ついつい食べてしまう『夜食』5選 やめたい時にすべき対処法とは

ついつい手が伸びてしまう夜食——やめたいのにやめられない、という人は多いでしょう。なぜついつい夜食を食べたくなってしまうのでしょうか。本記事では、ついつい食べてしまう『夜食』やその心理、さらにやめたい時の対処法をまとめました。

ダイエットや美容の大敵…ついつい食べてしまう『夜食』

夜中、小腹が減ってしまい、つい夜食に手が伸びてしまう……という経験は、多くの人にあると思います。それも、夜中はなぜかカロリーが高いものや脂っこいもの、甘いものが食べたくなるのが鉄板です。

しかし、深夜の夜食は、体型維持を意識している人にとって、太る原因になるので大敵です。また、食べるものによってはお肌の健康にも悪影響を与えるので、あらゆる面でデメリットが大きいでしょう。

ついつい食べてしまう『夜食』5選

深夜の夜食はデメリットが大きい——わかっていても、つい手が伸びてしまうのが夜食です。では、どのような夜食をついつい食べたくなる人が多くいるのでしょうか。

1.カップ麺

夜食と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが「ラーメン」という人も多いでしょう。カップ麺の種類も充実しているため、小腹が空いた時にお湯を入れるだけで手軽に美味しいラーメンが食べられるカップ麺は、夜食に最適です。

しかし、カップ麺の多くはカロリーが高く、脂質や糖質、塩分も多く含まれています。深夜に食べてしまうと、太りやすくなるだけでなく、肌の栄養バランスが崩れたり、浮腫みやすくなる原因になったりするでしょう。

2.スナック菓子

なぜか深夜になると脂っこいものが食べたくなる人にとって、カロリーが高く脂っこいスナック菓子は嬉しい夜食の1つです。しかし、スナック菓子は脂分が多いため、肌荒れや肥満の原因になりがち……。食べる量やタイミングは自分でコントロールする必要があります。

3.アイス

夜、お風呂上がりにアイスを食べる人は多くいます。熱(ほて)った体に冷たいアイスが染み込む感覚は、快感でしょう。

しかし、夜にアイスを食べると、糖質が多く含まれているために罪悪感を抱く人も少なくありません。また、アイスはお腹に溜まるものではないので、つい食べ過ぎちゃう……という声も多いです。

4.お茶漬け

夜食の定番といえば、お茶漬けが候補に入ってきます。余ったご飯にお茶漬けの素とお湯をかけるだけで、本格的な1品が完成するのが嬉しいポイントです。

味の種類も豊富で、自分で好みの具材を入れて調整することもできるので、夜食用にとお茶漬けの素をストックしている人もいるでしょう。

5.丼もの

最近は、親子丼やカツ丼の冷凍食品も販売されているため、夜、ガッツリ食べたい気分になった時は、丼ものを思い切って食べてしまう……という人もいるかもしれませんね。

飲み会の後などは、お酒ばかり飲んで食事をしっかり摂ることを忘れていた、という人もいるため、ガッツリしたカロリー高めの丼ものを食べたくなるという声も多いです。

なぜ夜中に夜食を食べたくなるの?

日中はそこまで「食べたい」という欲求が高まらないのに、なぜ夜になると途端に食欲が増幅するのでしょうか。

さまざまな原因が考えられますが、主に以下の理由が考えられます。

  • 満たされない気持ちが食欲に反映されている
  • 「グレリン」という食欲増進ホルモンが夜にかけて分泌するから
  • 月経周期によって食欲が高まる女性も多い
  • 睡眠不足でホルモンバランスが崩れると夜間に食欲が増す
  • ストレスが溜まると食欲が増幅しやすい

上記の理由が原因で、夜に食欲が増幅しやすいと考えられています。

夜食をやめたい時にすべき対処法

夜食は美容やダイエット、健康に悪影響を与えてしまうことは多くの人が周知しています。うっかり食べてしまいがちな夜食を止めるためには、以下の対処法を実践してみましょう。

  • 日中にしっかり食事を摂る
  • ストレスを食べ物以外の方法で発散する
  • 早寝早起きを意識する
  • 夜食の代わりに水やお茶、ホットミルクを飲む
  • お菓子やカップ麺を家に置かない
  • 夜時間を趣味などで充実させる

ストレスや睡眠不足は夜食を促進してしまいます。したがって、早寝早起きを心がけたり、自分なりのストレス発散法を見つけることで、夜に食べ物を口にする習慣を改善する方法がおすすめです。

また、夜時間を他の趣味(映画鑑賞、ゲーム、ストレッチなど)で気持ちを満たすことで、食事を摂る時間を減らし、感情コントロールによって充実感を得る対処法も効果が期待できます。

夜食をやめて睡眠の質も向上しよう

夜食をとる習慣を続けていると、睡眠の質も下がってしまいます。睡眠の質は健康にも美容にも影響を与えるので、夜食が習慣化している人は、紹介した対処法を参考に、なるべく夜食を回避できるよう努めましょう。

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