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NHK 未払い受信料『617万円請求』へ 消防車の「カーナビ」にも支払い義務 税金で支払いへ
兵庫県三木市で、NHK受信料の未払い問題が明らかになりました。未契約だった受信設備は計49台にのぼり、未払い額は617万円。市は補正予算に計上し、税金で支払う方針です。
問題となったのは、公用車に搭載されたテレビ受信機能付きカーナビや、市役所内の議会中継用モニターなどです。市の調査によると、未契約だったのは公用車302台のうち29台で、この中には消防車も含まれていました。また、市役所に設置された議会中継用モニター15台、休憩室などのテレビ5台も契約が結ばれていませんでした。
放送法では、NHKの放送を受信できる設備を設置している場合、受信契約を結ぶ義務があると定められています。テレビとして日常的に視聴していなくても、「受信できる状態」であれば契約対象となるのが原則です。そのため、消防車に搭載されたカーナビであっても、テレビ受信機能があれば契約が必要になるという判断になります。
三木市は「公用車ごとに契約が必要との認識が不足していた」と説明しています。また、議会中継用モニターについては「テレビ放送を視聴する目的ではないため契約は不要と考えていた」とし、休憩室のテレビについても「設置場所ごとに契約が必要という認識がなかった」と釈明しました。
全国の自治体で同様の未払いが相次いで報道される中、三木市も昨年5月から調査を開始し、今回の未契約が判明しました。未払い分の617万円は、2025年度の一般会計補正予算案に盛り込まれ、事実上、市民の税金で支払われることになります。
消防車のカーナビにまで支払い義務が及ぶ現行制度について、ネット上ではさまざまな意見が広がっています。
この話題に寄せられたネットの声

「消防車のカーナビでNHK見るか?」
「消防車って緊急車両でしょ?NHK見てる暇なんてなくね?」
「これからはテレビの有無というよりは、車の有無でNHKは契約するよう強気の態度で出てきそう」
「その金どこの金か分かってんの?税金だぞ?」
「相変わらず役所の公用車を目の敵にしてるんだね。」
「国民の税金をなんだと思ってるんだよ。。」
この話題には数多くの意見が寄せられていました。









