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不用品を持ち続けるべきではない理由

皆さんは、家の中に不用品はありませんか。「もう使っていないけれど、なかなか捨てられない」「捨てようと思いながらも、まだ残っている」——そんな不用品を持ち続けていると、以下のようなデメリットが生じます。
- 家の中がゴチャゴチャして探し物が見つからない
- 散らかった部屋に気持ちが沈んだりモヤモヤしたりする
- 部屋が散らかっていると集中力が途切れやすくなり、考えがまとめらない
- すでに家にあるものを余計に買ってしまい、無駄な出費がかさむ
- ものが多いと掃除がしにくく不衛生な状態になりやすい
不用品が増えていくと、収納スペースが足りなくなり、部屋が散らかりがちになります。雑然とした部屋で過ごしていると、気分も滅入りやすくなったり、考えがまとまらずに常にモヤモヤとした気持ちが燻ったりする原因にもなりかねません。
さまざまな悪影響が懸念されるので、不用品や自分にとって必要がないものは、早めに手放すのが吉です。
家にあったら『今すぐ捨てるべきもの』7選

どのようなものを今すぐ手放すべきなのでしょうか。ここでは、家にあったら今すぐ捨てるべきものを具体的に紹介します。
1.1年以上使っていないもの
家に「いつか使うかも……」と1年以上使わずに放置されているものはありませんか。
- 服
- 食器
- もらったノベルティ
- 袋
- 空き箱、缶
上記のようなものは、「いつか使うかもしれない」「とっておけば、いつか活躍するかも」という思いから、なかなか捨てる覚悟が決まりません。
しかし、1年以上使っていないものは、基本的にその後も使うことはないでしょう。場所だけをとってしまうので、思い切って捨ててください。
2.ダンボール
通販需要が高まっている昨今では、ダンボールが家の中に溜まりがちです。しかし、ダンボールは部屋の見た目を損なうだけでなく、場所も取りますし、何より害虫の温床になるので注意してください。
ダンボールは湿気などを吸収しやすく、なおかつ保温性の高いものです。この条件は、害虫たちにとって棲み心地が良く、卵を産みつけて繁殖する場所として選ばれてしまいます。
したがって、ダンボールは長く置いておくことは避けて、すぐに処分してください。
3.賞味期限や使用期限が過ぎたもの
意外に放置しがちなのが賞味期限や使用資源が過ぎたものです。
- 食品や飲料水
- 化粧品
- スキンケア用品
冷蔵庫の中に、すでに賞味期限が過ぎたものを放置していませんか。また、化粧品やスキンケア用品は、未開封であれば約3年、開封済みであれば1年以内が使用期限です。
他にもノベルティとして付いてきたスキンケアや化粧品の試供品が溜まっているという人も多いので、こちらも見直しましょう。
4.壊れたおもちゃや家電製品
壊れたおもちゃや家電製品は、場所を取るので早々に手放したいところです。しかし、おもちゃや家電製品は、「捨て方がわからない」「捨てたいけれど、手続きが面倒くさい」といった理由から、なかなか捨てるまでに時間を要する人も少なくありません。
ですが、壊れたおもちゃや家電製品は、前述した通り、とにかく幅を取ります。また、製品によっては、発火などの危険もあるので速やかに適切な方法で処分しましょう。
5.情報が古い雑誌や書籍、説明書
1年前の雑誌や情報が古くなった参考書、すでに手放した家電の説明書など、意外にも捨てずに残っているご家庭は多く見かけます。しかし、これらは今後、読むことはないはずです。
雑誌や書籍、説明書などは、常に新しいものへと買い換える必要があります。情報が古いものは手元に残っていても意味がないので、すべてひとまとめにして処分してください。
6.古い薬
病院で処方された残った薬も基本的には処分しましょう。薬は受診して、必要な薬を必要量処方してもらいます。すでに症状が治まり、残ってしまった分は使い回すことはできません。
残った薬を独断で「とりあえず前回もらった薬を飲んでみよう」と投薬してしまうと、副作用が起きたり症状が悪化したりする危険もあります。また、他人に薬をあげる行為は禁止されているので絶対にやめましょう。
7.学校でもらったプリントや書類
お子様が学校でもらってきたプリントや書類は、しばらく保管しておかなければならないものあるので、うっかり捨て忘れている不要なプリントや書類が残りがちです。
しかし、プリントや書類は散らかりやすく、乱雑にまとめられていると部屋全体に散らかった印象を与えてしまう主犯格の一部です。定期的にプリントや書類の中身を確認し、不要なものは処分しましょう。
家にあるものを断捨離する方法

家にあるものを断捨離しようと思い腰を上げるけれど、何から手をつけたらいいのかわからない……そんな人は、以下のヒントを参考に少しずつ断捨離を進めていきましょう。
- 一度に家全体を片付けようとせず、区画分けして少しずつ整理整頓する
- 散らかっているものは全て袋や箱に入れて、後から必要なものと不用品に分別する
- 「後で使うかも」と1年以上使っていないものは捨てる
- 床や棚の上などに溢れてしまう量は見直して、収納スペースに入る量だけ残すことを意識する
- あまりにも量が多い場合は、思い切って不用品回収業者を依頼する
断捨離を失敗する人によくみられる事例として、1日で全てのものを断捨離しようとする傾向があります。
断捨離は、一部屋の中でも区分けして、「今日はここ」「明日はここ」というように、少しずつ進めていくのがポイントです。少しずつであれば、重い腰も上げやすく、負担もかかりにくいでしょう。
不用品は断捨離を!スッキリした部屋で快適ライフを送ろう

不用品は「いつか使うかも」「処分するのが面倒くさい」という心理面から、部屋の中に溜まりやすいものです。しかし、部屋が散らかってしまうと、心理的にも負担がのしかかり、生活水準が下がる原因になってしまいます。
まずは、狭い区画から断捨離に手をつけ、少しずつ部屋から不要なものを排除していきましょう。また、整理整頓が終わった後は、再び部屋が散らからないよう、収納スペースや収納されているものを把握し、可能な収納スペース以上のものは余分に買わないように意識することも大切です。









