電動自転車が壊れる『絶対NG行為』5つ!長く使うためのコツは?

電動アシスト自転車

主婦の味方とも称される『電動自転車』は、少しの力で通常の自転車以上に距離を漕ぐことができます。近年、電動自転車を使う人も増加傾向にありますが、そんな電動自転車は使い手のある行為で壊れてしまうことも…。そこで今回は、電動自転車が壊れる絶対NG行為を紹介します。

少しの力で移動が楽々♪主婦に人気の『電動自転車』

電動自転車に乗る親子

電動自転車は、通常の自転車とは違い、バッテリーが搭載されている自転車です。そのため、少しの力で進むことができたり、大量の荷物や子どもを乗せていても楽に漕ぐことができます。

少しの力で移動を楽に行える電動自転車は、特に主婦層に人気が高く、最近ではおしゃれなデザインの電動自転車も多く販売されています。

電動自転車の寿命は約8〜10年

一般的に、電動自転車の寿命は約8〜10年と言われています。ただし、電動自転車の寿命が来る前に、バッテリーの寿命が約3〜4年で来るため、電動自転車を買い換える前に一度はバッテリーを交換しなければいけません。

電動自転車の調子が悪いと感じた時は、まずバッテリーを交換して様子を見ましょう。そして8〜10年ほど使い続けている電動自転車は、すでに自転車本体が劣化している可能性があるので、新しい電動自転車への買い替えを検討しましょう。

電動自転車が壊れる『絶対NG行為』5つ

電動自転車はバッテリーで動いているため、普通の自転車とは別の原因でも故障することがあります。ここでは電動自転車が壊れる『絶対NG行為』を紹介するので、電動自転車を使っている方は十分注意しましょう。

1.タイヤの空気を定期的に入れ直さない

電動自転車は自転車本体の重量があり、なおかつバッテリーも搭載されているため、普通の自転車よりもタイヤに負荷がかかります。

1ヶ月に1回は必ずタイヤの空気を入れ直さないと、すぐにタイヤの空気が無くなり、車輪に負荷がかかったりタイヤがパンクしてしまったりします。

また、タイヤの空気がなくなることでバッテリーにも負荷がかかり、バッテリーの寿命が縮まる原因にもなるので注意が必要です。

2.炎天下に長期間放置する

電動自転車はバッテリーを搭載しているため、バッテリーをつけたまま炎天下に放置してしまうと負荷がかかります。熱がバッテリーに溜まってしまい、放熱できずにバッテリーが劣化してしまったり、故障したりする原因になるのです。

また、寒い地域では、冬に屋外に放置する行為も危険です。新品であっても、一気に性能が低下してしまったり、凍結によって故障したりする恐れがあります。

夏場や寒い冬は、一度バッテリーを自転車から取り外して、家の中で保管すると負荷をかけずに済みます。

3.数ヶ月使わずに放置している

電動自転車は使わなければ負荷がかからず長持ちするのでは、と考える人がいますが、これは間違いです。数ヶ月使わずに放置していると、過放電を起こし故障する恐れがあります。

実際、数ヶ月使わずに久しぶりに使おうと思ったら、壊れて使えなくなっていたという事例は珍しくありません。

あまり使う機会の少ない時期でも、晴れている日などに定期的に動かしたり、バッテリーを家の中で保管したりしましょう。

4.変速ギアを最大にしたまま走り続ける

電動自転車には内装変速機能が付いているものが多くあります。基本的には3段階になっており、「3」のギアに設定すると、坂道であってもスピードを落とさずに乗り続けることができ便利です。

ただし、最大ギアに設定したまま走り続けると、バッテリーやモーター、機能が搭載されたハブには負荷がかかります。そのため、変速ギアを最大にしたまま走り続けると、知らぬ間に自転車全体に負荷をかけることになり、故障の原因となるのです。

5.電源スイッチを強めに押す

電動自転車を使う際、電源スイッチを押します。その際、スイッチを強く押してしまい、スイッチの塗装部分が剥げてしまうというトラブルは非常に多いです。

ボタンの塗装などが剥げてしまうと、雨水にさらされた際、剥げた部分から雨水が内部へと侵入してしまい、故障原因となります。

実際にネイルなどをしている女性の利用者によって、修理に持ち込まれる例が多いと報告されています。電源スイッチは優しく押すよう心がけましょう。

電動自転車を長く使うために押さえるべきポイントは?

電動自転車

電動自転車は非常に高額な商品です。なるべく長く愛用したいと考えている人は多いでしょう。電動自転車を長く使うためには、以下のポイントを押さえてください。

  • タイヤの空気は1ヶ月に1回を目安に入れる
  • 炎天下や寒い屋外にバッテリーを放置しない
  • 雨風が強い時もバッテリーを家の中に避難させる
  • なるべく定期的に乗るようにする
  • 変速ギアは場所や状況に応じて適切な段階に調節する
  • 電源スイッチやバッテリーは優しく扱う

以上のポイントを押さえて、「すぐに故障してしまった!」というトラブルを回避しましょう。

電動自転車はバッテリーを正しく扱うことが大事!

いかがでしたか。電動自転車は、バッテリーによって動いているため、バッテリーの扱いを誤っているとすぐに劣化してしまいます。バッテリーを丁重に扱い、なおかつ、他の部分のメンテナンスも怠らないように気をつけましょう。

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