『自分への評価が著しく低い人』の特徴や心理5選 自己肯定感を高めるための方法とは?

自分は何をやっても駄目だと感じる、自分への評価が非常に低い人はいるものです。なかなか自信が持てず、積極的に行動できないため、周囲の人も戸惑ってしまうことがあるかもしれません。今回は、自分への評価が非常に低い人の特徴や心理についてまとめました。どのようなものがあるか確認し、自分に当てはまる部分かチェックしてみてください。

自己肯定感が低くなる原因

悲しげな子ども

自己肯定感が低くなる原因は、以下の通りです。

  • 過去の失敗などによるトラウマ
  • 子どもの頃、親から否定的なことばかり言われて育った
  • 謙遜しすぎるくせがある
  • 否定的な声などをすべてまともに受け取ってしまうなど

自己肯定感が低いと、自信が持てないだけでなく、考えが消極的になりやすく、自分の功績などを正しく認知できません。ネガティブ思考なので、周囲の人と上手く関係が構築できないこともあります。

『自分への評価が著しく低い人』の特徴や心理5選

自分への評価が非常に低い人の特徴や心理は、以下のものがあります。

1.自分に対してあまりにも厳しい

自分への評価が非常に低い人は、自分にすごく厳しい面があります。

  • 僅かな失敗も許せない
  • 他の人を不快にさせた自分は、価値がない人間と思いやすい
  • 他の人より劣っている部分をみつけたら、劣等感に苛まれるなど

他の人が自分と同じようなミスをしてもさほど気にしませんが、自分のミスは過度に責め、仕事であればクビになるかもしれないなどの強い危機感を持つ人もいます。

2.自分にはないものばかり目が行く

自分への評価が非常に低い人は、自分が持っていない自力では手に入らないものばかり目が行きます。

  • 結婚・出産など、伴侶やパートナーを伴わなければ不可能な、人生の転換点
  • 学歴
  • 高級ブランド品を購入している様子
  • 自分にはない交友関係
  • 財力や権力など

ないものねだりをしてしまいやすい傾向があり、自力では手にできないものほど追いやすいです。

3.すぐに他人と比較し、自分が劣っていると思い込む

他人との比較は、基本的に良い結果を生まないことが多いです。

  • 家族関係のこと…両親やきょうだいとの仲・伴侶の性格や容姿、収入額・子どもの成績・自分の学歴など
  • 収入面のこと…出世した人と自分の収入の差・就職先の違いなど
  • 自分の失敗を他者の成功と比較…自分はこんなことで失敗しているのに、あの人は成功しているなど

もしプラス思考だったとしても、他人との比較を習慣づけてしまうのはよくありません。マイナス思考でない場合、無意識のうちにマウントを取る可能性があります。

4.ちょっとしたことでひどく落ち込む

ほんのわずかなミスや行き違いなどは、どんな人にでもあります。自分への評価が非常に低い人はそれを許さず、ちょっとしたことでひどく落ち込みがち。周囲の人も巻き込むような落ち込み方をすることも多く、ネガティブな雰囲気を作ってしまいやすいです。

5.人から嫌われることを、極端に避けたがる

自分への評価が低い人は、人から嫌われるのを極端に避けたがります。

  • 誰かの噂話をしている様子を見て、すぐに自分のことを言っていると思い込む
  • 全く関係ない所でもめ事が起きているとき、自分のせいかもしれないと不安に感じる
  • 指示や指摘、指導を叱責と勘違いし、嫌われていると思い込む
  • からかわれたら、いじめられていると感じるなど

人から嫌われることで過剰に傷つきやすく、つらい思いをしたくない気持ちなどもあり、他者から嫌われることを避けやすい傾向があります。

自己肯定感を高めるための方法

自己肯定感を高める方法は、以下の通りです。

  • できていない部分でなく、できたことに目を向ける
  • 小さな成功体験を積み重ねる…ゴミを捨てる・使ったものを元の場所に戻すなど
  • 肯定的な言葉を言う人と一緒に居て、どういう場面でどういった言葉を使っているのかを知る
  • 寝る前に、今日体験した自分にとってよかったことをノートに書き出す
  • 全員と仲良く過ごすこと、全員から好かれることは不可能であることに気づく

自己肯定感を高める方法は、いろいろなものがあります。自分にあう方法を取り入れ、継続して実践してみましょう。

まとめ

自分への評価が非常に低い人は、複数の特徴や共通点が見られやすい傾向があります。自分に当てはまる部分があると感じている場合、自己肯定感を高める方法を実践して考え方を改善していきましょう。

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