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ご飯がべちゃべちゃになる原因とは

炊いたご飯を見てみると、なんだかべちゃべちゃ…。炊きあがったご飯がべちゃべちゃになる原因は、以下のものがあります。
- お米が砕けてしまう、力を入れた研ぎ方をしている
- 水の量が多い
- 浸水時間が長すぎる…季節によるものの、30分前後が目安
- 炊飯後のごはんを混ぜずに放置した
水分量のミスだけでなく、ほかの要因も重なり、ご飯がべちゃべちゃになることがあるのです。
『べちゃべちゃ』に炊きあがったご飯を、ちょうどよく復活させる3つの方法やコツ

べちゃべちゃに炊けてしまったご飯を程よくちょうどいい状態にするためには、以下の方法を実践してみるのがおすすめです。
1.電子レンジで加熱する
電子レンジを使用することで、手軽にごはんの状態をちょうどいい固さに調整する方法があります。
- ご飯を耐熱容器に乗せ、お皿の上に広げる
- ご飯の上に、キッチンペーパーを乗せる
- 電子レンズ600wで、2~3分を目安に加熱
- 様子を見つつかき混ぜ、加熱を繰り返す
電子レンジでの加熱は、どんな家庭でも簡単に実践できます。料理をしつつ試せる方法なので、隙間時間を利用して実践しやすいのではないでしょうか。
2.ふたを開けたまま保温する
炊飯器のふたを開けたまま保温することで、余分な水分を飛ばすこともできます。少し時間に余裕があるときにおすすめの方法で、電子レンジをうまく使いこなせないかも…と不安に思っている人でも簡単に試せます。
- 炊飯器のふたを開けっぱなしにする
- そのまま10~15分ほど保温
- 保温の最中、適度に全体をかき混ぜて水分を飛ばす
この方法であれば、基本的にほったらかしでごはんの水気を飛ばせます。しかし、ただ保温して炊飯器のふたを開けっぱなしておくだけでは、効率よく水分が飛びません。適度に全体をかき混ぜることで、全体の仕上がりがよくなります。その点は、十分把握しておきましょう。
3.フライパンや鍋で加熱して水分を飛ばす
フライパンや鍋を使って、ごはんの水分を飛ばす方法もあります。
- フライパンや鍋にご飯を広げ、強火にかける
- 水分が飛んできているのを確認したら弱火にして、3~5分加熱
フライパンや鍋も大きさ、ご飯の量などによって加熱時間が異なることがあるので要注意!フライパンや鍋を使うのが得意な人は、ぜひ知っておきたい知識といえます。
柔らかいごはんのアレンジ方法

柔らかく炊けたご飯をそのまま使いたい場合は、以下の調理方法がおすすめです。
- リゾット
- お粥やおじや
- 雑炊
少し柔らかい程度であれば、チャーハンにするのもおすすめ!すぐにご飯を食べない場合は、ご飯をほぐして冷凍しましょう。冷凍することで余分な水分が結晶化するので、解凍した際水っぽさを感じにくくなります。
まとめ
炊いたご飯がべちゃべちゃになってしまった場合、複数の対処方法でご飯の状態を改善できます。自分の料理スキルや自宅にある家電の状態などを見て、どの方法でご飯を復活させるか考えておくと、いざというとき焦らずに済むかもしれません。









