紫外線を遮断してくれる役割があるのです。

白と黒では黒色の方が紫外線カット効果が高い

基本的に、紫外線カット効果はUVカット加工によって効果を出しています。そのため、日傘の色によって、効果に大きな差はないと考えられています。

しかし、白色は紫外線を反射する効果が高いのに対し、黒色は吸収し遮断してくれる効果が高いと公表されています。

UVカット加工の効果が薄れてくると、白色の日傘は紫外線カットの効果を発揮できなくなりますが、黒色の傘は紫外線吸収効果が見込めるため、ある程度紫外線を引き続きカットしてくれます。したがって、黒色の日傘の方が紫外線カット効果が高いと言われています。

天然素材の日傘よりもポリエステル素材の方が紫外線に強い

日傘はさまざまな素材で製造されていますが、大きく分けて「天然素材」と「ポリエステル素材」の日傘があります。

こちらも素材によって大きな紫外線カット効果の差は見られませんが、天然素材の方が日差しによる劣化が早いため、なるべく紫外線カット効果を長持ちさせたいと考えるならば、ポリエステル素材の日傘を選ぶと良いでしょう。

紫外線カット効果は2〜3年!古くなったら買い替えよう

黒い日傘の女性

日傘にはUVカット加工が施されているため、日傘を差すことで日焼け止めだけでは防ぎ切れない紫外線とカットしてくれます。

しかし、紫外線カット効果は永久に持続するわけではありません。基本的に、日傘に施されているUVカット加工の持続期間は、約2〜3年と言われています。

一般的に、多くの人が日傘を含めた傘類を3〜4年で買い替えているため、少しでも「汚れている」「デザインが剥がれている」と感じたら買い換えることをオススメします。

日傘には紫外線カット効果あり!日焼け止めと併用しよう

いかがでしたか。日傘には、しっかり紫外線カット効果があることが仕様はもちろん、実感としても感じました。ただし、日傘だけでは差していない時に紫外線を浴びてしまうリスクが高いので、日焼け止めと上手く併用して日焼けを防止しましょう。

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