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過疎化が進む地域多数…どうして人口が減るの?

田舎から人口が減っていく、過疎化現象。非常に深刻な問題で、空き家問題なども発生しています。田舎から人口が減る原因は、以下の通りです。
- 都心に若者が進出…進学や就職
- 人口減少
- 少子高齢化
- インフラの維持が困難
首都圏に若者は進出していくことは非常に多く、田舎の人口減少は非常に大きな問題になっています。人口が少ない都道府県は、どこが当てはまるのでしょうか。
『人口が少ない都道府県』ランキングワースト5

人口が少ない都道府県は、以下の通りです。
第1位.広島県
広島県は、特に女性の人口が減少しています。人口減少の原因は、以下のものがあります。
- 就職したい企業がない
- 都心への進出意識が高い
若者が就職を希望する職種は、IT企業などの情報通信系企業や、出版や放送分野です。希望する就職先がないため、進学で広島県に入っても地元や都心部などに若者が流れているのかもしれません。
第2位.静岡県
静岡県は、女性の方が若干多く減少しています。進学や就職などもありますが、自然減少している面も多い傾向。高齢者が多い場合、自然と人口が減少しやすくなります。
第3位.福島県
福島県も、静岡県同様男女ともに同じくらいの人数の人口が流出しています。
- 就職による人口流出
- 合計特殊出生率が上がらない
就職で若者が減り、地元に残っている女性を支援しても、合計特殊出生率が伸び悩んでいるため人口が増えにくい状況を招いている面があります。
第4位.三重県
三重県は、統計を取る年によって流出していく男女の人数に差が出やすいです。流出原因は、以下のようになります。
- 大学進学によって転出…県内の大学収容力が低い
- 未婚化や子どもの人数が増えにくい
進学した人が県内に戻らずそのまま就職してしまうことで、人口が増えにくくなっている傾向。
第5位.新潟県
新潟県は、女性の流出が多い傾向があります。
- 進学や就職で、若者が流出しやすい
- 産み控えの影響で、こどもの人口が増えにくくなっている
全国的に少子高齢化が問題視されていますが、新潟県もその例外ではありません。
人口が少ない地域に住むメリット

人口が少ない地域に住むメリットは、以下のものがあります。
- 自然豊か
- 通勤ラッシュにハマりにくい
- 物価が安いことが多い
- 地域のつながりを持ちやすいなど
現在移住などに積極的に取り組む地域が増え、田舎暮らしのメリットを紹介する番組なども増加しています。フルリモートで仕事ができる職種もあるため、引っ越しを考えているのであれば都心部から離れてみる選択も悪くないのかもしれません。
まとめ
人口が減少している都道府県は、全国的に多いです。その中でも人口流出が多い県では、さまざまな対策を行っています。都会暮らしに疲れを感じているのであれば、田舎暮らしをする選択も視野に入れておくとよいかもしれませんね。









