写真撮影をしてはいけない8つの場所 ダメな理由とは?

本記事では、写真撮影をしてはいけない場所をまとめました。SNSが普及している時代だからこそ、撮影が禁止されている場所を正しく把握しておくことはとても重要です。自分の身を守るためにもチェックしましょう。

SNS時代に要注意!写真撮影禁止の場所

SNSが幅広い世代に普及し始めて10年以上が経過します。そんなSNS時代には、撮影する対象や内容によって、物議を醸すことも増加している印象です。

意外に知られていませんが、実は国内外に「ここは撮影してはいけない」と撮影自体が禁止されている場所が多数存在します。

「撮影禁止」と大きく看板が立てられていればわかりやすいですが、中には看板がなかったり、気づきにくい場所に設置されていることもあるので注意が必要です。場所によっては、嫌疑をかけられ逮捕されてしまう事例もあるので気をつけましょう。

写真撮影をしてはいけない8つの場所

どのような場所で写真撮影が禁止されているのでしょうか。ここでは、写真撮影をしてはいけない場所とその理由を解説します。

1.軍事施設

軍事施設は、国内外で撮影が禁止されています。軍の機密事項が外部に漏れてしまうと防衛に関する危険が懸念されるからです。

海外では、軍事施設の近くで景色を撮影しているだけでも注意されたり、場合によっては逮捕されてしまうこともあるので気をつけましょう。

2.政府関係施設

政府関係施設も国の機密情報を取り扱ったり、重要人物が出入りする場所なので、写真撮影が禁止されている場所が多くあります。

強引に写真撮影しようと試みると、スパイ容疑をかけられたり犯罪者と見做されて現行犯逮捕される国や地域もあるので気をつけてください。

3.警察署

警察署は、外観であれば撮影しても問題ない場所が多くあります。しかし、内部は機密情報や個人情報の保護、庁舎管理権に基づき、原則撮影が禁止されているので気をつけてください。

もしも警察官の注意を聞かずに撮影し続けた場合、強制退去・データの削除を求められます。

4..美術館や博物館内

美術館や博物館に飾られている作品は、著作権の観点から撮影が禁止されています。中には「このエリアは撮影OK」とされているところもありますが、原則禁止の場所が多いので、美術館や博物館へ訪れた際は、必ず撮影禁止エリアと撮影が許可されているエリアを確認しましょう。

5.寺院や教会の建物内

一般的に、寺院や教会は宗教施設なので、建物内の撮影は禁止されていたり、マナー違反と捉えられることが多くあります。しかし、観光地化している寺院や教会の場合は、建物内であっても撮影が許可されているところもあります。訪れる前に、必ず撮影が可能か否か確認しましょう。

6.海外では国境付近もNG

日本は周りを海で囲まれているので、基本的に国境付近を撮影する機会はないでしょう。しかし、海外は地続きの国が多いため、国境付近での撮影は禁止されています。うっかり撮影してしまうと、スパイ容疑をかけられる恐れもあるでしょう。

7.新興宗教施設も危険度が高い

新興宗教施設は、さまざまな理由から外観も撮影禁止になっている場所が多くあります。信者の個人情報を取り扱っていたり、思想の観点から撮影を嫌がる宗教も多く存在します。

また、新興宗教の中には、犯罪を企てるような宗教もあるため、うっかり写真撮影してしまうと犯罪に巻き込まれる恐れもあるので十分注意してください。

8.空港や駅も場所によっては撮影禁止

基本的に、空港や駅も写真撮影は可能です。しかし、国や場所によっては、軍事施設が近くにあるため撮影禁止となっている場所も多く存在します。

さらに、駅や空港では人が多く行き交っています。そのため、写真撮影していると「自分が写り込んでいるから消してくれ」「何を撮っているんだ」とトラブルに発展することも。海外では、特にトラブルを招きやすいので気をつけてください。

自分を守るためにも写真撮影禁止の場所を把握しておこう

いかがでしたか。「うっかり撮影したことがある」という施設や場所も、実は撮影が禁止されている可能性があります。特に旅行で海外へ訪れる際は、行き先で撮影可能かどうかを必ず調べておきましょう。

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