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カーテンの種類と使い方の違いとは

カーテンを選ぶ際、さまざまな種類のカーテンがあり、取り付ける場所にはどのようなカーテンが適しているのか悩む方は多くいるでしょう。一般家庭で使われるカーテンは、主に以下の4種類です。
- ドレープカーテン・・・厚手の生地を用いたカーテン。遮光性が高く、保温性にも優れたものが多い
- レースカーテン・・・薄手の生地を用いた透け感のあるカーテン。室内に日光を柔らかく取り入れつつ、室内のプライバシーも適度に守れる
- シェードカーテン・・・上部のメカに取り付けて、コードで上下に昇降させて開閉するカーテン。生地のヒダがなく、窓周りをすっきりとした印象にしてくれる
- ロールスクリーン・・・上部のパイプに巻き上げるように上下に開閉するカーテン。スタイリッシュな印象を与え、小窓などにも最適なデザイン
他にもさまざまな種類がありますが、一般的には上記4つのカーテンが選ばれることが多いでしょう。
レースカーテンとドレープカーテンは、重ねて取り付けられることが多く、それによってプライバシーを守りながら、日中は適度な日光を部屋に入れることも可能です。また、カーテンでスペースを取りたくない場所や、カーテンスペースが狭い場所では、シェードカーテンやロールカーテンのようにすっきりとしたデザインのカーテンが適合しやすいでしょう。
後悔する『カーテンの選び方』5選

カーテンを選ぶ際、以下の点に注意しなければ後悔する恐れがあります。カーテンは部屋の印象を大きく左右するインテリアの一部なので、失敗しないためにも気を付けてください。
1.サイズが適していない
大前提として、サイズが適合していないカーテンを選んでしまうと、部屋全体がみっともない印象になってしまいます。
窓のサイズよりも明らかに幅や丈が足りていないカーテンは、カーテン本来の機能を果たせているとは言えません。しかし、幅や丈が長すぎるカーテンは、端が垂れ下がったり、床についてしまったりとだらしない印象を与えてしまいます。
2.色やデザインが部屋と調和していない
カーテンを選ぶ際は、部屋のデザインと調和するものかどうかを重視することも大切です。部屋全体の色調と合わない色のカーテンを選んでしまうと、部屋の統一性を損ねてしまったり、雰囲気を壊しかねません。
また、派手なデザインのカーテンを選んでしまうと、せっかくインテリアを気にして配置していても、カーテンデザインにインテリアの良さを破壊されてしまいます。
必ず自分の部屋のインテリアに馴染む色やデザインのカーテンを選ぶようにしましょう。
3.遮光性や厚みがなくプライバシーが守られない
カーテンを選ぶ際、ついデザインや色に目が行きがちですが、カーテンを選ぶときはデザイン性だけでなく、同時に機能性も重視しなければいけません。
例えば、遮光性や厚みがないものは、カーテンを閉じていても外から室内が薄ら見えてしまう恐れがあるため、プライバシーが守られません。プライバシーが守られていないと、常に気持ちが落ち着かない状態で過ごすことになるでしょう。
必ず外からの見え方や光の入り具合、他にも保温性などを考慮して選んでください。
4.開閉頻度と操作性が合っていない
家の中でも部屋によってカーテンの開閉頻度は異なります。日光の差し込み具合によっては、1日に複数回開閉するところもあれば、1日1回だけ開け閉めすれば問題なく生活できる部屋もあるでしょう。
カーテンは開閉頻度に合わせて操作性を考慮することも重要です。1日に何度もカーテンを開閉させる場所では、コードを引っ張って上下に昇降させるシェードカーテンよりも、手動で開け閉めできるカーテンの方が手軽で面倒に感じないという声も多く聞きます。
このように、部屋によってカーテンの操作性を考慮し、最も使い勝手の良い種類のカーテンを選ぶことも重視しましょう。
5.手軽に家で洗濯ができない
意外に見落としがちな点が、洗濯の可否です。カーテンは意外にも埃や汚れが付着しやすいので、手軽に家で洗濯できないと、毎回クリーニングに持ち込み、費用もかかってしまいます。
家の洗濯機で洗濯できるウォッシャブル仕様のカーテンを選ぶと、汚れが気になった時や花粉の季節などにも簡単に洗濯できるのでおすすめです。
ライフスタイルに合った選び方のポイント

カーテンは、部屋ごとの用途やライフスタイルに合わせて選ぶことがとても重要です。以下のポイントを参考に、自分の生活リズムや重視する機能性、部屋での過ごし方を考慮してカーテンを選びましょう。
- 家の洗濯機でも洗濯が可能かチェックする
- 部屋全体のインテリアを見て調和するデザインや色のものを選ぶ
- 必ず窓の大きさを測り、適合するサイズのカーテンを購入する
- 取り付ける位置のスペースや開閉頻度を考慮して、操作性に適したカーテンを選ぶ
- 外から部屋の中が見えない仕様のカーテンを選ぶ
- 可能であれば生地のサンプルをもらい、部屋の中で昼夜の見え方を確認する
窓の大きさに適合するサイズのカーテンを購入することは、非常に重要です。確実な長さを測るためにも、金属製のメジャーを使い、一度ではなく複数回、測り直しましょう。
また、可能であれば、店舗でサンプルをもらい、光の入り具合や透け感などを確認すると安心です。
カーテン選びは部屋との調和や機能性を考慮して慎重に
いかがでしたか。カーテンは部屋の中でも広範囲を占めるインテリア雑貨です。そのため、カーテンのデザインで良くも悪くも部屋の印象を大きく左右してしまいます。カーテン選びは部屋との調和や機能性、操作性を考慮して選ぶことが大切です。後悔しないためにも、カーテンを選ぶ際は慎重に、さまざまな視点からお気に入りの一品を見定めましょう。









