寝起き直後にやってはいけない行動8選 1日を快適に過ごすためのコツとは

この記事を読むことで、寝起き直後にやってはいけない行動がわかります。寝起き直後の行動は、1日の質に影響を与えることが多いです。1日を快適に過ごすためのコツや習慣も紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。

寝起き直後の行動が1日の質を決める!

「なんとなく1日、体が怠い気がする」「ぼんやりしていて頭が働かない」「朝から鬱々とした気分が抜けない」——そんな気分に心当たりはありませんか。

もしかすると、それは朝、寝起き直後にやっている行動が影響しているのかもしれません。

寝起き直後は、心身ともに不安定な状態で、全ての出来事が通常時よりも強く刺激を与えてしまうと言われています。そのため、誤った行動は、心身に大きな負担をかけ、1日の質を下げる原因になることもあるのです。

反対に、寝起き直後に適切な行動を習慣化することで、1日の始まりをスッキリ迎えることができ、1日のリズムも整いやすくなります。

本記事では、そんな寝起き直後にやってはいけない行動や1日を快適に過ごすために習慣化したいことを見ていきましょう。

寝起き直後にやってはいけない行動8選

どのような行動が寝起き直後の体に悪い影響を与えやすいのでしょうか。ここでは、寝起き直後にやってはいけない行動を8つご紹介します。心当たりのある方は、明日の朝から改善しましょう。

1.スヌーズ機能を多用した二度寝

現代人はスマホのアラーム機能を使って起床している人が多いと言われています。そのアラーム機能には、スヌーズ機能が搭載されており、スヌーズ機能によって何度も覚醒させられることで、脳が混乱状態を招いてしまうのです。

スヌーズ機能度が過ぎるよって脳が混乱してしまうと、余計な疲労感が生まれてしまい、眠気を助長させる原因になります。したがって、朝のスヌーズ機能の多用は避けましょう。

2.寝転がったままスマホをいじる

起床直後、ベッドで寝転がったまま数分、数十分とスマホをいじり続けていることはありませんか。この行動は、ブルーライトによって脳を強制的に覚醒させてしまうため、脳に余計なストレスを与えてしまいます。

ストレスが脳に刺激を与えることで、1日の始まりに憂鬱さや疲労感が生まれ、1日をすっきり迎えることができなくなってしまうのです。

3.自分にとってネガティブな情報を入れる

朝、テレビのニュースやスマホのSNSアプリなどで、多くの情報を得る習慣が現代人には身についています。しかし、朝から自分にとってネガティブな情報を入れると、知らぬ間に気分が落ち込み、1日のパフォーマンスが低下しやすいことが判明しているのです。

例えば、仕事に関する業務情報や気分が沈むような悲しいニュースなどは、朝ではなく昼や仕事が始まる直前などに確認しましょう。

4.ベッドから勢いよく起き上がる

寝起き直後、気合いを入れるためにベッドから勢いよく起き上がる人がいますが、これは体に負担をかけてしまうのでNGです。この行動は急激な血圧上昇を招き、脳や心臓に負担をかけてしまいます。脳貧血を起こし、朝の快適さを妨げる要因になりかねないので気をつけましょう。

5.激しい運動

寝起き直後に筋トレや有酸素運動などを行う人がいますが、寝起き直後は体が凝り固まった状態なので、怪我のリスクが高まります。

また心臓への負担も大きいので、まずはゆったり過ごしながら体を軽く動かしつつ、体の凝りがほぐれてから運動に取り掛かりましょう。

6.菓子パンを食べる

皆さんは朝食に何を食べていますか。菓子パンを食べている人は、血糖値が急激に上昇しやすいので要注意です。

また、朝に糖分の高いものを食べることで、太りやすくなるという研究データもあるので、ダイエット中の人は、特に健康的な食事(和食を中心としたメニュー)を心がけましょう。

7.水分補給せずに朝風呂する

寝起き直後に汗を流すため、朝風呂する人は多いでしょう。しかし、水分補給せずに朝風呂してしまうと、脱水状態が悪化したり、心臓に負担をかけてしまう恐れもあります。

朝から内臓や脳に強い刺激を与えてしまうと、1日を快適に過ごしづらくなってしまうので、まずは水分補給してから、ぬるま湯でシャワーを浴びましょう。

8.寝起き1時間以内のコーヒー

寝起き直後は眠気覚ましのコーヒーを飲む人も多いでしょう。しかし、寝起き直後、1時間以内にコーヒーを摂取してしまうと、カフェインにより覚醒状態を促す習慣がついてしまい、自力で覚醒する力が損なわれてしまいます。

すると、朝にコーヒーがなければ自力で脳を覚醒させることが難しくなったり、カフェイン耐性がついてしまい、カフェインが効きづらい体質になってしまうことも。カフェイン耐性によってカフェインが効きづらくなると、より多くのカフェインを求めるようになり、体全体に悪影響を及ぼしかねません。

したがって、起床直後のコーヒーは控え、まずは白湯や水を飲み、起床から1時間が経過してからコーヒーを飲むようにしましょう。

1日を快適に過ごすために心がけたい朝の習慣

1日を快適に過ごすためには、朝にとる習慣的な行動が鍵を握ります。以下の行動を朝に積極的に取り入れて、すっきりとした目覚めと気分を手に入れ、1日を快適に過ごしましょう。

  • スヌーズ機能を使用せずに一度で起きる
  • 少しだけストレッチなど軽い動きを取り入れながら起き上がる
  • カーテンを開けて日光を浴びる
  • 起床直後に歯磨き(マウスウォッシュ)する
  • 白湯や常温水を1杯飲む
  • 和食を中心にしっかり朝食をとる
  • ネガティブな情報は避けて自分が前向きになれる情報や音楽を見聞きする

難しいことは1つもありません。どれも毎日の朝の日課を少し変えるだけでできることばかりです。ぜひ明日からの朝の習慣を見直し、自分の1日の始まりをメイキングしましょう。

寝起き直後は体に負担のない行動を心がけて

いかがでしたか。寝起き直後は体にも心にも負担がかかりやすい時間帯です。目覚めた直後から体や脳に負担がかからない行動を心がけて、無理なく少しずつギアを入れていきましょう。朝食のメニューも1日の質に大きな影響を与えるので、この機会にぜひ見直してみてくださいね!

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