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便利な電気ケトル、水以外を入れるのは危険?

電気ケトルは、電源を入れるだけで水をお湯にしてくれる非常に便利な家電製品です。持っていると重宝しますが、水以外のものも温められないかと考えたことがある人は多いのではないでしょうか。
電気ケトルは、水以外の水分を入れて温めることがNGとされています。その理由を把握し、電気ケトルで温められないものの種類を知っておきましょう。
電気ケトルに『水以外』を入れてはいけない理由

電気ケトルに水以外のものを入れてはいけない理由は、以下の通りです。
電気ケトルの劣化や故障につながる
電気ケトルに水以外のものを入れると、以下のようなことが起きやすくなります。
- ケトル内のフッ素加工が剥げ、さびやすくなる
- 水以外のものを加熱することで、焦げ付きが生じる
- 食材が張り付き、腐食するなど
ケトルの内側の焦げ付きやさび付きは、一度できてしまうと劣化を早める原因につながります。継続使用すると不具合が起きる可能性が非常に高く、結果として電子ケトルの寿命が縮まり、思いのほか早く買い換えなければならなくなるかもしれません。
吹きこぼれなどが起き、掃除の手間が発生する
水以外のものを電気ケトルに入れると、気泡などが発生して通気口などを塞いでしまう恐れがあります。想像以上に水分から大きな気泡が上がり、沸騰して吹きこぼれる事態が発生することも。こうなると、通気口の掃除や吹きこぼれた箇所の掃除を行う手間が発生します。
吹きこぼれを放置した場合、通気口が詰まったり、こぼれた水分が頑固な汚れになる可能性が高いです。通気口に食材などが詰まって放置すると、除去するのに時間と手間がかかります。
正常に水分が出てこなくなりやすい
水以外のものを電気ケトルに入れて使用すると、食材や水分が含んでいる成分などが注ぎ口などに蓄積しやすいです。その結果、ケトルをどんなに傾けても水分が出てこなくなってしまう事態に発展する恐れがあるので要注意!
電気ケトルに入れてはいけないものとは

電気ケトルに入れるべきではないものは、以下のものがあります。
- 牛乳やスープ、味噌汁
- 袋麺やカップ麺
- レトルト食品
- お茶やコーヒー、紅茶類
- 水質改善剤
- アロマオイルなど
水以外のものは、基本的に入れるべきではありません。未開封のレトルトであれば問題ないかと思う人もいるかもしれませんが、ケトル内の水分量が大きく変化するので入れるのはNG。レトルトパウチが破損する可能性も否めず、破損した場合はケトルに大きなダメージが食わってしまいます。
まとめ
電気ケトルは、水以外のものを入れてはいけない家電製品です。入れてしまった場合どのようなことが起きるのかを正確に把握し、正しい方法で電気ケトルを使用しましょう。









