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金価格が一時“4900ドル割れ”するほどの急落 銀も値下がり状態に投資家も注視
今月17日の貴金属市場の取引で、金の相場価格が1オンス4900ドルを割り込む場面も見られるほど下落したことが話題になっています。
金のスポット価格は、一時2.7%も下落し、取引が行われている時間の中では1週間余りで最も安くなったこともあり、投資家の間でも気掛かりであることを口に出す者もいました。
アジア市場の多くが旧正月を迎え、休場となったことに加えて、アメリカも祝日で市場に参入する投資家が少なく買い手が少なかったことも一因と見られています。
しかし、そのほかにも世界的なインフレやドルの価値が希薄化したことも要因として考えられるという声もあり、2026年の金価格の見通しを4200ドルから5000ドルへと引き上げるアナリストも現れています。
ただし、短期的に金価格が5000ドルを下回る状態が長引く場合、下振れリスクは高まるという見通しも。
このニュースを受けて、ネットでも金価格が急落したことに対してさまざまな意見が寄せられています。
このニュースに寄せられたネットの声

「金価格の上昇に期待し過ぎるのは精神衛生上、あまり宜しくない…」
「米国や日本の国債の利回りが上昇したら、機関投資家はリスクのある商品や仮想通貨よりも安全な国債に投資先を変更するから、金や銀が下がるのは当然だよ」
「ここ半年くらいで流れに乗ってゴールドに投資した人達は、ヒヤヒヤもんでしょうね」
「何れにしてもどちらかの値幅を越えた時に、また動きだしそうですよね」
「投資家は上がろうと下がろうと一定に買い続けているから痛くも痒くもない」
ネット上では、金価格が下落したことに驚きの声が上がる一方、冷静な視点で状況を見守る声も相次いでいます。
「短期的な視点で見るのではなく、長期的な視点で見るべきだ」という声もあり、多くの人が様々な視点で今年の金相場の変動を注視している様子が窺えます。









