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ちょっとくらい…その油断が事故につながるかも!

不燃ゴミとは、燃やすことができない素材でできているものです。可燃ゴミほどの量が出ないので、処分するとき少しの量ならばれないだろうと不燃ゴミを可燃ゴミの中に紛れ込まてしまうのはNG!不燃ゴミとは、主に以下のものが該当します。
- 陶磁器…お皿・コップなど
- ガラス…花瓶・鏡など
- 電化製品…ドライヤーなど
- 金属…スプーンやフォーク・傘の骨など
地域によって処分方法が異なるので、ゴミを出す前に一度自治体が出しているゴミの捨て方表などを確認しましょう。
『不燃ゴミ』を『可燃ゴミ』で出すとどうなるの?

不燃ゴミを可燃ゴミとして出した場合、以下のことが起きる可能性があります。
回収業者の人がけがをする
可燃ゴミの中に不燃ゴミを混ぜ込んだ場合、割れたガラスや陶器のお皿などで回収業者の人が手を切るなどのけがを負う可能性があります。中には包丁などの刃物を紛れ込ませる人もいて、こういった鋭利なものは袋を突き破ってしまいやすいため、けがのリスクが上がりやすいです。
発火や爆発の恐れがある
スプレー缶やガス缶などを可燃ゴミの中に紛れ込ませた場合、ふとしたときにガスが漏れ、爆発する恐れがあります。
- 可燃性のものとガスが混ざり、熱を帯びて発火・引火
- 収集車にゴミを入れた後、圧迫されて爆発など
スプレー缶などと一緒にライターなどの火が出るものまで一緒にゴミの中に紛れ込ませてしまうと、発火や引火、爆破の危険性が高まります。
ゴミを回収してもらえない
不燃ゴミを可燃ゴミの中に紛れ込ませている場合、燃えないものがゴミの中に紛れ込んでいることがバレてしまい、ゴミが取り残されるケースがあります。回収してもらえないので、ずっとゴミ置き場にゴミ袋が残り、ゴミの内容物から個人を特定することも可能。個人が特定された場合、自治会などから注意を受けることになります。
環境汚染につながることも
燃えないものや燃やすべきではないものに火をつけることで、環境汚染が進むリスクが高まります。環境破壊や環境保全は、世界的に取り組むべき課題として取り上げられているので、軽視すべきではありません。
絶対にしてはいけない理由を解説

可燃ゴミの中に不燃ゴミを混ぜ込んではいけない理由は、以下の通りです。
- 火災や爆破の可能性がある
- ゴミが回収されず、個人が特定される
- ゴミの発火で周辺住民に迷惑をかける可能性がある
- ゴミの回収ができておらず、個人が特定された場合、近隣住民の噂の種になることも
特に地方の場合、噂話が広まるのは非常に早いです。生活しにくい環境になる可能性もあり、周囲に配慮できない人などのレッテルを貼られる可能性も否めません。ゴミの分別は面倒と思うかもしれませんが、さまざまな面に配慮してしっかりと分別を行うべきです。
まとめ
可燃ゴミの中に不燃ゴミを紛れ込ませてしまうと、思いのほか子鳴った事態を招く可能性があります。どういったことが起きてしまうのかを把握し、しっかりとゴミを分別しましょう。









