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外国大使館が日本の“ぶつかり族”をSNSで異例の注意喚起 交差点で子どもが押し倒される映像が拡散も
今月4日、在日本中国大使館が日本で横行している“ぶつかり族”について、SNSで注意喚起を出したことが話題になっています。
在日本中国大使館が持つ通信アプリ・微信(ウィーチャット)の公式アカウントは、4日に「ぶつかり族」と呼ばれる日本人が外国人観光客をターゲットにして故意に体当たりする事件が多発していると注意喚起。日本国内にいる中国人に向けて警戒するよう呼びかけました。
日本や中国のSNSでは、最近になり外国人観光客とみられる子どもが交差点で通行人に押し倒される映像が拡散されており、大使館はこの映像を受けて注意喚起を出したものと思われます。
大使館は、この“ぶつかり族”について、見た目は一般的な通行人と変わらないこと、渋谷や大阪市の道頓堀など人が多く行き交う場所ですれ違いざまに、故意に肘打ちや体当たりをしてくること、行為を働いた後は素早く逃走することなどを説明。
この投稿に対し、日本のネット上ではさまざまな意見が寄せられています。
このニュースに寄せられたネットの声

「以前から普通に路上で若い女性に対してぶつかるおじさんニュースになってたよな。自分もおっさんにやられた」
「ぶつかり族は間違いなくいる。私も何度かやられて泣き寝入り」
「確かに避けてるのにあからさまにぶつかろうとしてくる人はいますが、別に外国人を狙ってはいないと思います」
「ぶつかり族は本当腹立たしいけど、大使館としてはぶつかり族より交差点内での撮影に関して注意喚起するべきじゃないですか?」
「ぶつかり族ではなく“急に止まられても他の人は急には止まれないからぶつかってしまう”が正解だと思うよ?」
実際、以前から他人に故意にぶつかる“ぶつかり族”は日本国内でもSNS上で問題視されていました。しかし、中国大使館側が主張した「外国人観光客を標的とした」という部分について、外国人観光客をターゲットにしているわけではないのではないかという意見が多く寄せられています。
また、ぶつかり族でなくとも、外国人観光客が人混みで突然立ち止まり撮影し始める様子に、「これではぶつかってしまう」と危険視する声も上がりました。









