ミヤネ屋出演の田中眞紀子氏が“自民新人”を「素人集団」痛烈批判→麻生氏含め党内に“教育役いない”と指摘…ネットでは「新人議員」について意見殺到「田中真紀子さんは玄人だったのでしょうか?」「新人を育てるって発想ないのかな」「今までの古い慣習や無駄な事も改善できるチャンス」

9日、「情報ライブミヤネ屋」に、元外相の田中眞紀子氏がリモート出演しました。田中氏は自民党の新人議員を「素人集団」と痛烈批判。現在の自民党議員である麻生氏や鈴木氏の名をだし、党内に教育係がいないことを指摘しました。田中氏の痛烈な声に対し、ネットではさまざまな声が上がっています。

ミヤネ屋出演の田中眞紀子氏が“自民新人”を「素人集団」痛烈批判→麻生氏含め党内に“教育役いない”と指摘…ネットでは「新人議員」について意見殺到

9日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」に、元外相の田中眞紀子氏(82)がリモート出演。自民党新人議員を”素人集団”と痛烈批判し、麻生氏を含む自民党の党内に教育係がいないとの指摘を行いました。

田中氏は「危惧しているのは、今度当選してきた新しい人たちね、“素人集団”みたいな。これで数が増えると、(多数の新人議員らを)教えて一から教育してやっていくのに時間かかりますよ」と主張。

元衆院議員で現在実業家である杉村太蔵氏も「自民党は派閥が新人議員の教育をになっていた」と語り、現在は派閥がなくなり麻生派のみ残っている旨を話して「そうなった時に、これだけの議員をたばねるって、派閥の機能なしに本当にできるのか?…っていうのはどうかなという気がしますね」と、田中氏の意見に共感しつつ主張。

杉村氏の主張を聞き、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏は、議員教育などは執行部の責任であると私見を述べました。

「自民党執行部が新人議員に対して国会の作法とか決まり事とか、国会日程の作り方とか選挙の仕方とか、さまざまなことを教えていかなきゃいけない」「教える機関の派閥が麻生派をのぞいてないわけですから、党執行部がしっかりやるしかないですよ」と指摘しました。

田中氏は、「今、田﨑さん、党の執行部っておっしゃいましたけど、執行部って誰ですか? 麻生太郎ちゃんでしょ?鈴木俊ちゃんでしょ?」「俊ちゃんだっていい人だけどダメ。年とって気がいいばっかりで」と話し、自身が麻生氏や鈴木氏をよく知っていると発言。

続けて「あんな人たちがね、あの素人集団をまとめるなんて無理。だからいないんですよ自民党の幹部の人たちが。これは本当に困った状態ですよ、自民党自体の問題として。」「じゃあ高市さん、今まで30年間ああいうやり方をしていた高市さんができます?友達もあんまりいないし派閥も入ってないし、族議員でもないしね。高市さん何やるの?と。生活者、納税者としてみると、非常に心配ですよ、はっきり言って」と、複数の疑問を一気に投げかけました。

司会の宮根誠司氏が「麻生さんとか鈴木さんでもなかなか教育は難しいという感じですか?」と田中氏に問うと「ああ、無理無理。よく知ってるんですから」と、麻生氏らのことは“自分がよく知っている”と即答。

田中氏のコメントを受け、宮根氏は「田﨑さん、無理ですって」と田﨑氏に話を振ると、田﨑氏は苦笑しつつ「いやぁ、あんまり本当のこと言っちゃいけません」と困惑した様子で田中氏に述べ、スタジオがざわつきました。

田中氏の主張に対し、ネット上では新人議員についての意見が殺到しています。

このニュースに寄せられたネットの声

  • 「田中真紀子さんは玄人だったのでしょうか?」
  • 「新人を育てるって発想ないのかな」
  • 「今までの古い慣習や無駄な事も改善できるチャンス」
  • 「衆議院議員選挙に立候補する様な優秀な人物であれば、自分で勉強するのが当然」
  • 「初当選後は誰だって素人でしょう。誰だって最初は手探りです」

新人育成という発想の有無や、これまでの習慣などを改善するチャンスといった声が上がっていました。

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