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いつの間にか部屋が散らかってしまう理由

部屋を整理整頓したはずなのに、すぐ散らかってしまう。もしかすると、収納の仕方だけでなく、ものの持ち方や片付けの習慣に原因があるのかもしれません。
よくある理由には、以下のようなものがあります。
- 使ったものを元に戻していない
- 収納量に対してものが多すぎる
- 不要なものを後回しにしている
- 片付けを習慣化できていない
部屋が散らかるのには、日々の小さな行動が関係していることがあります。ここからは、収納が苦手な人に見られやすい共通点を紹介します。
収納が下手な人の共通点4選

収納がうまくいかない背景には、収納スペースの不足だけでなく、ものの買い方や戻し方の習慣が関係していることがあります。
収納が苦手な人に見られやすい共通点を確認してみましょう。
1.収納グッズを先に買う
収納グッズを先に購入するのは、収納で失敗しやすい行動のひとつです。
収納するものの大きさや量、収納場所の幅・奥行き・高さを確認しないまま買うと、サイズが合わなかったり、必要なものが収まらなかったりします。
また、収納グッズが増えることで、かえってものを詰め込みやすくなる場合もあります。まずは不要なものを減らし、残すものを把握してから収納グッズを選ぶことが大切です。
2.収納場所に入りきれない量のものを買う
家の収納スペースには限りがあります。欲しいと思ったものをすぐ購入したり、似たようなものを持っているか確認せずに買ったりすると、収納量を超えてものが増えやすくなります。
収納できる量を超えてしまうと、どれだけきれいに片付けても、すぐにものがあふれやすくなります。新しいものを買う前に、置き場所があるか、今あるもので代用できないかを一度確認してみましょう。
3.決めた収納場所に物を戻さない
収納の基本は、使ったものを元の場所に戻すことです。これが習慣になっていないと、テーブルや床、棚の上にものが置きっぱなしになり、部屋が散らかりやすくなります。
収納場所が遠い、出し入れしにくい、家族で置き場所を共有できていない場合も、ものを戻しにくくなる原因です。よく使うものほど、手が届きやすい場所に収納すると片付けやすくなります。
4.不要なものを手放さない
すでに使えなくなっているものや、不要になったものを手放さないのも、収納がうまくいきにくい原因です。
壊れたもの、サイズが合わなくなった服、何年も使っていない日用品などを抱え込んでいると、収納スペースが圧迫されます。
思い出の品は無理に捨てる必要はありませんが、残す量を決めておくと管理しやすくなります。必要なものと不要なものを分けるだけでも、収納スペースに余裕が生まれやすくなります。
整理整頓のコツとは

整理整頓をしやすくするには、収納する前にものの量を見直すことが大切です。いきなり収納グッズを買うのではなく、必要なものと不要なものを分けてから進めましょう。
- 収納場所のものを一度出し、必要なものだけ残す
- 残すものの量や大きさに合わせて収納グッズを選ぶ
- 新しいものを買う前に、似たものを持っていないか確認する
- 不要なものや使えないものは、処分・譲渡・売却を検討する
収納スペースには限りがあります。ものが収まりきらない状態を放置せず、定期的に中身を見直すことで、きれいな状態を保ちやすくなります。
まとめ
収納がうまくいかない原因は、ものの量が多すぎることだけではありません。
収納場所を決めていない、使ったものを戻す習慣がない、不要なものを手放せないといった日々の行動も関係しています。
なかなか整理整頓できないと感じている人は、まず現在の所持品を見直し、必要なものとそうでないものを分けることから始めてみましょう。
ものの量と収納場所を整えることで、散らかりにくい部屋を目指しやすくなります。









