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気持ちが落ち込んでいるからこそ、避けるべき言葉がある

辛いときだからこそ、つい言ってはいけない言葉をこぼしがち。どういった言葉を言うべきではないのかをまとめているので、なかなか気持ちが前向きになれない人はチェックしてみましょう。
辛い気持ちがさらに落ち込んでしまう『NGワード』4選

辛い気持ちがさらに落ち込んでしまうNGワードは、以下の通りです。
1.もっと頑張らないと
心が辛い状態であるとき、適切な判断ができない可能性があります。そのため、心を休めるべきタイミングで「もっと頑張らないと」「まだ頑張れる」と鼓舞するのは非常に危険。心が折れてからでは、回復に時間がかかります。
心が折れてしまうと、気力を取り戻すまでの期間さらに落ち込んだ状態になる可能性が高いです。
2.もっと不幸な人はいる
今精一杯頑張っているのに、自分よりも頑張っている人がいて不幸な人はいると、無理をしてしまうのはよくありません。
また、周囲にいる落ち込んでいる人に「もっと不幸な人はいる」といったニュアンスのことを言ってしまうのもNG。相手が「もっと頑張れ」「まだ頑張れるはず」という意味でとらえてしまう可能性があります。
3.気にしすぎ
落ち込んでいるときに、「気にしすぎ」「誰にでも悩みはある」と自身に言い聞かせて無理をするのはよくありません。心がすり減り、心身に大きなダメージを与える原因になります。
また、落ち込んでいる人に対しても、こういった言葉をかけてはいけません。自分の悩みは大したことがないものなのだと認識してしまい、自分は弱い人間なのだと勘違いしてさらに落ち込む原因につながります。
4.昔はもっとできていたはず
過去の自分はできていたのに、今はできないと嘆くのはよくありません。人間は体調不良などによって、できていたことができなくなることがあります。そのため、昔の自分と比較してしまうと、不出来な部分ばかり目立つような気持になりやすいです。
前向きに物事を捉えるための方法

落ち込んだとき前向きに物事をとらえるためには、以下のことを試してみましょう。
- 嫌なことの後にはいいことがあると考える
- この経験は、きっと未来で役立つものと考える
- 辛い気持ちをただ聞いてもらう…話すだけで気持ちが晴れることは多い
- 落ち込んでいることの内容を紙に書き出し、客観的に見つめて分析するなど
落ち込んでいるときは正常な判断が下せない可能性があるので、自分を責めるのではなく今の状況を冷静に見つめる必要があります。客観的に自身を見つめるためには、さまざまな方法があります。上記の方法のほかにも、専門機関の受診なども有効な手段です。
まとめ
辛い気持ちに追い打ちをかけてしまう言葉は、身近にあることが多いです。ついかけてしまいやすい言葉だからこそ、普段注意して使いどころを間違えないようにしましょう。









