温泉でやってはいけない、超迷惑な『6つのタブー』 ダメな理由と正しいマナーとは

旅行先で温泉を楽しむ人は多くいるでしょう。しかし、温泉は周囲の人への配慮がとても大切な場所です。本記事では、温泉でやってはいけない超迷惑なタブー行為や正しいマナーを改めて確認しましょう。

温泉でやってはいけない超迷惑な『6つのタブー』

国内旅行する際、温泉を決断基準にする人も少なくありません。そんな日本人に愛されている温泉では、暗黙のルールやマナーを守ることがとても重要です。ここでは、改めて温泉でやってはいけない迷惑行為を確認しましょう。

1.脱衣所や大浴場でスマホを使用する

スマホが幅広い世代に普及したことで、どこでもスマホを使用する癖がついている人は多くいます。しかし、脱衣所や大浴場は、服を身につけずに過ごす場所です。このような場所でスマホを使っていると、「もしかして撮られてる?」「なんだか嫌だな」と不快感や不信感を覚える人は少なくありません。

もちろん、家族や友人と記念撮影を……という行為は厳禁です。脱衣所でのスマホ使用は控え、大浴場へはスマホを持ち込まないようにしましょう。

2.全身を洗わずに浴槽に入る

浴槽は、必ず全身の汚れを洗い落としてから入りましょう。汚れが体や髪に付着したまま浸かってしまうと、汚れが浴槽のお湯へと入ってしまい、他の利用者に迷惑がかかります。

また、サウナが併設されている温泉では、サウナを利用してから浴槽に入る人もいるでしょう。この場合は、必ずかけ湯をして、全身の汚れや汗を洗い流してから浸かってください。

3.長い髪を束ねずに浴槽に浸かる

髪が長い人は、浴槽に浸かる際に必ず髪を束ねてお湯に髪がつかないように配慮しましょう。髪の毛には意外に多くの汚れが付着していますし、汚れを洗い落とした後でも、髪の毛が抜けて湯船に入ってしまう恐れがあります。

周りの人から見て、長い髪を湯船につけっぱなしにしている様子は「不衛生だ」と不快感を覚えます。周囲へのマナーとして、長い髪は必ず高い位置で束ねてお湯につかないように配慮しましょう。

4.タオルなどの私物を湯船に入れる

自分のタオルを大浴場に持ち込んだ際、タオルの置き場に迷う人は多いでしょう。しかし、タオルなどの私物を湯船に入れる行為はタブーです。

特に、タオルなどの布類をお湯に入れてしまうと、繊維がお湯に流れ落ちてしまい、浴槽内を汚してしまう恐れがあります。多くの利用者が使う浴槽を清潔に保つためにも、私物は浴槽の縁などに置きましょう。

5.持ち込んだ私物を洗い場に置いて場所取りする

自分で持ち込んだ洗顔料やコンディショナーなどを洗い場に置きっぱなしにする行為も控えてください。持ち込んだ私物を置いて場所取りする人がいますが、長時間占拠していると、他の利用者が使えずに困ってしまいます。

洗い場は数に限りがあるので、使い終わったらすぐに他の利用者へと譲る気持ちが大切です。自分が使い終わったら、洗い場を元通りにきれいに整えて、なるべく早く退きましょう。

6.大浴場や浴槽で騒いだり泳いだりする

大浴場は音が普通の室内よりも響きやすい性質を持ちます。そのため、大声を出せば非常に騒々しく、他の利用者の迷惑になってしまうでしょう。

特に、小さなお子様を連れた方は、大声を出したり浴槽内で泳いだりしないようあらかじめ言い聞かせておきましょう。もちろん、大人も周りに迷惑のかかる声量で会話することは控えてください。

温泉で守るべき正しいマナー

温泉のルールやマナーは、人によって感じ方が異なるので「自信がない」と思う方も多いでしょう。まずは、以下の基本的なルールやマナーを把握しておくと安心です。

  • 洗い場で全身を洗った後に浴槽へ浸かる
  • 使ったものは元の位置に戻してから立ち去る
  • 持ち込んだものは肌身離さず持ち歩き、浴槽に浸かるときは縁に置くなど浴槽の中に入れない
  • 浴槽に入るときは長い髪を束ねておく
  • 大声を出したり浴槽内で泳いだりせず、なるべく静かに過ごす
  • 脱衣所へ戻るときは、濡れた体を一通り拭いてから出る
  • 脱衣所や大浴場内ではスマホを使わない

基本的に上記のマナーやルールを押さえておけば、多くの温泉施設で周囲の利用客に迷惑がかかることはありません。他にも施設に応じてルール表記が掲載されているところもあるので、必ず脱衣所や受付で確認しましょう。

温泉はみんなが気持ちよく利用できるよう配慮を

温泉は利用者全員が気持ちよく利用できることがとても大切です。ルールやマナーを守らない行為は、周囲の利用者に迷惑をかけてしまうので、大人はもちろん、子連れの方もお子様にルールやマナーを教えながら温泉を楽しみましょう。

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