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野菜は全部野菜室へ…その認識、間違いかも!

お店購入した野菜、そのまま冷蔵庫に入れていませんか?真夏の暑い時期であれば冷蔵保存必須になる可能性がありますが、そうでない場合すべての野菜を冷蔵庫に入れてしまうのはNG!かえって野菜の寿命を縮める行動になります。間違えやすい野菜の保存をまとめているので、ぜひチェックしておきましょう。
間違えやすい『野菜の保存方法』4選

間違いやすい野菜の保存方法は、以下のものがあります。
1.根菜を野菜室に入れて保存
根菜は、基本的に涼しくて風通しの良い冷暗所で保存すべきです。
- じゃがいも
- 玉ねぎ
- ごぼう
- さつまいも
- 夏野菜…なす・とまと・ししとうなど
根菜は、基本的に常温保存可能です。また、夏野菜も常温保存可能。夏野菜は低すぎる温度で保存すると低温障害を起こすことがあるので、保存場所に注意しつつ常温保存がおすすめです。
2.立てるべき野菜を寝せて保存
立った状態で育つ野菜は、立てたまま冷蔵庫内で保存しましょう。
- にんじん
- アスパラガス
- きゅうりなど
縦方向に伸びる野菜は、寝かせて保存すると地面と接している部分から劣化しやすくなります。
3.追熟必須の野菜を、冷蔵庫で保存
追熟必須の野菜は、以下のものがあります。
- アボカド
- かぼちゃ
- すいかなど
追熟必須の野菜を野菜室などに入れてしまうと、追熟がストップして、いつまで経っても追熟が進まず美味しい状態になりません。
4.冷蔵室で保存しべき野菜を、野菜室で保存
冷蔵庫で保存すべき野菜は、以下のものがあります。
- もやし
- カット野菜
- ほうれん草
- 小松菜など
野菜室では気温が高いので、購入後は冷蔵庫で保存してください。野菜室で保存していると、想像以上にすぐ傷んでしまうかもしれません。常温に出しっぱなしにしていると、すぐに傷む恐れがあります。
正しい野菜の保存方法

正しい野菜の保存方法は、以下の通りです。
- 通気性の高い、光が遮断できる袋にじゃがいもやたまねぎなどを入れる
- 泥つきの野菜は、洗わずに保存
- 野菜の特性を見て、常温・冷蔵・野菜室のどこで保存すべきかを見極める
- 切った野菜はラップを巻き、切断した部分が空気に触れないよう密閉する
- 一緒に置くことで追熟が進みやすくなる果物は、近くに置かない…リンゴなど
野菜の保存方法は、野菜の特徴を正しく理解することで分かりやすくなります。旬の時期などを把握し、適切な環境で保存しましょう。真夏の暑い時期、台所の気温が上がって暑くなる場合は、野菜室での保存に切り替えましょう。野菜は、高温多湿の環境だとすぐに腐ります。
まとめ
野菜は、正しい保存方法を守らなければ、すぐに劣化してしまう可能性があります。そのため、まずはNGな保存方法を把握し、野菜の特性を正しく認識して長く保存できる方法を実践しましょう。









