『電話で話すのが苦手な人』の心理4選 克服する方法は?

電話で人と話すのが、どうしても苦手。電話で話すのが苦手と感じる人の心理とは、どのようなものがあるのでしょうか。妙に緊張してしまう理由が、ここで判明するかもしれません。電話に対する苦手意識を軽減するための方法も紹介しているので、ぜひチェックしておきましょう。普段の電話で実践できる工夫を、ピックアップして紹介しています。

電話が苦手…その理由とは

連絡を取り合う際、以下の方法で相手とやり取りすることが多いのではないでしょうか。

  • 直接会う…口頭でのやり取り
  • 人づてに情報を聞く
  • メモや資料を渡される
  • メールやチャット
  • 電話など

特に電話は、苦手意識を持つ人がいます。どうして電話は苦手と思いやすいのか、その心理をまとめました。

『電話で話すのが苦手な人』の心理4選

電話 困っている女性

電話が苦手な人の心理は、以下の通りです。

1.時間泥棒に遭うので面倒

電話をかけると、特に女性やお話し好きな人の場合、要件と全然関係のない雑談をし始めることがあります。

  • 近況報告などを絡めた雑談に巻き込まれ、全く話が途切れない
  • 相手の弾丸トークを繰り広げ、電話を切るタイミングを失う
  • 全く関係のない相談を持ち掛けられ、切るに切れないなど

電話は、基本的に1対1です。そのためタイミングを見て抜け出すことが出来ず、相手のペースに飲まれた場合長々時間を取られやすくなります。数十分でも困るのに、場合によっては数時間単位で時間を取られることも…。

2.相手の表情が見えないので不安

電話をしていると、相手の表情が見えません。そのため、声はいつも通りだったとしても表情がうんざりしている可能性があります。

  • 「わかる~」など共感の声をかけてくれるが、面倒だと思われている可能性がある
  • 声は笑っているが、うんざりしている可能性がある
  • 「大丈夫」と言っているものの、もしかすると精神的に追い詰められているかもなど

人間は声色だけを取り繕うことができます。そのため、声だけで相手のことを判断するのが難しい傾向があります。

3.沈黙に耐えられない

電話に限らず、会話中沈黙があるものです。対面での沈黙は、相手の表情が見えるので、相手がどんな心情か肌で感じて目で確認できます。しかし、電話での沈黙の場合、声がなくなると相手がどんな心理状態なのかわかりません。

そのため、沈黙を非常に重く感じ、耐えられないと感じる人もいます。

4.とっさの切り替え返しが上手くできない

電話は、会話を継続しなければ詰まってしまいます。そのため、常に受け身で会話に参加している人は電話が苦手です。

  • 相手が振った話題に対応できず、間が開きがち
  • 相手の話を聞き流しがちなので、意見を求められるとどう返していいかわからないなど

会話がテンポよく続かないとなると、電話に対するハードルと苦手意識が上がりやすいといえます。

電話嫌いを克服する方法

電話嫌いを克服するためには、以下の方法を実践してみましょう。

  • 話す内容を事前にメモしておく
  • 相手のペースに巻き込まれないよう、会話の主導権を握る
  • 時間をある程度決めておき、会話が途切れたタイミングで「予定があるから」などと伝えて切るタイミングを自分から作るなど

電話で長時間拘束されないためにも、相手に会話の主導権をゆだねてしまうのはよくありません。事前に電話で話す内容をまとめてマニュアルのようなものを作っておくと、会話内容が可視化できて無駄話も省きやすくなりますよ。

まとめ

電話に対する苦手意識を持つ人は、一定数います。どうして苦手意識を持ちやすいのか理由を把握し、しっかりと対策を練って電話への苦手意識を軽減させましょう。

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