子どもの入学式、親がやってはいけない8つのこと 気付かないうちに周りに迷惑をかけているかも…?

本記事では、子どもの入学式で親がやってはいけないNG行動をまとめました。うっかりやりがちな行動が、実は周りに多大な迷惑をかけていることもあります。皆が気持ちよく式に参列できるよう、配慮を忘れないようにしましょう。

子どもの入学式は親の振る舞いにも気をつけて

我が子が新しい学び舎へと歩みを進める第一歩となる『入学式』。この日は、入学を控えた新1年生を持つ親にとって、楽しみなような、そしてどこか不安もよぎるような、そんな日になるでしょう。

そんな我が子の晴れの舞台を目に焼き付けようと入学式に参列する親御さんの中には、周りの迷惑を考えず、自己中心的な振る舞いをしてしまう人も時々見かけます。

1人のマナー違反が周りに着席している多くの保護者の迷惑になるため、入学式に参列する際は、親側も自分の振る舞いに気をつけましょう。

子どもの入学式で親がやってはいけない8つのこと

具体的に、どのような行動が周囲に迷惑をかけてしまうのでしょうか。ここでは、子どもの入学式で親がやってはいけない行動をまとめました。これから入学式を控えている方は、ぜひ心に留めておきましょう。

1.スマホの音を鳴らしてしまう

入学式が始まる前には、必ずスマホが消音モード、あるいは電源を落としてあるか確認しましょう。式の最中にスマホの通知音が鳴ってしまうと、式の厳粛な雰囲気を壊してしまったり、先生方の進行を妨げる原因になったりすることもあります。

2.スマホを操作する

式の最中、うっかりスマホを操作してしまう人がいますが、これは基本的にNGです。最近では、写真や動画撮影をスマホで行う人が増えていますが、その場面以外でのスマホ操作は、マナー違反に該当します。

せっかくの我が子の晴れの姿をスマホを操作して見逃してしまった……なんてことがないように、スマホは撮影以外で使用しないように気をつけましょう。

3.近くの保護者とおしゃべりする

近くに知り合いの保護者がいると、挨拶のついでに世間話を展開してしまう人もいます。しかし、式が始まる前ならば、小声で会話しても大きな迷惑にはなりにくいものの、式が始まった後は私語厳禁です。

小さな声であっても、周囲の人にとっては煩わしい騒音として耳に入るので、式の最中だけでも私語は慎みましょう。

4.小さなお子様を騒がせたまま放置する

小さなお子様を連れて入学式に参列する方も多いでしょう。しかし、式の最中にお子様が騒いだり泣いたりした際は、なるべく早く静かに落ち着かせるのが一般的です。

どうしても泣きやまない、声を出してしまうという場合は、一度、外に連れて行き、落ち着いてから席に戻るようにしましょう。このような事態も想定して、小さなお子様を連れて参列する場合は、出入り口に近い座席に座ると安心です。

5.写真を撮影しようと体を大きく動かす

我が子の晴れの姿を撮影しようと張り切っているお母さん、お父さんをよく見かけます。しかし、張り切りすぎるあまり、席を立ち上がったり、体を横に大きく動かしたりすると、周囲の人が見えなくなってしまいます。

基本的に、写真撮影は自分の胸元や顔の目の前までの範囲で行うことを心がけてください。その範囲外に姿勢を乗り出したり手を伸ばしたりしてしまうと、周囲の迷惑になります。

6.自分の子どもに声をかける

学校によっては、保護者の間を子どもたちが通行するように歩いて入場するパターンもあります。その時、つい我が子に声をかけたくなってしまいますが、自分の子どもに声をかけるのは控えるのが無難です。

声をかけてしまうことで、子どもの歩みが止まってしまったり、列が乱れたりと想定外のトラブルを招く恐れがあります。式をスムーズに進めるためにも、自分の子どもに声をかけることは控えましょう。

7.途中で不必要に席を立ったり移動したりする

式の途中で何度も席を立ったり移動したりする人を時々見かけますが、原則として、式の最中に席を移動する行為はマナー違反であることを覚えておきましょう。

どうしてもトイレが我慢できないときや、お連れのお子様が泣き止まないときなどは、周囲に配慮しながら席を立っても問題ありません。

8.式の予定時刻よりも早すぎる場所取り

最近では、集合時間前は門を閉めているという学校もありますが、式の予定時刻よりも早すぎる時刻に並び始めてしまうと、学校だけでなく、近隣の住民の方々にも迷惑をかけてしまいます。

「なるべく前の方の席を確保したい」という思いはわかりますが、常識外れな時間に列に並んだり、場所取りしようと学校へ向かう行動は控えるべきでしょう。

我が子の晴れの日を気持ちよく終えるためにマナーを守ろう

いかがでしたか。我が子の晴れの日を気持ちよく迎え、終えるためにも、保護者の振る舞いはとても重要です。周囲に迷惑をかけず、皆で気持ちよく式を見届けられるよう、最低限のマナーは守りましょう。

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