報ステ・大越キャスター「昭和のおじさんの悲哀」“衆院選”を振り返りブログで本音を吐露「このまま退場してなるものか」と野田・斉藤氏にエール…ネットでは「昭和のおじさんと言うよりも、社会の変化に対応できない老人と言った方が適切」「高市さんも60代ですよ。年齢はあまり関係がありません。」

報道ステーションでニュースキャスターとして出演している大越健介氏が番組ホームページ内のブログを更新。衆院選を振り返り、本音を吐露した投稿が話題になっています。このニュースの詳細とネットの声をまとめました。

報ステ・大越キャスターが衆院選を振り返りブログで本音「そぞろに切ない光景」「昭和のおじさんの悲哀」

今月17日、テレビ朝日系『報道ステーション』の番組ホームページ内に掲載されているブログ『大越健介の報ステ後記』が更新。同番組に出演している大越健介キャスターが書き記した投稿が話題になっています。

この日の投稿は、2月8日に投開票が行われた衆院選について、大越キャスターが「それにしても、この疲労感は何だったのだろう。先日の衆議院選挙の結果に我ながら驚いてしまい、平静を保つのに苦労したからだろうか」と結果を振り返りました。

少数与党として誕生した高市政権が衆議院の3分の2の議席を単独で獲得したことについて、「そのことを思うと、わずか1年3か月の間に起きた劇的な変化に、うまく感覚がついていかない」と本音を吐露した大越キャスター。

続けて、高市早苗首相が総裁になったことで、保守層の票が戻ったこと、初の女性首相という新鮮さが影響を及ぼしたこと、「日本列島を強く豊かに」という姿勢が国民の期待の受け皿になったことなどを考察しました。

そして、自民党に大敗した中道改革連合について「急ごしらえの準備不足など敗北の原因はいくつもあるだろうし、ここで多くは語るまい」とした上で、「ただ、野田佳彦、斉藤鉄夫の両共同代表の敗北会見の中で、野田氏は『どうしても時代遅れ感が、ふたりにはつきまとった』と自嘲気味に語ったのは象徴的だった」と中道の会見に言及。

さらに「気持ちは分かるが、同じ60代男性の僕にとってそれは、そぞろに切ない光景でもあった。前回選挙で敗北した石破茂前首相の姿もそこに重なって見えた。党派を超えた昭和のおじさんの悲哀」と自嘲気味に記しつつも「いやいやご同輩よ、このまま退場してなるものか」と自らを含む同年代の人々を鼓舞する言葉で締めくくりました。

この大越キャスターが投稿したブログ内容は、ネット上でも注目を集めており、現状の政治家に対する国民の客観的視点などが意見として寄せられています。

このニュースに寄せられたネットの声

「昭和のおじさんと言うよりも、社会の変化に対応できない老人と言った方が適切だと思います」
「高市さんも60代ですよ。年齢はあまり関係がありません」
「大越氏当人も含め石破氏、斎藤氏、野田氏が時代を読めていない、今はやりのアップデートができていないだけの話」
「大越さんはニュースキャスターなのですから、主観は挟まず事実を淡々と伝えればいいものの、変に自身のコメントを入れるから聞いてる側はおかしなことになってくる」
「時代は変わってるんです。政治家やメディアがアップデートできないと、国民の安全が守れなくなっちゃうかも」

『昭和のおじさん』というワードに、昭和のおじさんとしての考え方を否定するのではなく、良さを維持しつつも時代に取り残されないようアップデートすることが大事、という意見が多く見受けられました。また、年齢関係なく、今の時代にあった価値観や政策を打ち出してほしいという声も寄せられています。

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