焼肉屋さんでやってはいけない『NG行為』5選 正しいマナーを解説

炭火焼肉

カジュアルに楽しめる印象の強い焼肉屋さん。しかし、大人になってから多くの人と訪れる場合は、最低限のマナーを押さえておくべきです。この記事では、焼肉屋さんでやってはいけない行為や正しいマナーを紹介します。焼肉屋でのマナーを知らないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

友人や家族と賑やかにお肉を楽しむなら焼肉屋さん

焼き肉

「今日はお肉をたくさん食べたい!」という時に行きたい飲食店といえば、やはり焼肉屋さんが1番に思い浮かぶという人も多いでしょう。

みんなでグリルを囲みながら美味しく焼けていくお肉を楽しめる焼肉屋さんは、カジュアルにお肉を味わえるお店として幅広い世代から人気です。

しかし、そんな賑やかな焼肉屋さんでも、大人として最低限のマナーは押さえておきたいところ。あまりにも無作法な行いをすると、周囲から白い目で見られてしまうかもしれません。

焼肉屋さんでやってはいけない『NG行為』5選

焼肉屋さんはカジュアルな店舗も多いですが、焼肉屋さんならではの基本的なマナーは押さえておくべきです。ここでは、焼肉屋さんでやってはいけないNG行為を紹介するので、今まで気に留めていなかった方は、この機会にチェックしておきましょう。

1.一度にたくさん注文してお肉を残す

メニュー表を見ていると、お肉や食材など多くのメニューがあり、目移りしてしまいますよね。

「これもこれも食べたい!」とつい一度にたくさん注文してしまう人もいますが、一度に大量注文する行為は控えましょう。一度にたくさん注文してしまうと、後になって「やっぱり食べ切れない」と残してしまう可能性があるからです。

焼肉屋さんだけでなく他の飲食店も例外ではありませんが、注文した料理を残す行為は、飲食店でマナー違反となります。お肉やその他の食材を残さないためにも、一度にたくさん注文する行為はやめましょう。

2.タレのついた肉から焼いてしまう

焼肉屋さんでは、あっさりとしたタン塩やこってりとしたタレ系など、様々な種類の肉が用意されています。どちらも美味しいですが、タレのついた肉から焼いてしまうと、食事を始めた最初の段階で網や鉄板が汚れてしまいます。

したがって、基本的にタレのついた肉は後に焼き、まずはタレのついていないあっさり系の肉から焼くことを心がけましょう。

3.ペースを考えずに食材を網や鉄板に乗せていく

焼肉を楽しむ際、ペースを考えずに食材を網や鉄板に乗せていく行為は控えましょう。次々と食材を乗せてしまうと、食べる速度が追いつかず、美味しそうに焼けていた食材が焦げてしまう恐れがあるからです。

よかれと思って焼いた食材が台無しになってしまうのは、一緒に焼肉を楽しんでいる人に対して配慮が足りないと言わざるを得ません。

「そういうハプニングも楽しい」という声もあると思いますが、なるべく多くの肉を美味しく楽しめるよう、ペース配分も頭の片隅に入れておきましょう。

4.生肉をつかんだトングで焼いている肉を触る

生肉をつかんだトングで焼いている肉を返したり、焼けた肉を皆に配ったりする人がいますが、この行為は生肉に潜んでいた菌がトングを通して焼けた肉に付いてしまう恐れがあるのでやめましょう。

多くの店舗では、生肉の菌に対する配慮がなされていますが、やはり一緒に食事している人の中には「それでも心配」と不安になる人もいます。

また、自らが口を付けた箸でグリルや鉄板の上で焼いている肉を触る行為も厳禁です。箸に付いた唾液を焼いている肉に付けてしまう行為なので、一緒に食事している人を不快にさせてしまいます。

5.食べ頃の肉を黙って自分のものにする

焼肉屋さんに友人や知人、同僚と行った際、「それは私が焼いていたのに」と食べ頃の肉を黙って取られてしまい、モヤモヤしたという経験はありませんか。焼肉屋さんで意外に多くの人が気にしているNG行為です。

焼いている肉の中で「今がちょうど食べ頃」という肉を見つけた時は、まず他の人に「このお肉もらってもいい?」などと声をかけるのが最低限のマナーです。

黙って自分のものにするのではなく、一言周囲に声をかけ、コミュニケーションを取りながら焼肉を楽しみましょう。

焼肉屋さんで押さえておくべきマナーは?正しいマナーを解説

焼き肉屋さんで肉を焼くところ

堅い印象がなく、賑やかに楽しめる焼肉屋さんでも、大人として最低限のマナーを守ることは大切です。焼肉屋さんに行く際は、以下のマナーを押さえておきましょう。

  • 焼肉屋さんに行く際は汚れても問題ない服を着ていく
  • 一度に食べ切れる量だけを注文する
  • タレがついていない肉から焼いていく
  • 焦げないよう美味しく食べられるペースで焼く
  • 生肉と焼いた肉で使うトングや箸を分ける
  • 焼けた肉を取る際は周囲に一言声をかける
  • 食べる際はタレが滴り落ちないようタレ皿や小皿を添えて口に運ぶ
  • テーブルが汚れた時はおしぼりではなく台拭きを使う

最低限のマナーとして、以上のポイントは押さえておきましょう。焼肉は、皆でコミュニケーションを取り合うことで、一緒に食事している人を不快にさせずに楽しむことができます。

また、ひとり焼肉を楽しむ際も、お店側に迷惑をかけないよう最低限のマナーを守るようにしましょう。

焼肉は周囲の人とコミュニケーションを取りながら楽しんで

焼肉屋さんは、一見カジュアルな印象があり、気をつけるべきマナーはないと思われがちです。しかし、一緒に食事を楽しむ人たちを不快にさせないためにも、最低限の食事マナーや配慮は心得ておきましょう。

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